視覚障害者の働き場所に 新たな雇用の場オープン (ブランチ岡山北長瀬)
ブランチ岡山北長瀬



  視覚障害者の働く場所を増やそうとはりやマッサージ、きゅうを施術する作業所が岡山市の商業施設にオープンしました。障害者の自立を目指します。はりやマッサージ、きゅうを施術する作業所は、岡山市北区にオープンしたばかりの商業施設、ブランチ岡山北長瀬の一角にあります。5つのベッドが並ぶこの作業所は、視覚障害者の働く場所を増やしたいと県立岡山盲学校の元教頭、竹内昌彦さんが運営する社会福祉法人がオープンしました。作業所では、あんまや指圧師などの免許を取得した岡山盲学校の卒業生が施術を行います。また施術にかかる費用も多くの人に利用してもらえるよう安めに設定されました。視覚障害者などがあんまや指圧師の免許を取得しても実際に働ける場所は少ないのが現状で、作業所では働く意欲のある人を受け入れ、働く場所を広げていきたいとしています。