平成最後の 箱根駅伝 岡山の高校出身選手8人   (倉敷高出は6人)  東海大は優勝候補か?

 
 来年1月2、3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝に出場する23チームのエントリー選手(各16人以内)が10日に発表され、岡山の高校出身者は8人が登録された。倉敷高出は6人で、東海大3年の中島怜利、中央学院大2年の畝歩夢、日大1年の北野太翔、中大2年の畝拓夢と、明大では2年前田舜平、1年名合治紀がメンバー入り。大東文化大3年の豊田紘大(商大付高出)、中大2年の池田勘汰(光南高出)も選ばれた。

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東海大「箱根マニア」中島怜利、6区で逆転Vへ前進


 <第95回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109.6キロ)

往路2位の東海大の中島怜利(3年)が6区を58分7秒で駆け降り、悲願の優勝に前進した。芦ノ湖のスタート時には1分14秒差あった1位東洋大との差を、1分8秒に縮めた。

自他ともに認める「箱根駅伝マニア」。実家は兵庫・姫路市ながら、中学1年から高校3年まで6年間、正月は箱根駅伝観戦に来ていた。ディズニーランドやスカイツリーなど東京観光には興味を示さず、箱根駅伝を観戦するだけの旅行だった。5区と6区の最高点、標高874メートルの場所で見るのが定番だったという。そんな憧れの舞台。3年連続となった6区で、しっかりと仕事を果たした。
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