岡山 倉敷・真備町地区に臨時給水所 矢掛町が7カ所で応急給水 / 真備町地区民は入浴無料に / 岡山市の全学校園9日は休校園 

(  復興に向けて、ボラティア・自治体・有志も動きはじめる。一人で悩まず、「相談」し「行動」を。「二次災害」には注意しよう。)

( 岡山県、倉敷市などの自治体や自衛隊もサポートをしています。

 倉敷市での緊急消防援助隊愛知県隊の活動は続いています。

 報道でご覧の方もいるでしょうが、まび記念病院では東京消防庁が活動しています。

 また、真備上空では、奈良県、大分県、熊本県の防災ヘリも活動しています。)

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岡山 倉敷・真備町地区に臨時給水所

 倉敷市水道局は8日、断水が続いている同市真備町地区の住民用に臨時給水所を設けた。避難所になっている二万小、薗小、岡田小でも給水できる。 開設場所は次の通り。 呉妹小の南側駐車場(倉敷市真備町妹)▽若葉台団地(同市真備町上二万)
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岡山 矢掛町が7カ所で応急給水

   岡山県内で発生した豪雨災害で、同県矢掛町は、東川面浄水場(同町東川面)が浸水して配水池に送水できなくなったとして、町内7カ所で給水車による応急給水を始めた。8日は7カ所で各2回ずつ実施した。 町によると、町内では7日以降、配水池の貯水が尽きた地区の水道から順次断水している。給水車は近隣市町などに派遣を要請し、同日午後から給水活動を始めた。浄水場復旧のめどはたっておらず、今後も給水車による巡回を続ける見込み。 給水場所の7カ所は次の通り。 三谷小▽山田小▽矢掛小▽川面小▽美川小▽小田小▽町B&G海洋センター

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真備町地区民は入浴無料に

 甚大な浸水被害に見舞われた倉敷市真備町地区の住民のためにと、蔵の湯(同市大島)は、運営する「天然温泉 蔵のゆ」(同所)で8日から、真備町地区在住者への入浴施設の無料開放を始めた。 無料になるのは、大浴場などが利用できる「さっぱり入浴」。郵便物や運転免許証、健康保険証など真備町地区での居住が確認できるものを提示する。家族も利用可能。 営業時間は午前10時〜翌日午前0時(土曜と祝前日は午前1時まで)。問い合わせは同社(086—435—9722)。

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自宅浸水、救助どう待つ 「体力の消耗防ぐことが大事」


  浸水した自宅などに取り残されたら、救助をどう待てばいいのか。大雨で広範囲に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町で救出活動をしている名古屋市消防局の広報担当者に聞いた。同消防局は総務省消防庁の要請を受けて、緊急消防援助隊として現地に入った。

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 2階建てなら2階、3階建てなら3階のように、建物の中で最も高い階で待つのが良い。自宅のそばに山や崖がある場合、反対側の部屋を選びたい。屋根の上にいると日差しで体力を消耗し、落下の恐れもあるため、浸水していない限りは室内で待つ。

 赤や黄色など明るい色の布をベランダなどに結んでおくと、人がいることを示す目印にもなる。救助隊がボートなどで近づいた様子があれば、明るい色の布を振ったり、フライパンや鍋を棒でたたいて音を出したりして、居場所を知らせる。夜になったら、懐中電灯などの光で場所を知らせるのもよい。

 暑い季節では、熱中症を防ぐため、部屋の中でも、日の当たらない場所にいるようにし、窓をあけて風を通す。夜は寒ければ、毛布などで体を温める。

 大声を出し続けると体力を消耗してしまう。体力を消耗しないように、なるべく動かないようにすることが大切だ。

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岡山市の全学校園9日は休校園


 岡山市教委と市岡山っ子育成局は8日、市立幼稚園、認定こども園、小中高校全197校園(分校含む)を9日に臨時休業すると発表した。豪雨の影響で通学・通園路や学校園の安全確認ができていないためとしている。

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二次災害とは何か?その意味と対策について


大きな災害が発生した際には残念なことですが多くの人が亡くなったり負傷したりすることがあります。災害そのものによって死傷者が発生することもありますが、中には災害そのものではなく、災害からしばらくして間接的に死傷者が発生することもあります。

大きな災害が起きると被災地は文字通り滅茶苦茶になり、普段だったら正常に機能していたものが、機能しなくなったりします。それに伴い災害から間接的に被害を受けることがありますが、これを「二次災害」と言います。

今回はそんな二次災害について、そもそも二次災害とは何か、二次災害の対策として何ができるのか、などについて書いていこうと思います。

二次災害とは何か

そもそも二次災害とは何かをひとことで言うと、災害が起こった際にそれに派生して起こる災害のことです。災害が発生すると被災地には危険エリアが多く発生してしまい、そこから災害後に被害が更に拡大することがあります。

どこからどこまでが災害(一次災害)で、そこからが二次災害なのかその定義には微妙なところもありますが、二次災害としては下記のようなものがあげられることが多いです。

・洪水が発生した後に冠水することで感電
・洪水が発生した後に感染症が蔓延すること
・地震が発生した後に火災が発生すること
・地震が発生した後に建物が不安定になり捜索隊員が下敷きになること


この他にも二次災害は数多くあり、全てをあげていくことはできませんが、いずれにしても二次災害による犠牲は大きな災害が発生した後にはどうしても発生してしまうことが多いです。そのために、事前に災害が発生したら二次災害が発生しないように対策をしておくことが重要になります。
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複数人で行動をする。(単独行動が「2次被害」にあう可能性がある。)

