光の協演 西川イルミ17日開幕   岡山市中心部の西川緑道公園
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(昨年の西川イルミ)

 岡山市中心部の西川緑道公園をLED(発光ダイオード)の光で鮮やかに彩る「西川イルミ’17」(市主催)が17日に開幕する。今回は過去最多となる12万個 のLEDを使って、幻想的な空間を演出。期間も前回から1カ月延長して来年2月14日までの 約3カ月間とし、クリスマスやバレンタインデーなどのムードを盛り上げる。 ライトアップする区間は桃太郎大通り—あくら通りの約550メートルで、期間中は午後5時〜11時に点灯。電球は前回より3万5千個増やし、一帯の遊歩道や下石井公園(北区幸町)の東側にある水上テラスなどに飾り付ける。 今年のテーマは「光のオーケストラ」。LEDを取り付けたワイヤを両岸につなぎ、時間とともに赤、黄、青などに変化する光で水面を色とりどりに照らす「レインボーリバー」を新たに取り入れる。 市は例年、開催期間を11月中下旬から1カ月程度としていたが、より多くの人に楽しんでもらおうと前回は1月中旬まで延長。今回はバレンタインデーなどを組み込んで若者らの来場を促し、お気に入りのスポットをSNS(会員制交流サイト)で発信してもらうことなどを狙いに、さらに会期を延ばした。 市庭園都市推進課は「期間の延長によって多くの人に繰り返し足を運んでもらうことで、西川緑道公園への親しみを深めてほしい」としている。 西川イルミは、市中心部のにぎわい創出を狙いに2009年に始め、9回目。問い合わせは同課(086—803—1393)。
岡山西川緑道公園 イルミ


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