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岡山 中心 グローカル 地域目線で、世界を思考していきたいですね!地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・(ジャニーズ ファンだった! あの日までは)

2023年05月

岡山 “小学校などでひまわり咲かせて” 2万袋の種を県教委に寄贈

県内の小学校などでひまわりの花を咲かせてもらおうと、2万袋の種が県教育委員会に贈られました。

30日、思いやりの心を育む活動を行う「小さな親切」運動岡山県本部の代表を務める、中国銀行の加藤貞則頭取が県教育委員会を訪れ、鍵本芳明教育長に2万袋のひまわりの種の目録を手渡しました。
これに対して鍵本教育長は「ひまわりを育てることで、子どもたちが植物の命を慈しみ、やさしい心を育むことにつながる。地域との交流にもなるので有効に活用したい」とお礼を述べました。
「小さな親切」運動は昭和30年代から始まり、県本部によるひまわりの種のプレゼントは、ことしで36回目になります。
贈られた種は、県内の小学校と特別支援学校などあわせて386校に配られ、子どもたちが校庭や通学路で育てるということです。
種を寄贈した加藤頭取は「ひまわりは太陽に向かってまっすぐ伸びる植物なので、子どもたちもすくすくとまっすぐ健康に明るく育ってほしい」と話していました。

岡山 高額トレーディングカード盗んだ疑いで逮捕

岡山市内のトレーディングカードを取り扱う店に侵入し、人気の「ポケモンカード」26枚を盗んだとして24歳の男の容疑者が逮捕されました。
警察によりますと被害の総額は115万円あまりにのぼり、なかには1枚10万円近い値段のものがあったということです。

逮捕されたのは、住所不定の無職、木山永遠容疑者(24)です。
警察によりますと30日午前3時20分ごろ、岡山市北区にあるトレーディングカードを取り扱う店のガラス扉をハンマーのようなもので割るなどして侵入し、店内に並べられていたゲームやアニメで人気の「ポケットモンスター」のカード26枚を盗んだ疑いが持たれています。
被害届を受けた警察が防犯カメラの映像をもとに県内の質店などで警戒していたところ、倉敷市内の買い取り店を訪れた容疑者を見つけて事情を聴き、30日の夜、逮捕しました。
警察の調べに対して、「仕事を辞めて車の中で生活をしており、お金がなかったので盗んだ」と供述し、容疑を認めているということです。
警察によりますと被害の総額は115万4000円にのぼり、最も高いものは1枚9万9800円で、販売されていたということで、事件のいきさつを調べています。


京都府立植物園でオオサンショウウオ見つかる「園で発見は聞いたことない」
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京都府立植物園(京都市左京区)の敷地内で30日朝、オオサンショウウオ1匹が見つかり、市に保護された。園の職員は「園内での発見例は聞いたことがない」と驚いている。


 オオサンショウウオの在来種は国の特別天然記念物。植物園西側の鴨川にも生息し、中国原産種との交雑が進んでいる。

 園によると、午前9時40分ごろ、来園した親子から「オオサンショウウオらしきものがいる」と連絡があった。職員が正門北側の「未来くん広場」の木の根元でじっとする体長約1メートルのオオサンショウウオを見つけ、市文化財保護課が保護した。

 園と鴨川との境界には高さ2メートルほどのフェンスがあるが、下部の隙間から侵入したとみられるという。小林正典副園長は「鴨川から土手を登ってここまで来るのかと驚いた。大きさにもびっくり」と話した。

 市文化財保護課によると、6~8月は繁殖期で活発になり、「かむ恐れもあるので、陸上で見つけた場合は触らずに課に連絡してほしい」としている。

櫻井翔に「キャスター失格」の厳しい声、ジャニーズ性加害報道に3週連続ダンマリの“事情”/ジャニーズ社外取締役になる白井一幸氏「社名変更よりも大事なことがある」/東山紀之の謝罪は「われわれから持ち掛けた」
ジャニーズと性加害者問題00

