岡山 芸術交流作品の一部継続を検討 岡山市議会で市長表明( 目標23万人を超え約31万人)
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岡山芸術交流2019  kao

 11月定例岡山市議会は29日開会。会期を12月17日までの19日間と決めた後、東京五輪の聖火リレー関係費用で1540万円を限度とする債務負担行為を盛り込んだ2019年度一般会計補正予算案など45議案を一括上程した。

 大森雅夫市長は提案理由説明で、市中心部で9月27日〜11月24日に開催した現代アートの国際展「岡山芸術交流2019」の来場者が約31人万人に上り、16年の前回(約23万人)を大きく上回ったと報告。「まちの新たな魅力を国内外へ広くアピールし、子どもたちの豊かな感性も育むことができた。展示作品の一部を残すことを検討する」と述べた。

 高齢化や人口減少を踏まえて地域交通の将来像を示す「地域公共交通網形成計画」の策定については、バス路線を再編すると同時に公費で高齢者・障害者に割引運賃を導入して利用促進を図る「たたき台」を事業者側に示しており、「法定協議会での意見を踏まえながら具体的な検討を進め、本年度中をめどに計画を取りまとめたい」との方針を示した。

 30日〜12月4日は休会。5日から個人質問に入る。