岡山 新型コロナウイルス…疫病退散を願う茅の輪くぐり



 疫病退散を願う茅の輪が倉敷市の神社に設けられ、参拝客らが新型コロナの収束を祈りくぐりました。茅の輪が設けられたのは倉敷市児島下の町の鴻八幡宮です。半年の間にたまった穢れをはらう大祓祭の一環です。
(参拝客は…)
「早くコロナが終わればいいなと。秋祭りもあるので、無事に今年もできたらなと(願って)くぐった」
茅の輪くぐりは、カヤでつくった輪を腰につけた人が疫病を免れたという日本神話に由来します。茅の輪が設けられるのは毎年、7月15日の夜2時間だけですが、2020年は特別に7月1日からの15日間、設けられます。

(鴻八幡宮河本昌樹禰宜)
「ウイルスがいち早く無くなって正常な社会を取り戻し、元気な日本に戻るよう祈念申し上げております」

鴻八幡宮は7月15日に臨時の大祓祭を行い疫病退散を願うことにしています。