櫻井翔に「キャスター失格」の厳しい声、ジャニーズ性加害報道に3週連続ダンマリの“事情”

《プロのキャスターならタブーなくジャニー喜多川の性虐待について意見を述べて欲しい。40過ぎのおじさんが隠れ蓑に隠れている場合では無い》

【写真】だんだん似てきてる?エリート一家で櫻井翔の父・桜井俊氏

櫻井翔が『news zero』で3週ダンマリに厳しい声
 嵐の櫻井翔(41)が『news zero』(日本テレビ系)で、所属するジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題について、3週連続でダンマリを決め込み、「キャスター失格」と厳しい声があがっている。

「櫻井さんは、5月14日にジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長の謝罪コメントが発表された後、3度『news zero』に月曜キャスターとして出演していますが、いまだにこの問題について触れていません。

 特に、社長謝罪コメントが出た翌15日の放送では、有働由美子アナ(54)が“この件については、番組で話し合って私が話します”と説明し問題に言及したのに対し、櫻井さんは画面からもフレームアウト。これが大炎上に繋がりました」(スポーツ新聞記者談)

 その後、事務所の最年長である東山紀之(56)が所属タレントとして初めて同問題に言及。メインキャスターを務める21日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で、本騒動について触れた。その際、「この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力、待ってもらいました」と発言した。

 東山のこの発言を聞いた多くの視聴者は、大炎上してしまった櫻井の擁護だと捉えていたが、櫻井が東山に続いて問題に言及する様子は今の所ない。

 一方で櫻井が出演する『news zero』と同じ日テレ系のニュース・情報番組『シューイチ』では、櫻井の後輩であるKAT-TUNの中丸雄一(39)が、この件について言及している。この2人の対応の違いはなぜ起きたのか。

「先に櫻井さんがダンマリで炎上し、東山さんが擁護のつもりか“後輩たちに待ってもらった”と話したことで、ジャニーズ事務所の“報道への介入疑惑”が出てしまったんです。

 15日の日テレ系『news zero』で櫻井さんが発言しなかったのは、事務所や、21日のテレ朝系『サンデーLIVE!!』に出演する東山さんの意向だとするならば、事務所が報道番組の内容を事前に知っていたり、その内容に口を出していたことになります。

 もしそんなことがあれば、“事務所の騒動に言及しない”よりもずっとまずい。ジャニーズには報道・情報番組に出演するキャスター、コメンテーターが複数います。局を超えて報道に介入出来るとしたら大問題です」(芸能プロダクション関係者)


櫻井が望んでダンマリとは考えづらい
 事務所と日本テレビ、テレビ朝日はそれぞれ『東スポWEB』の取材に対し「そのような事実はない」と“報道への介入疑惑”を否定している。東山が問題に言及した後に櫻井が続けば疑惑が再燃してしまうため、報道への介入の有無に関係なく櫻井はダンマリを決め込むしかなくなったのかもしれない。

 時系列で見てみると、

14日:藤島ジュリー景子社長の謝罪コメント発表

15日:櫻井『news zero』(日テレ系)で言及なし・フレームアウトで炎上

21日:東山『サンデーLIVE!!』(テレ朝系)で謝罪、「後輩たちに待ってもらった」発言で“報道への介入疑惑”浮上。裏被りの日テレ系『シューイチ』で中丸は言及せずも炎上なし。

22日:櫻井『news zero』2度目の言及なし

28日:中丸『シューイチ』で言及

29日:櫻井『news zero』3度目の言及なし

 となる。櫻井は東山の“後輩たちに待ってもらった”発言後も一貫してダンマリを続けており、報道への介入はないとする事務所の回答とも一致する。

 一方の中丸は、21日には問題に言及しなかったが、同日裏被りの東山の謝罪に大きな注目がいったこと、『シューイチ』がバラエティー要素も含む情報番組色が強かったためか炎上はしていなかった。正統派報道番組『news zero』の“キャスター”である櫻井と、『シューイチ』の“コメンテーター”である中丸ではダンマリの影響力も異なるのだろう。

