岡山 新型コロナ影響で 地価下落幅拡大


 土地の取引の指標となる価格、地価が発表されました。岡山県では、新型コロナウイルスの影響などから、10年ぶりに下落幅が拡大しました。

地価の動きを示す平均変動率は、岡山県全体でマイナス0.8%と28年連続で下落しました。
新型コロナウイルスの影響で、不動産取引件数が減ったことなどから、昨年より0.1ポイント下がり、2010年以来、下落幅が広がりました。
住宅地で最も高かったのは、30年連続で岡山市北区伊福町3丁目です。
人気の学区であることなどが要因です。
また、商業地も周辺の再開発が続いていることから、30年連続で岡山市北区錦町となりました。
西日本豪雨で被災した倉敷市真備町は、インフラの復旧作業が進んでいることなどから、住宅地・商業地ともに災害後初めて上昇しました。