考えたくないが、防犯や盗難対策も必要である。

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自宅浸水、救助どう待つ 「体力の消耗防ぐことが大事」


  浸水した自宅などに取り残されたら、救助をどう待てばいいのか。大雨で広範囲に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町で救出活動をしている名古屋市消防局の広報担当者に聞いた。同消防局は総務省消防庁の要請を受けて、緊急消防援助隊として現地に入った。

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 2階建てなら2階、3階建てなら3階のように、建物の中で最も高い階で待つのが良い。自宅のそばに山や崖がある場合、反対側の部屋を選びたい。屋根の上にいると日差しで体力を消耗し、落下の恐れもあるため、浸水していない限りは室内で待つ。

 赤や黄色など明るい色の布をベランダなどに結んでおくと、人がいることを示す目印にもなる。救助隊がボートなどで近づいた様子があれば、明るい色の布を振ったり、フライパンや鍋を棒でたたいて音を出したりして、居場所を知らせる。夜になったら、懐中電灯などの光で場所を知らせるのもよい。

 暑い季節では、熱中症を防ぐため、部屋の中でも、日の当たらない場所にいるようにし、窓をあけて風を通す。夜は寒ければ、毛布などで体を温める。

 大声を出し続けると体力を消耗してしまう。体力を消耗しないように、なるべく動かないようにすることが大切だ。

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避難場所の一つ
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【臨時給水所について】 開設済みの臨時給水所をお知らせします。(7/8(日)16時30分現在) ・岡田小学校(真備町岡田) ・薗小学校(真備町市場) ・二万小学校(真備町上二万) ・呉妹小学校(真備町妹) ・若葉台団地(真備町上二万) 臨時給水所は朝7時~夜9時までです。
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エアコンある避難所へ順次移転  総社市では9日午前7時現在、小学校など16カ所に同市と倉敷市真備町地区の397世帯1321人が避難。同日から最高気温が30度を超える予想となり、熱中症への懸念が高まっていることから、エアコンがない9カ所については昼以降、空調設備が整った総社市内の公民館などへの移転を順次進めている。 同日午前10時現在で984人(392世帯)が身を寄せた市内最大規模のきびじアリーナ(同市三輪)も転出対象の一つ。これまで暑さ対策として業務用扇風機を置いたり、うちわを配ったりしていたが「わがままは言えないけど、やっぱり夜は寝苦しかった」と女性(72)=倉敷市真備町。 午後になると、看護師や保健師が体調、持病の有無などを聞いて回り、優先度の高いお年寄りらから順にマイクロバスで移送した。荷物の運搬・積み込みは駆け付けた地元高校生が手伝い、女性(65)=同市真備町=は「若い子たちにも市の計らいにも本当に感謝。涼しい所へ行って体調を整えたい」と話した。 同アリーナは10日中にも移転を完了させる方針。同様にエアコンがない清音小学校も同日閉鎖し、避難していた約60人は近くの清音公民館などに移動してもらった。

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【西日本豪雨】テント、肌着、おにぎり…無償提供、企業から被災地へ支援続々  西日本豪雨の被災地では、企業による支援活動も本格化した。スマートフォンなどが使えるよう通信各社が避難所で臨時通信拠点を開設したほか、緊急用テントや肌着など自社製品を提供する動きも出ている。  NTTドコモは、特に被害の大きかった岡山県倉敷市の複数の小学校や広島、愛媛両県などの避難所で、無料でWi−Fi(ワイファイ)通信が利用できる臨時通信拠点を開設。各地の避難所でも充電設備を設置した。KDDIも愛媛県などの避難所で携帯電話の充電設備やWi−Fi拠点を設置。NTT西日本も無料公衆電話などを開設した。  テントメーカーの太陽工業(大阪市淀川区)は、炊き出し用などに使われるテントの無償提供を始めた。所有する緊急用エアテントや仮設トイレなどを、自治体を通じて必要があるかを確認したうえで提供する。グンゼは9日午後、倉敷市の避難所に向けて紳士用、婦人用、子供用の肌着9620枚を発送した。同社広報は「追加の要請があれば可能な限り対応したい」としている。  流通各社も支援物資を提供。セブン&アイ・ホールディングス(HD)は9日早朝、倉敷市内の3カ所の避難所におにぎり計6千個を届けた。ローソンも、倉敷市などにおにぎりなどを提供。10日までに愛媛県へカップ麺を送る。  大和ハウス工業は9日、大阪市の本社から、飲料水や簡易トイレ、タオルなどを広島県内の支社や支店に発送。同社物件の顧客や近隣住民に配布する。10日には岡山工場(岡山県赤磐市)から同様の物資を倉敷支店(倉敷市)などに送る予定。一方、関西電力は9日、中国電力の要請を受け、電力の復旧業務を担う応援部隊54人と、高圧発電機車7台を含む車両26台を広島県内に派遣した。
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岡山 倉敷市真備町の市指定の避難所は4箇所

避難所
 倉敷市真備町の市指定の避難所は4箇所ありますが、うち3ヶ所は小学校です。
学校が休みとなった児童たちは避難所の運営を手伝っていました。
氾濫した小田川からは3キロほど離れた二万小学校の避難所。
高台にあるため浸水被害は免れました。
月曜日のきょうは本来は授業があるはずですが、真備町内の学校はきょうから夏休みまでの8日間臨時休業の措置が取られています。
学校が休みとなった二万小学校の児童たちはボランティアで避難所の運営に協力しました。
二万小学校には電気はきていますが、水道は、まだでないため給水所が設けられています。
避難生活を少しでも気持ちよく過ごしてもらおうと、隣の早島町からは新品の畳115枚が届きました。
美容師さんは出張シャンプーのボランティアです。
避難所の運営には地元二万地区のボランティアが積極的に参加し、避難してきた人たちを支えています。
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