梅、鮮やかに咲き誇る 岡山・神崎緑地公園 / 梅の里公園でウメ見頃


 梅の名所で知られる岡山市東区神崎の神崎緑地公園一帯で、梅の花が見頃を迎えている。3月3日までは「太伯振興梅まつり」も開催中で、鮮やかな色彩で来場者を魅了している。

 約6ヘクタールの丘陵地にある園内には約20種・約500本の梅の木を植樹。紅梅はやや終盤だが、白梅、しだれ梅などへと咲き継いでいる。「暖冬の今年は一部で1月半ばから開花し、全般的に例年より約10日早い」(岡崎聖子管理人)。

 まつりではつきたてのヨモギもちが人気を集めるほか、シロップ漬けの梅の実を入れた大福やジュースなど、梅の加工品も露店に並ぶ。週末の2、3日は琴や吹奏楽、主婦バンドの演奏などが予定されている。

 長女と着物姿で訪れていた同区の鹿村あやさん(36)は「お花見は和装のよい機会。花を愛でる気持ちを高めてくれます」と話していた。

 梅まつりの問い合わせは実行委員会(086・946・0545)。


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