岡山 国公立大で2次試験始まる / 新型コロナが影響?岡山大学 二次試験の前期日程 交通渋滞で開始時間繰り下げ

岡山 国公立大で2次試験始まる

 国公立大学の2次試験が、25日から県内でも始まりました。
岡山市の岡山大学では、道路の渋滞で一部の受験生の到着が遅れるおそれがあったことから、試験の開始時間を繰り下げる措置が取られました。

国公立大学の2次試験は25日から前期日程が始まり、県内では岡山市の岡山大学と総社市の岡山県立大学、それに新見公立大学で行われます。
このうち岡山大学では10の学部で試験が行われ、前期日程には定員の2.4倍の3492人が出願しています。
会場には、朝早くからマスク姿の受験生が続々と集まり、大学は付近の道路が渋滞して一部の受験生の到着が遅れるおそれがあったため、最初の外国語などの試験の開始時間を、午前9時から30分繰り下げる措置を取りました。
愛媛県の男子生徒は「きのうは恵方を向いて寝て験を担ぎました。緊張しますが、共通入学テストは予想より点数が取れたので、今回もベストを尽くしたいです」と話していました。
大学では新型コロナウイルスの感染対策として、すべての試験会場に消毒液を設置し、試験中も1時間に1回は換気を行うということです。
岡山大学と岡山県立大学では、26日も一部の学部で試験が行われ、後期日程は3月12日から行われます。

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新型コロナが影響?岡山大学 二次試験の前期日程 交通渋滞で開始時間繰り下げ

全国の国公立大学で二次試験の前期日程が始まりました。岡山大学では交通渋滞の影響で試験開始時間が繰り下げられました。

 岡山大学の津島キャンパスでは、会場に到着したマスク姿の受験生たちが参考書を開くなどして試験に備えていました。

(受験生は―)
「緊張しかない、(新型コロナで)演習不足になった、休校で『スタディサプリ』利用したり」

 試験は午前9時に始まる予定でしたが、大学周辺の交通渋滞の影響で、1時限目の外国語や小論文は開始時刻を30分遅らせました。

 岡山大学は、新型コロナの影響で公共交通機関を避け自家用車やタクシーを利用した受験生が多かったためとみています。
 休憩時間を短くし、予定通り午後6時に試験を終えました。

 岡山大学の前期試験は10学部、1475人の募集に対して3492人が志願していて、倍率は2020年と同じ2.4倍です。
 合格発表は3月9日です。

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