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2023年03月

岡山 商店街に形態の異なる“無印良品”が2店舗同時オープン 目指すは「活性化の起爆剤」【岡山】

生活雑貨店の「無印良品」が3月31日、岡山市北区の表町商店街に2店舗同時にオープンします。目指すは商店街の活性化、どんな店舗なのか、一足早く取材しました。

表町商店街・中之町にオープンするのは、生活雑貨や食料品を扱う店舗です。岡山県産の卵のほか、文房具やスキンケア用品など、約1000種類の商品が所せましと並びます。

(戸田奈沙記者)
「120円のお菓子がずらりと並んでいます。商店街に昔からある駄菓子店のように、子供にも気軽に手に取ってもらうことが狙いです」

特徴的なのは、手書きの商品プレートです。客との距離が近く、アットホームな商店街ならではの店舗を目指しているといいます。実は、今回出店する目的は、商店街の活性化。群馬県前橋市に続き全国で2例目です。

(良品計画ソーシャルグッド事業部 高須賀大索担当部長)
「地域の販路としての商店街という形が、岡山ならできる。無印良品ができたのなら行ってみよう、というきっかけになれたら」

同時に、下之町には衣料品を中心に扱う店舗をオープン。店の一角はレンタルスぺースとして、商店街で開業を目指す人に1週間、約1万8000円で最長1カ月程度貸し出します。

若者の取り込みや出店者不足が課題の表町商店街。無印良品を展開する良品計画は、2016年から県内の事業者らとマルシェを開催するなど、連携を続けてきました。

(岡山市表町商店街連盟 長谷川誠理事長)
「まだまだ空き店舗がある。無印良品が来ることで、テナント出店希望も増えると思うのでありがたい」

商店街活性化の起爆剤となるのか…。良品計画は今後行政との連携も検討したいとしています。


岡山県 霊感商法などの被害防止動画 インターネットで公開

霊感商法などの被害を防ごうと、岡山県は注意喚起や相談窓口をまとめた動画を制作し、インターネットで公開しています。

県が制作した動画は、霊感商法や不当な寄付の勧誘の被害に遭いやすい「高齢者」と「その家族」「若者」を対象とした3つのバージョンがあります。
動画はいずれも冒頭で「お待ちなすって!!」とまず冷静になることを呼びかけます。
そして「これを買えば不幸から免れる」とか「寄付すれば病気が治る」などと例をあげて、霊感商法や違法な勧誘かもしれないと説明しています。
高齢者やその家族には、法律に基づいて一定期間内であれば、取り消すことをできることを、若者には、怪しいサークルや団体に勧誘されるおそれがあるので、安易に個人情報を教えないようにと注意を呼びかけています。
最後に相談窓口の電話番号として法テラスの「霊感商法等対応ダイヤル」0120−005ー931や「消費者ホットライン」188を伝えています。
この動画は「You Tube」やツイッターなどで配信されています。

“18祭” 岡山の大学生の思い 

31日の午後10時から放送されるNHKの番組「18祭」。
人気アーティストが、17歳から20歳までの“18歳世代”の思いを聞いて新曲を作り、参加した1000人の若者とパフォーマンスをします。
6回目となる今回は、人気ロックバンド「BUMPOFCHICKEN」が登場します。
この番組に参加する岡山の大学生に「18祭」にかける思いを聞きました。

岡山芸術交流2022の経済波及効果 県全体で15.3億円 前回より約3割減 次回は2025年に開催決定

 2022年に開催した「岡山芸術交流2022」の経済波及効果が、岡山県全体で15.3億円だったことが分かりました。

岡山芸術交流2022の経済波及効果 県全体で15.3億円 前回より約3割減 次回は2025年に開催決定
岡山芸術交流2022

 岡山芸術交流実行委員会の総会には、会長を務める岡山市の大森市長などが参加しました。

 総会では、岡山経済研究所が推計した「岡山芸術交流2022」の経済波及効果が発表されました。

 県全体で約15.3億円、そのうち岡山市が11.6億円だとしていて、2019年の前回より、県で3割ほど、岡山市で2割ほど減っています。新型コロナで県外や海外からの来場者が減ったことが要因だとしています。

 総会では、次回の芸術交流を2025年に開催することが決まりました。

(岡山市/大森雅夫 市長)
「(前のように)インバウンドを期待しながらやっていけるんじゃないかと思います。その時に、願ってもない話として、大阪で万博が開催される。ターゲットにしてより魅力的な『芸術交流』にしていきたい」


岡山 用水路転落の高齢女性救助、岡山の小6・三澤君に県善行賞 「学校で困っている人助けるよう教わった」

用水路転落の高齢女性救助、岡山の小6・三澤君に県善行賞 「学校で困っている人助けるよう教わった」
人命救助で県善行賞などを贈られた三澤君(中央)

 岡山市内の用水路に転落していた高齢女性を救助したとして、同市立曽根小6年三澤多稀人君(12)に岡山県善行賞が贈られた。

【写真】難波署長から賞状などを受け取る三澤君
 岡山南署によると、2月17日午後5時ごろ、同市南区曽根の用水路(深さ1・8メートル、水深1メートル)に高齢女性が転落しているのを、自転車で通りかかった三澤君が発見。近所の女性に同署への通報を依頼し、迅速な救助につなげた。高齢女性は低体温症になっていたが、命に別条はなかった。

 29日に同署で伝達式があり、三澤君は母親の佐代子さんに付き添われて出席。難波隆弘署長から賞状と記念品を手渡され、同署からの感謝状も贈られた。三澤君は「学校で困っている人は助けるように教わってきた。無事で良かった」と話した。

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