岡山 プロスケーターの浅田真央さんが昨年の西日本豪雨で被災した中学校を訪問

プロスケーターの浅田真央さんが、昨年の西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の中学校を訪問しました。

 真備東中学校を訪れたのは、プロスケーターの浅田真央さんと倉敷翠松高校出身の無良崇人さんです。


倉敷翠松高校出身の無良崇人さんも

(浅田真央さん)
「(豪雨の時は)こうだったんだよ、ああだったんだよというのを教えていただき、本当にみなさんすごく大変な思いをされたんだなと思いました」

 限られた時間の中、浅田さんと無良さんは生徒からの質問に真摯に答えていました。


真備町の中学校を訪問

(生徒はー)
「テレビでずっと見てた人なので、出てきた時は本当にどきどきしました」

(浅田真央さん)
「生徒さんたち、皆さんすごい元気だったので私もパワーをいただきました。岡山の皆さんにスケートという形でエールを送りたいなと思います」


無良崇人さん

(無良崇人さん)
「ポジティブに日々を過ごすってことが、本当に大事だと思っているので、そういう気持ちを持って夢に向かって進んでほしいなと思います」


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浅田さん、無良さん 生徒にエール 豪雨被災の真備東中でトーク

元フィギュアスケート選手の浅田真央さん(28)と無良崇人さん(28)=翠松高出=が30日、西日本豪雨で被災した倉敷市立真備東中(同市真備町辻田)でトークショーを行った。

 同中に仮校舎がある真備中(同町箭田)と合わせた2校約600人の生徒を前に、2人は同市出身の高橋大輔選手(33)らとの思い出を披露しつつ、豪雨の話題に触れた。

 現在はプロスケーターとして活動する浅田さんは「できることを懸命に頑張って。私も自分の滑りで皆さんにエールを送りたい」、無良さんは「つらい経験だったと思うが、日々前向きになることが将来につながる」と激励した。

 「試合前に心掛けていたことは」といった生徒の質問にも応じた。真備中生徒会長の3年守屋晴翔さん(14)は「2人ともイメージ通りの優しい人だった。これから町の復興に向けて頑張ろうと思った」と話した。

 2人は31日と9月1日に同市内であるフィギュアスケートのイベントに合わせ、被災地を訪れた。
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