“動くガンダム” きょうから一般公開 横浜港 山下ふ頭


『ガンダムを動かせ~夢に挑んだエンジニアたち~』再放送決定!NHK総合テレビで2021年1月9日15:05から!
https://www.gundam.info/news/video-music/01_3135.html 
ガンダム 動く 横浜


 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の40周年を記念して原寸大の動く「ガンダム」が19日から横浜市で、一般に公開されるのを前に18日夜オープニングセレモニーが行われました。



横浜港の山下ふ頭では、昭和54年から放送された人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場したものと同じ、高さ18メートルの動く「ガンダム」が19日から一般に公開されます。

これを前に18日夜、オープニングセレモニーが行われ、ライトアップされたガンダムの姿が報道関係者などに公開されました。

セレモニーではライトアップされたガンダムが足や腕を歩くように動かし、夜空を背景に光り輝く迫力ある姿が披露されました。

また、セレモニーには40周年プロジェクトのテーマ曲を担当したロックバンド「LUNA SEA」も出席し生演奏を披露しました。

動く「ガンダム」は、19日から再来年の3月31日まで一般に公開されますが、感染症対策のため、来場者の検温やマスク着用の呼びかけなどを徹底するほか、混雑の状況によって入場制限を行うこともあるということです。
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12月21日(月)

『ガンダムを動かせ~夢に挑んだエンジニアたち~』がNHKワールド・プレミアムで日本と同時放送決定!

起動した18mの実物大ガンダム AV Watch

8倍速で動く実物大ガンダムを動かしたらめちゃかっこよかった件 【ガンダムファクトリー横浜】


アジア、オセアニア、中南米ほかの地域に向けた日本語チャンネル「NHKワールド・プレミアム」では、『ガンダムを動かせ~夢に挑んだエンジニアたち~』が、日本と同時放送されることが決定した。

放送は日本時間12月21日(月)22:00から。再放送は、日本時間12月28日(月)13:00から実施予定。

番組は、実物大ガンダムを動かすという壮大な夢に挑んだ技術者たちを取り上げるドキュメンタリー。ゲストに、18mの実物大ガンダムを動かし一般公開することを目指すプロジェクトの監修を務めた、早稲田大学の橋本周司名誉教授のほか、及川光博さん、片桐 仁さんも出演。司会を設楽 統さんが担当する。

海外在住で視聴環境のある人は、ぜひともチェックしてみよう。
NHKワールド・プレミアム『ガンダムを動かせ~夢に挑んだエンジニアたち~』放送概要
【日時】※日本時間
2020年12月21日(月)22:00~23:00
2020年12月28日(月)13:00~14:00(再放送)

【内容】
日本のモノ作りを代表する様々な分野の技術者が集結し、全高18mの実物大ガンダムが動いた!「アニメの巨大ロボを動かす」という夢に、真剣に取り組んだ舞台裏を大公開。

【出演】
司会:設楽 統、ゲスト:及川光博、片桐 仁、早稲田大学名誉教授…橋本周司、語り:垂木 勉

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「ガンダム起動!」実物大”動くガンダム”特別演出 リアルな動きに大興奮『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』オープニングセレモニー

【初日初回】動くガンダム(ノーカット)実物大ガンダム(横浜山下公園)GUNDAM

横浜の動く18m実物大ガンダムついに一般公開!『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』オープンセレモニー

動くガンダム 初夜間起動実験は夕暮れから!!雪のチラつく中、 実物大横浜GUNDAM立像遂に公開初日!! 4K編集版!!〜GUNDAM FACTORY YOKOHAMA

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動く実物大ガンダム:NHKドキュメンタリー「ガンダムを動かせ~夢に挑んだエンジニアたち~」今夜放送 メカニズムと舞台裏

高さ約18メートルの動く実物大ガンダムのメカニズムと舞台裏を紹介するドキュメンタリー番組「ガンダムを動かせ~夢に挑んだエンジニアたち~」が、NHK総合で12月21日午後10時に放送される。会社を辞めてプロジェクトに挑んだリーダーらエンジニアたちの情熱と技術を紹介する。設楽統さんが司会を務め、ゲストとして及川光博さん、片桐仁さん、早稲田大の橋本周司名誉教授が登場。垂木勉さんが語りを担当する。