 報道への介入問題は主に『news zero』と『サンデーLIVE!!』に紐づけられているため、その後、中丸が東山の1週遅れで発言したからといって報道への介入疑惑が再燃しているようには思えない。

 日本テレビの石沢顕社長は22日の定例会見で、同局系の『news zero』が15日夜の放送でジャニー氏の性加害問題を取り上げた際、櫻井がコメントしなかったことについて

「どういう形で視聴者に伝えたらいいか、スタッフともども議論した結果」

 と強調し、あらためて報道への介入について否定している

 3週連続のダンマリで批判がやまない櫻井だが、中丸のように本来は自身の思いを伝えたいはずだと推察するのは大手新聞社記者だ。

「『週刊文春』2023年5月25日号(文藝春秋社)の記事によると、今回の問題に対し第三者委員会を設置するかについて、所属タレントの間で意見が割れていたようです。TOKIOの松岡昌宏(46)さんが強く反対したとされる一方、櫻井さんと中丸さんは“設置すべき”と主張したようです。

 第三者委員会は事務所外部の専門家などで構成されるため、事務所にとって不都合な事実もつまびらかにする可能性もありますが、櫻井さんは中丸さんと同じく、この問題について徹底究明を望んでいるのではないでしょうか」

 話すに話せない理由を抱え、櫻井は批判を浴び続けている。今後、どのような対応を見せるのだろうか。


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テレビ朝日社長がジャニーズ問題に言及 東山紀之の謝罪は「われわれから持ち掛けた」


テレビ朝日の篠塚浩社長が30日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題について言及した。

同事務所が26日に社外取締役就任など3つの対応策を発表したことを受け、「どう実行されるのか注視していきたい」とコメント。今後の所属タレント起用や向き合い方に関しては「変更はありません」とした。

また、少年隊の東山紀之(56)が21日放送の「サンデーLIVE!!」で問題に触れたことには「われわれから持ち掛けている」と説明。発言内容は把握していたとした上で「基本的には東山さんの考え」と話した。


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改革の「最大の壁」はジャニオタの皮肉…Jr.「2大ドーム公演」発表で世間との温度差が露呈


創業者・ジャニー喜多川氏(故人)による性加害問題に揺れるジャニーズ事務所だが、このタイミングでジャニーズJr.のツイッター公式アカウント開設と、東西ジャニーズJr.が一堂に会する2大ドームでのライブ

元TOKIO長瀬智也に高まる復帰待望論…性加害問題の逆風下でも生き残れるジャニタレの条件

「ALL Johnnys'Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome」の開催を発表した。「美 少年」、「少年忍者」といったユニットが、グループの垣根を越えたライブパフォーマンスを披露するという。

 出演者が全てジャニーズJr.の東京ドーム公演は4年ぶりで、ジャニーズアイランドの社長を務める井ノ原快彦(47)は「東も西もひとつになって久しぶりのお祭り。走り続ける彼らを見届けてやってください」と呼びかけたが、ネットでは

《これは、これを観に行くファンの人達も問われてしまいますね》

《タイミング悪過ぎるし空気の読めなさは完全に世間からかけ離れてる感じ。それを指摘する人は社内にいなかったの?》

《こういうイベントをしても、売れ行きが悪いとかあれば多少影響してるのかと思うが、現状ジャニーズ関連はそういうのはない。この問題を重く見ている人間もいるけど、逆にこういう時だから応援したいと考えている人もいる。世の中みんなが同じ方向には向かないものだから、難しい》

