岡山 金光教本部で秋の大祭始まる 全国から8千人の信者参拝



 浅口市金光町大谷の金光教本部で29日、秋の大祭「生神(いきがみ)金光大神大祭」が始まり、初日は全国から約8千人の信者が参拝した。

 秋の大祭は教祖・金光大神をたたえる行事。本部広前祭場で営まれた祭典では、参拝者が拝詞を唱和し、祈りをささげた後、金光浩道・広前部長が祭詞を奏上。西川良典教務総長が「立教から160年を迎えたが、世界では命や人権、平和を脅かす状況が相次いで生じている。平和の実現と立教200年に向け、信心を実践していこう」とあいさつした。

 大祭は、10月6、10日にも同祭場で行われる。同本部は期間中、約3万人の参拝を見込んでいる。