 実物大ガンダムを動かすプロジェクトは、2014年に「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」として始動。ガンダムが人類とスペースノイドの戦いをくぐり抜け、機体は失われたと言われていたが、山下ふ頭近郊でパーツが大量に発見され、エンジニアたちが研究、分析、再構築した……という設定。実現可能性、安全性、デザインなどを考慮して、研究者、エンジニアなどが検証、設計した。

 動く実物大ガンダムは、横浜・山下ふ頭の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に設置。施設は12月19日にオープンした。

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動く実物大ガンダムの「起動式」をNHKが生中継 カメラ12台で

NHKは、12月18日の午後4時30分から「生中継!ガンダム動く」をBSプレミアムで放送する。横浜・山下ふ頭で19日に一般公開が始まる“動く実物大ガンダム”を12台のカメラで撮影。公開前夜の「起動式」の模様を生中継する。



動く実物大ガンダム(撮影:林佑樹)。© 創通・サンライズ
 番組では6階建てのビルに匹敵する全高18mのガンダムが動くメカニズムや初公開のアクションなどを紹介する。ナレーションはアムロ・レイ役として知られる声優の古谷徹さん。ゲストとして「ガンプラ40周年ビルドアンバサダー」を務める俳優の本郷奏多さんが出演する。ガンダムの起動は午後5時20分ころの見込みだ。

 また21日午後10時には総合テレビでドキュメンタリー番組「ガンダムを動かせ 夢に挑んだエンジニアたち」を放送予定。少年時代にガンダムに夢を描いたエンジニアたちが、全高18mのガンダムを動かすに至った技術と情熱を紹介する。

 動く実物大ガンダムの一般公開は19日の午前10時から。入場料は大人1650円(税込)。ガンダムを間近で見られる特別観覧デッキ「GUNDAM-DOCK TOWER」は別途3300円(税込)が必要になる。

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動く実物大ガンダム、ついに“起動”。富野監督「次はザクをやりたい」

18mの実物大ガンダムが“動く”様子が楽しめる「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の公開が、いよいよ12月19日からスタートする。それに先駆けて18日、ガンダムの“起動式”が行なわれ、ガンダムが初公開の動きを披露。富野由悠季総監督やLUNA SEAも駆けつけた。


ガンダム”起動式”演出の一部


起動式では、パイロットがガンダムに乗り込み、起動するシークエンスが展開。途中、ガンダムが制御できなくなり、しゃがみ込むが、OSの再起動で事なきを得て力強く立ち上がる……という演出で、動くガンダムの魅力が発揮された。



起動式には、「機動戦士ガンダム」の富野由悠季総監督も来場。富野監督は「お子様方には“ごめんなさい”と申し上げます。2本足歩行できる実物大ガンダムを作れなかったからです。けれど、今回、製作し、こうして展示させていただけた1分1ガンダムは、今まで以上に“人のカタチは素晴らしい”ということを教えてくれました」。


「機動戦士ガンダム」の富野由悠季総監督も来場
「この大きさの人型と、オモチャカラーが、どれほど素晴らしいものであったかというのを示してくれているからです。この大きさの人の形が動いた時の“やさしさ”というのはいったいなんなのだろうと。皆様、特にお子様方は知っているはずです。新幹線とか、新しい自動車、遊園地の乗り物で知っているはずです。“動いてもやさしい”、しかもこの大きさで、オモチャカラーで動いたからこそ、動きがやさしくて、気持ちがいい。(そのことを)教えてくれたんです。そんな事は、作ってもらわなければわからなかった、というのが我々大人の立場です。そういう意味では大人達は想像力が無くて本当におバカさんだったと思う。今回、そのようなことを勉強させていただいたことを本当にうれしく思っています。見ていってください、“ガンダムはやさしかった”んです。ありがとうございます」と挨拶。

LUNA SEAもゲストとして招かれ、ガンダムの前でライブを披露。さらに、富野監督とLUNA SEAのRYUICHIさん、SUGIZOさんのスペシャルトークも展開。

