強化指定選手証を25人に交付 岡山県 「オリンピアン育成事業」
2020年東京五輪に岡山ゆかりのアスリート輩出を目指す岡山県の「オリンピアン育成事業」の強化指定選手に29日、選手証が交付された。県出身・在住者が対象で、本年度は13競技の25人。遠征費やトレーニング施設利用料などを補助し、競技力向上を支援する。 県庁であった交付式には、陸上女子で昨夏のインターハイ短距離3冠の斎藤愛美(倉敷中央高3年)ら8選手が出席。伊原木隆太知事が選手証を手渡し「皆さんの頑張る姿からは勇気をもらえる」と激励した。 事業は15年度に始まり、3年目。各競技団体からの推薦を基に選考した。強化指定指導者18人(10競技)も選び、研修旅費を補助する。事業費は選手、指導者合わせて893万円。 初めて指定されたボート男子の太田海也(備前緑陽高3年)は「今まで以上に頑張りたい。応援してくれる皆さんに結果で恩返ししたい」と話していた。
