岡山 まるで「ハウルの動く城」...? 増改築の結果、ツギハギだらけになった家に「かっこいい」の声


突然だが、こちらの画像をご覧いただきたい。


 屋根の上にさらに家屋が乗っかっているような奇妙な構造の池。錆びついたトタン板が、至る所に貼り付けられている。

もはや人が住んでいるのかどうかもわからない、さながらお化け屋敷のような雰囲気だ。

空地から秘密裏に増改築を繰り返したような凄まじイイ物件を発見したのだが... pic.twitter.com/yJTTbruBoc
- ニュー伊吹 (@ibuki_inter) December 13, 2020

こちらの写真は、ツイッターユーザーのニュー伊吹(@ibuki_inter)さんが2020年12月13日にツイッターに投稿したものだ。このどこか廃墟じみた異様な外観の建築に対し、ツイッター上では、

「まさに異形の建物」
「これぞ魔改造」
「ハウルの動く城の一部」
「かっこいいなぁ。秘密基地っぽい。力強さも感じる。」

といった声が寄せられている。

中はどうなっているのか

Jタウンネットは17日、投稿主のニュー伊吹さんに詳しい話を聞いた。

趣味で日本、東南アジアの古い物件や街並みなど巡って撮影しているというニュー伊吹さん。話題になっている建物は、岡山県浅口市某所の古い門前町を散策していた際に偶然発見したのだという。

ニュー伊吹さんは建物を見つけた時のことを、

「一目見て異質な佇まいに衝撃を受け、九龍城のような退廃と力強さを感じ夢中で撮影しました」

と振り返る。

家の上に家が乗っている......
ツイッターでの反響に対してニュー伊吹さんは、

「反響の多くにホラーゲームのモデルのような物件だとコメントを頂き、少しそのゲームの映像を見てみました。その映像は、この物件に重なる部分も多く、皆さんが想う世界観が共有、理解出来ました。恐らく中の具合も増築増築で複雑になっていそうで『見てみたい』という声は自分も同じです」

とコメントしている。