岡山 中国銀行 13会場で入社式 / 県新人職員に辞令交付


岡山県内の企業では、新型コロナウイルスの感染防止のため、入社式を中止にしたり規模を変えて実施したりしています。

中国銀行では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、支店やエリアごとにあわせて13の会場に分けて行いました。
岡山市北区に本店を置く中国銀行と、グループ会社の中銀証券は、例年、新入社員全員が、1つの会場に集まって入社式を行ってきましたが、ことしは本店に加え、県内や中四国、関西地方にある12の支店などに会場を分散し、全員がマスクを着用するなど感染対策を講じながら行われ、本店で行われた入社式には、新入社員132人のうち16人が出席しました。
この中で加藤貞則頭取は「全て地域への貢献につながる意義深い仕事で、いまも、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、地域の課題などにひとりひとりの社員が向き合っている。前向きに失敗恐れず、新たな風を吹き込んでほしい」と述べました。
この様子は、ほかの会場に向けて生中継されました。
新入社員の徳田拓弥さんは「学生から社会人へしっかりと気持ちを切り替えることができました。工夫して開催頂けたことに感謝しています。信頼され選ばれる行員になりたい」と話していました。

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県新人職員に辞令交付


県職員としてこの春、採用された職員への辞令の交付式が、新型コロナウイルスへの感染防止の対策がとられる中で行われました。

県庁で行われた辞令交付式には、18歳から49歳までの新人職員およそ170人が出席しました。
新型コロナウイルスへの感染防止のため、ほとんどがマスク姿で、会場の窓も換気のため開けられました。
例年は、職員ひとりひとりに辞令が手渡されますが、ことしは代表者1人が伊原木知事から辞令を受け取りました。
伊原木知事は「県庁ではいま、昼夜を問わず新型コロナウイルスから県民を守る対応にあたっている。一緒に頑張りましょう」と訓示を行いました。
式は例年の半分の15分程度で終わり、ことしは新人職員を集めて行う研修も大幅に短縮されました。
新人職員は、2日から今月6日まで自宅に待機して、研修用の資料を読んで過ごし、7日から県庁で業務にあたるということです。
新型コロナウイルスへの対応にあたる、保健福祉部に配属された女性職員は「大変だとは思うが、自分のできることを精一杯、頑張りたい」と話していました。
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新入行員を10日まで自宅待機に トマト銀、新型コロナ感染予防で


トマト銀行(岡山市北区番町)は1日、新入行員33人を10日まで自宅待機とした。新型コロナウイルス感染予防のため。待機中は、インターネットを使った学習システムで、社会人のマナーや銀行の基礎知識などを学んでもらう。

 同行は事前に入社式の中止を決めており、1日に新人を各支店に配置し、2日から研修を行う予定だった。同行は「安全に配慮した。今後の予定は感染状況を見ながら決めていく」としている。


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