岡山県11月定例議会にこども基金条例案提案 (被害を受けた世帯に子ども1人あたり2万円を支給)


 岡山県11月定例議会がきょう開会し、伊原木知事は西日本豪雨で被災したこどもたちに見舞金を支給するための条例案を提案しました。
岡山県議会に提案された条例案は西日本豪雨で床上浸水以上の被害を受けた世帯に18歳以下のこども一人あたり2万円の支給を目指すものです。
財源にはこれまでに寄せられた寄附金、5億円のうち1億2千万円が充てられます。
条例案が可決されれば、支給の受付は来年1月下旬から始まる見込みです。
11月定例岡山県議会は来月21日までの日程でこの条例案のほか被災地の復旧を進めるため、中小企業者を支援するグループ補助金の追加分110億円などを含む総額226億円の補正予算案が提案されています。

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豪雨被災世帯に子ども1人あたり2万円の見舞金を支給へ 岡山県が条例案を提案

11月定例岡山県議会が開会し、西日本豪雨で被災した子どもたちに見舞金を支給するための条例案などが提案されました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「被災した子どもたちの健やかな成長を支援するため。今議会に関連する議案を提案しているところであります」


11月定例県議会に「子ども災害見舞金基金」を創設する条例案を提案

 岡山県は、11月定例県議会に「子ども災害見舞金基金」を創設する条例案を提案しました。
 この制度は、7月の西日本豪雨で床上浸水以上の被害を受けた世帯に子ども1人あたり2万円を支給するものです。

 財源には、全国から寄せられた寄付金をあて、来年1月の受け付け開始を目指しています。

 このほか、豪雨で被災した中小企業や農家の支援策などを盛り込んだ総額165億円の一般会計補正予算案も提案されました。
 11月定例岡山県議会は12月21日に閉会する予定です。
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