岡山市がスマホ決済還元キャンペーンの第3弾開始 年末まで、前回比1.5倍の1万600店で利用可


 岡山市は1日、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ消費の喚起を図るスマートフォン決済還元キャンペーンの第3弾をスタートさせた。決済事業者を従来の1社から3社に増やし、前回比1・5倍の約1万600店で利用できるようになった。期間は31日まで。



 業種は飲食店や居酒屋、スーパー、コンビニ、ホテル、美容院などで、各店は店頭にポスターを掲示して利用できることを知らせている。観光客ら市外在住者も対象とする。

 決済事業者は第2弾までのソフトバンク系「ペイペイ」に、NTTドコモの「d払い」とKDDIの「auペイ」を加えた計3社。還元ポイント率は最大20%で、還元額の上限は1回千円分、期間中の1社当たりでは2千円分となる。3社すべて使えば最大6千円分を還元する。

 市産業政策課は「コロナ禍が長期化する中で年末商戦の下支えが急務。今のところ市内感染状況は落ち着いており、感染防止を徹底した上で多くの人に利用してもらいたい」としている。