岡山 倉敷 被災の妊婦に全国から支援


 倉敷市真備町で出産を間近に控える中、浸水被害にあった女性がいます。
帰る家も買い揃えたベビー用品もなくした夫婦を救ったのは、ツイッターでの呼びかけでした。
倉敷市真備町から投稿されたツイッター。
『今回の洪水で家の中が全て浸水し、何も無くなりました。
嫁が臨月でいつ産まれてもおかしくない状態で、子供の為に準備していたものが何一つありません。
なんでもいいのでいらないものある方ください!本当に困ってます。』
このツイッターを投稿した朝倉さん、今は総社市にある親戚の家に身を寄せています。
臨月を迎えた妻・亜未さんに陣痛が始まったのは、自宅周辺が浸水し始めた7日朝でした。
何度も救急車を要請をし、1時間後、ようやく救急車が到着。
病院に運ばれますが、陣痛は遠のきます。
医師からは一時帰宅を告げられますが。
困った一宇さんはツイッターで呼びかけ。
投稿は瞬く間に拡散し、全国から支援の品が続々と集まりました。
亜未さんの出産予定日は今月20日。
産まれてくる子が大きくなったら、伝えたいことがあります。
大きな被害を受けた被災地・真備に、新たな生命が誕生しようとしてます。