岡山市役所 「突然、娘を失った悲しみと怒り」 犯罪被害者と家族の思いを伝えるパネル展


 犯罪被害者と家族の思いを伝えるパネル展が岡山市役所で開かれています。


岡山市役所でパネル展

 11月25日からの「犯罪被害者週間」に合わせて被害者の苦しみや悲しみを知ってもらおうと、岡山市が毎年開いているものです。
 会場の市役所1階には、犯罪被害者と家族が事件後に抱いた思いを絵や文章にしたものを展示しています。


犯罪被害者と家族の思いを伝えるパネル展

 展示されている中には、2011年に岡山市で元同僚の男に殺害された加藤みささんの両親が、2013年に思いをつづったパネルがあります。突然、娘を失った悲しみと、2017年に死刑が執行された男への怒りが込められています。

 他にも、犯罪被害者や周囲の人のための相談窓口などが紹介されています。

 パネル展は29日の午後5時まで開かれ、12月2日も開かれます。