岡山 ドラフト 創志学園・西は阪神1位指名  (岡山の高校生26年ぶり快挙) / 関西高校出身で東海大のキャッチャー、海野隆司選手はソフトバンク(2位)



 プロ野球のドラフト会議からです。
プロ注目の右腕岡山の創志学園高校西純矢投手が、阪神から1位で指名を受けました。

プロを目指す野球選手にとって運命の日、午後5時から東京都内のホテルで始まったドラフト会議です。
セ・パ12球団の監督が続々と入場し、抽選が行われます。
今月1日に、プロ志望届を出した創志学園高校の西純矢投手は、体育館に設けられた臨時の会見場で模様を見守ります。
身長184cm、体重88kmの恵まれた体格から投げ込む最速154kmのストレートと、切れのいい変化球が持ち味でエースとして際立った存在感を放ちました。
阪神から1位で指名を受けました。
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ソフトバンクからドラフト2位で指名 関西高校出身の海野隆司選手、大学日本代表にも選出 岡山

17日のプロ野球ドラフト会議で、岡山ゆかりの選手が指名されました。

 関西高校出身で東海大学の海野隆司選手が、ソフトバンクからドラフト2位で指名されました。

 東海大学では強肩を生かした守備力が武器のキャッチャーとして活躍し、大学日本代表にも選ばれました。
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岡山 ドラフト会議・創志学園西投手は阪神1位指名 

プロ野球のドラフト会議。注目の高校生、岡山・創志学園高校の西純矢投手は阪神タイガーズから1位指名を受けました。西純矢投手は広島県出身。創志学園高校では2年夏の甲子園で1試合16奪三振の快投を見せ、先月行われたアンダー18、ワールドカップでも日本代表として活躍しました。大船渡の佐々木投手や星稜の奥川投手と並ぶ高校ビッグ4としてドラフトの目玉になっていました。その西投手は、ドラフトで、星稜高校の奥川投手を外した阪神タイガーズから、ドラフト1位で指名されました。

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岡山 創志学園西投手は阪神が1位指名

プロ野球のドラフト会議が行われ、岡山・創志学園の西純矢投手は、阪神が1位で指名し、交渉権を獲得しました。

西投手は、岡山市北区の学校で野球部員や生徒たちとともに、大きなスクリーンでドラフト会議の様子を見守りました。
阪神から1位で指名されると、緊張していた表情をゆるめ、会場からは大きな拍手がおこりました。
このあと記者会見した西投手は「とてもドキドキしていたので、自分の名前が呼ばれた瞬間、ほっとしました」と率直な思いを語りました。
そして「また甲子園で投げられる思うとワクワクします。阪神では優勝に貢献して、沢村賞を取れるようなピッチャーになりたい」と抱負を述べました。
西投手の持ち味は、最速154キロのストレートで、2年生で出場した去年夏の甲子園では、1回戦で16奪三振の完封勝利をあげました。
阪神の矢野監督は、西投手について「タイガースのファンが好きそうな選手の交渉権を獲得できてほっとしている。速い球に加えて、キレのある変化球もある。素材としての評価も高いが、1番評価しているのは、内面や体といったトータルの強さだ。タイガースのエース、そして日本を代表するような投手になれるよう、一緒に頑張っていきたい」と話していました。


また、関西高校出身で東海大のキャッチャー、海野隆司選手はソフトバンクから2位で指名されました。

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西 挫折乗り越え「ドラ1」 岡山の高校生26年ぶり快挙

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得した。

 岡山・創志学園高の西純矢投手は奥川投手を外した阪神に1位指名された。西投手以外の郷土勢では河野竜生投手(JFE西日本)は外れ1位で日本ハムとオリックスが競合し、抽選で日本ハムが交渉権を手にした。

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 岡山の高校生では26年ぶりの快挙だ。17日のプロ野球ドラフト会議で、阪神から1位指名された創志学園高の西純矢投手。「絶対に見返してやる、変わった姿を見せてやるという思いでやってきた」。脚光を浴びると同時に挫折も味わった全国デビューから1年。心身ともにたくましくなった最速154キロ右腕に、1993年の岡山南高・山根雅仁投手(元広島)以来となる“吉報”が届いた。

 18歳は称賛だけでなく、批判にもさらされてきた。

 毎回の16三振を奪ったのは2年生エースで出場した昨夏の甲子園1回戦だ。しかし2回戦は微妙な判定と相手の揺さぶりに平常心を失い、痛恨の逆転負け。自身を鼓舞するガッツポーズは球審に厳しく注意され、マウンド上の振る舞いを非難する投書も学校に届いた。センバツ切符が懸かった昨秋の中国大会準決勝は、自らの失策をきっかけに感情を抑えきれなくなり、一気に崩れ大敗。精神面の弱さを指摘された。

 「(2人と)同じ年に生まれたのを後悔するしかない」。佐々木朗希投手(岩手・大船渡)、奥川恭伸投手(石川・星稜)らと並び「高校ビッグ4」と称される重圧と戦いながら、メンタルトレーニングにも励んだ。

 広島市生まれ。ベビーカーを押して旧広島市民球場に足を運び、野球の道に導いてくれた父・雅和さんが病死したのは2年前の秋。「一生野球に携わってほしい」。45歳の若さで旅立った父の言葉も支えだった。

 準決勝で敗退した今夏の岡山大会。ミスをした選手に笑顔で声を掛け、敗れて泣き崩れるチームメートに肩を貸した。「仲間を信じ、思いやることができるようになった」と長沢宏行監督。先の18歳以下ワールドカップは日本代表として誰よりも輝いた。