 と、このタイミングでの発表に対し、ジャニー氏による性加害問題に拒否反応を示す向きから疑問の声も上がっている。

■ファンの根強いジャニー氏への支持

「今回のジャニーズJr.のドームライブ発表に対し、《Snow ManとSixTONESのように合同デビューが発表される?》《チケットとれるかな?》とツイッターでは呑気なツイートが並び、ライブ名の『わっしょいCAMP』『合同デビュー』『ジャニチケ』などがトレンド入りししました。世間のジャニーズ事務所の変革を求める声と、ジャニオタの温度差が改めて露呈した印象です」(芸能関係者)

 今回のジャニー氏による性加害告発がジャニーズJr.時代の被害が多かったということもあり、このタイミングでジャニーズJr.の活動を活発化させるのは、よりイメージが悪化する可能性もある。社内で延期や中止を呼びかける人はいなかったのだろうか。

「ジャニーズ事務所がこの問題と真摯に向き合い、自浄できるのかの最大の壁は、ジャニオタと言えるでしょう。SNSやYouTubeへの進出や、22歳定年制など、時代に取り残されていたジャニーズ事務所の改革を行なってきた滝沢秀明さんに対しても、当時ジャニオタからは《ジャニーさん帰ってきて》と反発も上がるなど、数々の国民的グループを世に出したジャニー氏信仰は根強かったですから」(同)

 ファンのニーズがある限り、お金も動き、それによりテレビ局や関連企業などが利益を得る図式が出来上がっているため、ジャニーズ事務所としても運営体制を変え、自浄に向かうのはエネルギーのいる事なのかもしれない。

 応援したいタレントの供給を対価として、ジャニー氏による性加害や事務所の異常さには目を瞑ろうとするファンもいるだろう。ジャニーズ事務所の改革の道は長そうだ。



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インタビュー前編「コーチングで水質を改善します」
 インタビュー後編「侍ジャパンのチーム作りが改革に生かせる」

ジャニーズ社外取締役になる白井一幸氏「社名変更よりも大事なことがある」


白井一幸氏、ジャニーズ社外取締役就任で批判殺到も「想定内。反応が怖いのなら引き受けていない」


7月1日付でジャニーズ事務所の社外取締役に就任するプロ野球界初の企業研修講師・白井一幸氏(61)がこのほど、ENCOUNTのインタビューに応じた。同氏は今年3月、侍ジャパンのヘッドコーチとしてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で優勝に貢献。その後、ジャニー喜多川前社長(享年87)を巡る性加害疑惑で揺れる同事務所から就任依頼を受けた。周囲は心配し、就任内定の発表後は批判の声も届いた。それでも、火中の栗を拾う思いと「なすべきこと」を聞いた。以下は、インタビュー前編。



インタビュー前編「コーチングで水質を改善します」

 7月1日付でジャニーズ事務所の社外取締役に就任するプロ野球界初の企業研修講師・白井一幸氏(61)がこのほど、ENCOUNTのインタビューに応じた。同氏は今年3月、侍ジャパンのヘッドコーチとしてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で優勝に貢献。その後、ジャニー喜多川前社長(享年87)を巡る性加害疑惑で揺れる同事務所から就任依頼を受けた。周囲は心配し、就任内定の発表後は批判の声も届いた。それでも、火中の栗を拾う思いと「なすべきこと」を聞いた。以下は、インタビュー前編。(取材・文=柳田通斉)
――今月26日、ジャニーズ事務所が初めて導入する社外取締役への就任が発表されました。同事務所に厳しい目が向けられている状況で、反響も大きかったのでは。
「反響はすごいです。私の公式HPやYahoo!コメントにも『何で引き受けた』『何ができるんだ』などの批判の書き込みがありました。ただ、それらは想定内ですし、こういう反応が怖いのなら引き受けてはいません」
――WBC後にオファーがあり、藤島ジュリー景子社長が事務所の公式サイトで謝罪の動画と書面を公開した今月14日の前には、受諾されていたと聞いています。
「そうです。最初ご連絡をいただいたときには正直、『芸能界とは縁のない自分が役に立つのか』という思いや、『受けるとお前まで逆風になって、大変なことになるぞ』という周囲の声もあり、確かに考える時間は必要でした。ただ、4月末にジュリーさんにお会いして覚悟が決まりました」
――藤島氏とはどんな話を。
「まず、『故人のことは、社長として重い責任を感じています』と話されていました。私はジャニーさんが亡くなっていて、事実認定はできなくても、被害を訴える人が出ていることは事実であり、『それらを受け入れて謝罪をし、償わなければダメです』と伝えました。ジュリーさんにはその覚悟があり、『(被害告発者に)何としても向き合って、事務所を立て直す』という思いを語られました。私が『途中で諦めるということにはなりませんか』と確認すると、『絶対にないです』と即答されました。それが決め手でした。ただ、その後に『ご迷惑はお掛けできない。断っていただいても』と言っていただきましたが、この仕事は自分のチャレンジとしても、『やるべき』と判断しました」
コーチングとは「自発的な思考、行動を引き出していくこと」

