岡山県警 倒壊恐れの道路標識 岡山県内に55本 ( 「電柱」もたくさんあるのでは・・・ 管轄は?)
交通ルールを守る「クセ」


 先月、倉敷市で、折れた標識柱に軽自動車が衝突し2人がけがをした事故を受け、岡山警察が県内の同型の標識柱を点検した結果、倒壊の恐れのある標識が55本確認されました。

この問題は先月15日、倉敷市玉島で老朽化した道路脇の標識柱が倒れたところに軽自動車が衝突し、乗っていた女性2人がケガをしたものです。

倒れた標識柱は、道路脇から車道の上に伸びる「オーバーハング方式」のもので、岡山県警では県内にある同型の標識柱3000本の点検を行っていました。
その結果、錆や腐食により倒れる恐れのある標識が55本確認され、県警は撤去した後、必要な20本については新たに設置したということです。

岡山県警は今後、県内すべての道路標識10万5000本について順次点検していくとしています。

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倒壊事故と同タイプ標識点検終了 岡山県警、根元さびた55本撤去


 倉敷市玉島勇崎で4月、道路標識が根元から倒れ、衝突した軽乗用車の女性2人がけがをした事故を受け、岡山県内の全ての標識を緊急点検している県警は30日、事故を招いた標識と同じタイプの約3千本について点検を終えたと発表した。根元がさびて倒壊の恐れがある55本を撤去し、順次更新しているという。

 県警交通規制課によると、倒れた標識は、支柱の上部で車道側に曲がった「オーバーハング」と呼ばれるタイプ。55本のうち20本を更新済みで、柱の直径を従来の15〜20センチ程度から30センチ弱へと太くしたり、二重塗装を施したりして耐性を強化している。

 県警は今後、専門業者に委託し「オーバーハング」タイプの約3千本を再チェックする予定。陸橋や電柱などに取り付けられた標識(計約10万5千カ所)についても点検を進める。同課は「実効ある点検を進め、適正な標識管理に努める」としている。
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