鉄道模型や巨大ジオラマに歓声 GW中の岡山で「おもちゃ博」

 鉄道をテーマにしたイベント「鉄道おもちゃ博2018」(コンベックス岡山、山陽新聞社主催)が28日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山で開幕した。親子連れらが多数詰め掛け、ゴールデンウイーク初日のひとときを楽しんだ。5月6日まで。

 「見る! 乗る! 遊ぶ! 体験型イベント」と銘打ち、岡山では3年ぶりに開催。さまざまな縮尺の模型を展示し、運転台に座って小さな列車を走らせたり、ミニ新幹線に乗車したりするコーナーを設けた。瀬戸大橋開通30周年を記念し、列車や車が“夢の架け橋”を渡る様子を再現したリアルな模型が人気を集めている。

 ひときわ目を引くのが縦5・4メートル、横9メートルの巨大なジオラマだ。プラスチック製のレール、橋脚など1万個以上のパーツで構成され、子どもたちは持参したおもちゃの列車をうれしそうに走らせた。岡山市北区の幼稚園児の姉弟は「お気に入りを持ってきた。たくさん走らせたい」と話した。

 午前10時~午後4時(入場は3時半)。入場料は中学生以上1400円、3歳~小学生千円。問い合わせはコンベックス岡山(086―292―6111)。