岡山大准教授が同僚教授殴る 停職3日の懲戒処分に

 岡山大は30日、同僚の教員を殴ったとして、大学院社会文化科学研究科の50代准教授を同日から停職3日の懲戒処分にしたと発表した。

 同大によると、准教授は2017年12月下旬、学部教員による忘年会の終了後、岡山市北区の路上で同研究科に所属する60代教授の左頬を1回平手打ちした。准教授は6、7年前の学部予算の使い方などに不満があり「自分の言い分を理解してもらいたいという気持ちが強くなり、思わず手が出た」と話しているという。教授には後日メールで謝罪した。被害届は出ていない。

 会見した高橋香代副学長は「このような事態を起こし、反省している。服務規律の徹底に努める」と述べた。