その中で富野監督は、「(動く実物大ガンダムに)ちょっとだけやっぱり、驚いています。本気になって作る人がいると思っていなかったので。頑張ってくださった皆さん本当にありがとうございます。本当にご苦労様でした。ありがとうございました」と関係者に頭を下げた。

RYUICHIさんは、「子供の頃は、アニメの世界の中に浮かんでいるように、本当に入り込んでいたんです。ガンダムの世界が、ア・バオア・クーまで特に本当に大好きで、まさか、本当に地球上にリアルなガンダムが降り立つとは、しかもこの神奈川に」(LUNA SEAは神奈川出身のバンド)と感動した様子。



SUGIZOさんは、「基本的にジオン公国民なので“ジーク・ジオン”なので、できれば“ガンダムよりザクを”と思っていた派なのですが、ガンダムを見ると問答無用に子供の頃に戻ってしまう、50になっても、ガンダムを自分の目で見てしまうと10歳の自分に戻ってしまって、知らず知らずのうちに涙が出てしまう、根源的な強さがある。ジオンから連邦に乗り換えようかなと……」とコメント。

すると、富野監督が「乗り換える必要はないと思います、次はやっぱりザクをやりたいので」と答える一幕もあった。




GUNDAM FACTORY YOKOHAMAの開催期間は12月19日~2022年3月31日まで。メインは18m実物大ガンダムと、それを格納し、メンテナンスワークを行なうデッキ「GUNDAM-DOCK」、”動くガンダム”の仕組みを楽しみながら学べる展示施設などが入った「GUNDAM-LAB」の2つのエリアで構成される。

場所は横浜・山下ふ頭で、アクセスはみなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩7分、横浜市営連節バス BAYSIDE BLUE バス停「山下ふ頭」下車徒歩3分。営業時間は10時~21時まで(最終入場は20時)。料金は大人が1,650円(税込/13歳以上)、小人が1,100円(税込/7歳以上12歳以下)。これに加え、動くガンダムを近くで見られるGUNDAM-DOCK TOWER観覧料金は3,300円(税込)。チケットの購入方法など、詳細は公式サイトを参照のこと。

「機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト」の一環として開催されるもので、当初は10月にオープン予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。

実物大ガンダムは24箇所が稼働。重さは25トン。終日10:30~20:30まで、毎時と毎時30分に、異なる演出を行なう予定。そのほかにも、シーズンの特別演出の実施が予定されている。さらに夜はライトアップも予定している。

より間近で見たい場合は、ガンダムの横に設置されている「GUNDAM-DOCK TOWER」のチケットを購入すると、エレベーターへドックへと上がれる。15~18mの高さから“動くガンダム”の頭部やボディを間近で見ることができる、迫力の特別観覧デッキ「GUNDAM-DOCK TOWER」を設置。

ビルに例えると5階、6階に相当する高さに観覧デッキがあり、5階ではコックピットに近い高さで、6階では頭部を見下ろすような感覚で鑑賞できる。1枚のチケットで両方のデッキに行くことができる。


ガンダムの横に設置されている「GUNDAM-DOCK TOWER」
併設されるGUNDAM LABは、動くガンダムの仕組みを楽しみながら学べる展示施設のほか、ここでしか買えない限定商品を揃えたショップ、横浜ならではのメニューが楽しめるカフェ、また定期的なイベントが楽しめるコミュニケーションスペースなどが入った複合施設。


ガンダムの模型に触れながら「動く」ギミックを体感できるほか、ソフトバンクの5G技術を活用し、コックピットに乗り込んだかのような体験が可能な「GUNDAM Pilot View SoftBank 5G EXPERIENCE」も用意。ARウインドウに、リアルタイムのガンダム稼働情報が表示。今、どれくらいの力で動いているのかがグラフで表示される。

LABにはガンダムカフェも用意。オリジナルメニューや横浜のご当地グルメ、オリジナルグッズなども販売予定。トークショーや講演会、ワークショップなどを行なうカンファレンスルームなども用意する。


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