岡山 天満屋岡山店リニューアルオープン /岡山天満屋6年振り大改装 上質感高める (生き残りをかけ?)

岡山 天満屋岡山店リニューアルオープン(生き残りをかけ?)

 天満屋岡山店は、本館の大規模な改装を終え、30日、リニューアルオープンしました。
50代~60代が顧客の中心ですが、20代~30代に人気のブランドを強化し、新たな層の取り込みを狙います。

若い世代に人気のカラフルな口紅や香水などが並びます。
天満屋岡山店は、本館の1階~4階にかけて、4年ぶりに大規模な改装をしました。
中四国初出店となるジョーマローンロンドンです。
コロンやボディークリームなど、香りを重ね付けすることができるのが特徴で、自分好みの香りを探すことができます。
カナダ発の化粧品ブランドMACは、口紅のカラーが豊富なことから10代~20代に人気といいます。
店では、化粧品について昨年の1.5倍の売上を目指す考えです。
2階婦人服売り場には、今月1日に誕生したばかりのブランド「キャスト」がお目見え。
流行に敏感な客層を狙います。
自分で試着をしなくても着た時のイメージがわいたり、コーディネートの参考にしたりすることができます。
3階には、メガネサロンが移設拡大し、今までの約2倍、約1500点の商品が並びます。
岡山で初となる測定器を導入し、個人に合うレンズを作るなど質の高いサービスを提供します。
天満屋岡山店では、残り7ブランドが10月4日までに、順次リニューアルオープンする予定で、最終的には、25のブランドやコーナーが新設、改装されることになります。


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岡山天満屋6年振り大改装 上質感高める

 天満屋は30日、岡山天満屋(岡山市北区)の本館を6年振りに大幅改装し、北隣に時計・宝飾品の専門店を新設した。本館では成長産業の化粧品売り場を3割増床し、人気ブランドも投入。地域としての上質感を高める。西に約1キロのJR岡山駅周辺ではショッピングセンターが進出し、天満屋が立地する表町商店街の客足は減少傾向。天満屋は地域のブランド力向上で、商店街復権を目指す。

 1階の化粧品売り場は、婦人雑貨を縮小し面積を3割増やした。新規に人気ブランドの「M・A・C」「ドゥ・ラ・メール」「ジョー マローン ロンドン」が出店。既存の20店のうち8店を改装し、30~40代の女性客増加をねらう。

 4階紳士服売り場には、男性用化粧品のコーナーを新設。店長の難波康彦・執行役員は「化粧品は、売上高で(前年度比で)2ケタ成長している。人々の美意識が高まっている」と説明する。

 北隣に新設した専門店は「天満屋ウォッチギャラリー」。このほど開業した商業ビル「ザ・コートヤード表町」の1、2階部分に位置し、面積は計998平方メートルで中四国では最大規模。本館から時計売り場を移し、既存のロレックスなどに加えフレデリックコンスタント、ラドーなどを投入し計30ブランドを展開している。時計の品数は従来の倍の2千点となる。

 大々的に「リニューアル」を打ち出したが、天満屋への逆風は大きい。西に約1キロのJR岡山駅前周辺では、平成26年にショッピングモールのイオンが開業。「買い物する人の流れが変わった」(商店主)といい、表町商店街の客足は減りつつある。以前は天満屋が火曜定休とし、周辺店舗も合わせて休んでいた経緯があり、天満屋の定休廃止後も名残で火曜に休む店舗が多いことも拍車をかけている。

 また、天満屋自体も他店との競争の激化などから業容は縮小傾向にある。天満屋は24年に広島八丁堀店(広島市)、26年に高松天満屋(高松市)を閉店。コスト削減の限界を迎え、来年1月には広島アルパーク店(広島市)を閉める。こうした中で経営資源の集中と選択を進め、高級路線での差別化で生き残りを図る。今回の改装は試金石となりそうだ。

 難波氏は「人々にもう一度百貨店に来てもらえるよう、創業190周年の老舗として地域に根ざした取り組みを進めたい」と話している。
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天満屋岡山店が6年ぶりに大幅リニューアル 「ジョーマローンロンドン」など中四国初のブランドも

天満屋岡山店が30日、リニューアルオープンしました。若い世代を呼び込み集客アップにつなげようと大幅に改装した売り場とは。

(松木梨菜リポート)
「天満屋岡山店では6年ぶりの大幅リニューアルになります。入り口入ってすぐのとこところには新しい化粧品ブランド、M・A・Cが入りました。特にリップスティックが若い世代に人気のブランドです」

 1階の化粧品コーナーに新しく3つのブランドを導入、これまであった8つのブランドをリニューアルしました。

 イギリス発のライフスタイルブランド「ジョーマローンロンドン」は、中四国初出店です。コロンやルームフレグランスなどを販売しています。

(買い物客はー)
「大阪や京都に行って毎回買ってました」
Q.天満屋に来る機会増えそう?
「増えるかもしれないです。ここが入ったから。ここじゃないとないってものもあるのでそれを買う目的でここに来る機会は増えると思います」

 中四国初出店の「ドゥ・ラ・メール」は、保湿クリームが人気のブランドです。

 天満屋では全体の売り上げが伸び悩む中、化粧品の去年の売り上げは2013年と比べると約2割増えたため、大幅なリニューアルに踏み切りました。

 天満屋岡山店では、今回のリニューアルで化粧品コーナーの売り上げだけで昨年の5割アップを目指します。

 一方、2階には20代後半から30代をターゲットにした、中四国初出店の婦人服ブランド「CAST」がオープン。

(松木梨菜リポート)
「洋服のタグについているQRコードをかざすと画面に見本のコーディネートが出るんです」

 ウェブで公開された映画で、女優の飯豊まりえさんら3人の主人公が着ていた服が主に販売されています。

(天満屋岡山店/難波康彦 店長)
「いまのお客様も大事にしながら新しい次世代を取り込みたい。たくさんのお客様に来ていただいて楽しんでいただいて表町の街を活性化したい」

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天満屋岡山店北に「ウォッチギャラリー」 30日オープン、高級時計350種類販売
天満屋岡山店北に「ウォッチギャラリー」

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