世界大恐竜展始まる   (岡山シティミュージアム)

世界大恐竜展始   (岡山シティミュージアム)


最新の研究成果に基づき
化石や標本で恐竜を紹介する
特別展「よみがえる地球の覇者!
世界大恐竜展」が岡山市北区の
岡山シティミュージアムで
始まりました。

会場には実物の化石や、実物大の
骨格標本・復元模型などが並びます。
岡山では初めての展示となる
全長27メートルの大型草食恐竜
ディプロドクスや、モンゴルで
発掘されたアジア最大の
大型肉食恐竜・タルボサウルスの
全身を復元した骨格など
約90点が並び、
来場者を恐竜の世界に誘います。
恐竜の発掘調査を続ける
岡山理科大学の石垣忍教授らによる
ギャラリートークも開かれました。
特別展「よみがえる地球の覇者!
世界大恐竜展」は9月1日まで
岡山シティミュージアムで
開かれます。

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かっこいい!迫力満点!世界の恐竜 岡山で展示会開幕、骨格標本や生体模型ずらり

特別展「よみがえる地球の覇者! 世界大恐竜展」(岡山シティミュージアム、RSK山陽放送、山陽新聞社主催、こくみん共済coop岡山特別協賛)が13日、岡山市北区駅元町の同ミュージアムで開幕した。かつて地球上を支配した多様な恐竜の骨格標本や生体模型など約90点が並び、謎に満ちた進化の過程や生態に迫っている。

 恐竜が初めて登場する三畳紀後期(約2億3千万年前)から、巨大化が進んだジュラ紀、各地で多様な種が出現後、滅びていった白亜紀末(約6600万年前)まで時代を追って紹介。ジュラ紀後期の植物食恐竜ディプロドクスの全身骨格は岡山初登場で、全長27メートルに達する長い首や尾は展示室の天井や壁を突き破りそうな迫力で見る人を圧倒する。

 最初期の恐竜ヘルレラサウルス、コエロフィシスの生体模型は最新の研究成果を反映して羽毛に覆われ、後の鳥類への進化の片りんがうかがえる。人気が高いティラノサウルスの子ども「ジェーン」(愛称)は全身骨格と共に、センサーで動く生体ロボットも展示。大きな口からうなり声を上げて威嚇する姿に、親子連れらが驚いたように見入っていた。

 家族4人で訪れた岡山市の小学4年男子(9)は「特に気に入ったのはディプロドクス。図鑑で見るよりずっと大きくてかっこいい」と目を輝かせた。

 9月1日まで。7月16日、22日、29日、8月5日、19日休館。

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