岡山 倉敷商業高校 8年ぶりセンバツへ

 高校球児に一足早い春が訪れました、甲子園球場で行われる第92回選抜高校野球大会の選考委員会が大阪市で開かれ、岡山県の倉敷商業が8年ぶり4度目の出場を決めました。

午後3時半すぎ、倉敷商業高校に一足早い春の知らせが届きました。
グランドで待つ野球部員のもとに、連絡を受けた川井校長がやってきました。
倉敷商業は、昨年名将・森光淳郎監督が退任し、梶山和洋監督となって初のチーム。
伝統の守備を軸に、打線にも力を注いできました。
センバツにつながる秋の高校野球中国大会は、準決勝で強豪・広島新庄と対戦。
延長戦の末、キャプテン原田選手の一打で接戦を制しました。
決勝は、鳥取城北を9対7で破って初優勝を果たした倉敷商業。
伝統校らしい引き締まった野球が評価され、選抜の切符を手にしました。