 人気球団の1位指名。「佐々木と奥川を追い越し、西世代と言ってもらえるよう頑張りたい」。反骨心を胸にさらなる成長を遂げ、令和の球界の先頭を走っていく。
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プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得した。

 今夏の甲子園大会で準優勝した石川・星稜高の奥川恭伸投手はヤクルト、阪神、巨人の3球団が1位指名しヤクルトが交渉権を獲得。岡山・創志学園高の西純矢投手は奥川投手を外した阪神に1位指名された。今春の選抜大会を制した愛知・東邦高の石川昂弥内野手はオリックス、中日、ソフトバンクの3球団が競合し中日が交渉権を得た。将来性豊かな高校生に指名が集中した。西投手以外の郷土勢では河野竜生投手(JFE西日本)は外れ1位で日本ハムとオリックスが競合し、抽選で日本ハムが交渉権を手にした。明治大の森下暢仁投手は広島が、神奈川・桐蔭学園高の森敬斗内野手はDeNAがともに単独で1位指名した。
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天理大の石原「リードで貢献」 ドラフト広島5位指名


プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得した。

 岡山・創志学園高の西純矢投手は奥川投手を外した阪神に1位指名された。西投手以外の郷土勢では河野竜生投手(JFE西日本)は外れ1位で日本ハムとオリックスが競合し、抽選で日本ハムが交渉権を手にした。

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 広島から5位指名を受けた天理大の石原は、阪神大学リーグでベストナイン3度受賞の捕手。創志学園高では甲子園に届かなかったが、大学で頭角を現し「これまでやってきたことが評価されてうれしい」と喜んだ。

 定評のあるスローイングの正確さに加え「この1年ですごく成長した」と自認するパンチ力のある打撃がスカウトの目に留まったのだろう。今春のリーグで首位打者を獲得、秋には自己最高の4割4分4厘をマークして3季ぶり優勝に導いた。

 兵庫県尼崎市生まれ。巨人入りした1年後輩の高田の球を受けた高校時代は「野球を続けていく上での基礎を学んだ」と言う。プロでは「お世話になった人たちのためにも早く活躍したい。盗塁阻止やリードで貢献する」と抱負を語った。
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西投手抱負「熱い投球見て」 ドラフト阪神1位指名


プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得した。

 岡山・創志学園高の西純矢投手は奥川投手を外した阪神に1位指名された。西投手以外の郷土勢では河野竜生投手(JFE西日本)は外れ1位で日本ハムとオリックスが競合し、抽選で日本ハムが交渉権を手にした。

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 創部10年目の創志学園高に初の「ドラ1」が誕生した。阪神の1位指名を受けた西は「人気球団に指名されて光栄。熱狂的なファンに自分の熱い投球を見てほしい」。入学時から将来を嘱望されてきた大器は、プロでの抱負を語った。

 長沢宏行監督らと同校体育館でテレビ中継を見守った。指名の瞬間、約250人の生徒から拍手がわき起こり、硬かった表情が和らいだ。

 阪神が本拠地とする甲子園は「特別な場所」だ。2年生エースとして出場した昨夏の全国選手権で創成館高(長崎)を相手に毎回の16三振を奪い、4安打完封。その名は一気に全国に知れ渡った。

 184センチ、88キロの恵まれた体格から投じる直球は最速154キロ。鋭いスライダーとフォークも一級品だ。8月末から韓国で行われた18歳以下ワールドカップでは先発のほか緊急登板もこなし、打撃と守備でもフル回転。精鋭ぞろいの日本代表の中でも、そのポテンシャルは際立っていた。

 今夏の甲子園を制した履正社高(大阪)の強打者・井上広大、親交の深い横浜高の左腕・及川雅貴ら、阪神の上位には同学年の逸材がずらり。「切磋琢磨(せっさたくま)してチームを引っ張る。球界を代表する投手になりたい」。最高評価に見合う活躍を思い描く。

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東海大の海野「夢与える選手に」 ドラフト ソフトバンク2位指名


 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内のホテルで行われ、球速163キロをマークして注目される岩手・大船渡高の佐々木朗希投手は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1位指名で競合し、抽選でロッテが交渉権を獲得した。

 岡山・創志学園高の西純矢投手は奥川投手を外した阪神に1位指名された。西投手以外の郷土勢では河野竜生投手(JFE西日本)は外れ1位で日本ハムとオリックスが競合し、抽選で日本ハムが交渉権を手にした。

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 大学ナンバーワン捕手と称される。ソフトバンクから2位指名を受けた東海大の海野は「周りから信頼され、ファンから愛され、夢を与えられる選手になりたい」と無数のフラッシュに浴び、頬を緩めた。

 関西高では2年夏の甲子園に正捕手として出場した。その才能は首都大学リーグの名門・東海大で磨かれ、3年春から今秋まで4季連続リーグ優勝に貢献した。「練習に向き合う考え方を変えてくれた」。3、4年と選出された大学日本代表での経験も成長を後押しした。

 二塁送球タイムはプロのトップレベルと遜色(そんしょく)ない。「甲斐キャノン」と呼ばれ、同じ強肩を武器とする甲斐の所属球団からの指名には正直「驚いた」という。「開幕1軍」を目標に掲げる22歳は報道陣から望む愛称を問われ、はにかみながら「海(かい)キャノン」と答えた。

 岡山市出身。今年、楽天に入団した小郷は中学の硬式チームと関西高でもともにプレーした間柄だ。「一緒の舞台で切磋琢磨(せっさたくま)したい」と1学年上の先輩との対戦を待ち望む一方、後輩には「甲子園からは遠ざかっているが、2人続けてのプロ入り。関西の野球に誇りを思ってほしい」とエールを送った。

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