岡山 もうすぐ新学期 子どもたちに支援続々と


豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町の幼稚園や学校は、もうすぐ新学期を迎えます。
夏休み最後の子どもたちに笑顔になってもらおうと、さまざまな支援の手が差し伸べられています。

幼稚園で音楽に乗せて絵本を読み聞かせるのは、子供向けのテレビ番組などに出演する、絵本作家のサトシンさんです。
豪雨で大きな被害を受けた真備町の有井地区で、ボランティア団体の「晴れの国おかやま絵本読み聞かせ隊」が子どもたちを元気づけようと企画しました。
ボランティア団体では、総社市や岡山市東区でも読み聞かせのイベントを企画しています。
真備町岡田では、被災した子どもや母親の支援をするサンサポートオカヤマが、来月3日に新学期を迎える子どもたちのために、通学用のスニーカー約150足を、子どもや保護者らに手渡しました。
豪雨から2か月近くが経ち、被災した子どもたちが一刻も早く日常に戻れるよう、さまざまな支援が続けられています。