――白井さんの就任は7月1日付。社外取締役として、何をしようと考えていますか。
「被害を訴える方々に向き合うことは、ジュリーさんや顧問弁護士、法曹界から社外取締役に就任される方が担当され、私はジャニーズ事務所が生まれ変わっていくためのお手伝いをしていきます。取締役会に出席して意見を言うだけでなく、コーチングでタレント、スタッフの皆さんと向き合っていきます」
――企業におけるコーチングとは。
「目標達成に必要なことを相手の話を聞きながら、確認し、質問を用いて、自発的な思考、行動を引き出していくことです。今回でいえば、ジャニーズ事務所の理想とする在り方を聞きながら、みなさんが目指すものを明確にしていく。なぜ、そうなりたいのか、ゴールに対して現在地はどこなのか、ゴールとのギャップをどう埋めていくのか、そこに向けた資源、強み、それらを使いながら、いつまでやるのか、自ら答えを出す支援をするのがコーチングです」
――カウンセリング、ティーチングとの違いは。
「カウンセリング、ティーチングはヘルプの要素が強くなります。確かに目の前に人が倒れているときは、ヘルプの必要がありますが、これを続けると、『また困ったときに助けてもらおう』と依存型になる可能性があります。本当にいい組織にするためには、自分でゴールに向かって多くのエネルギーを発していくことが大事です」。
――ジャニーズ事務所の組織的な問題点は。
「ジュリーさんが謝罪の書面で伝えた通り、かつては社長のジャニーさん、副社長のメリー喜多川さんの2人で全てのことが決まっていたことです。つまり、密室で何かが起き、透明性がなかったことです。ジュリーさんが社長を引き継いで、ちゃんと取締役会を開き、少しずつ体質を改善していたそうですが、スピード感はなかった。組織を変えるなら劇的にやらないと、慣れ親しんだ方に戻っていくものです。ゴルファーが少しスイングを変えても、結局は元に戻るのと同じことです」
――大胆な変革が必要ということですね。
「今回のような大きな問題が起きないと、『劇的』とはいかない。それも事実です。社内でも『変わらなければ』という思いを抱えていた人もいたと聞いていますし、ジュリーさん自身もそう思っていた。だからこそ、この機に踏み切る決断をした。大事なことは組織内の風通しを良くし、水質を改善すること。透き通った水にしないと前が見えませんから」



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 インタビュー後編「侍ジャパンのチーム作りが改革に生かせる」

白井一幸氏

 7月1日付でジャニーズ事務所の社外取締役に就任するプロ野球界初の企業研修講師・白井一幸氏(61)が、ENCOUNTのインタビューに応じた。同氏は3月、侍ジャパンのヘッドコーチとしてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での優勝に貢献。その後、ジャニー喜多川社長(享年87)を巡る性加害疑惑で揺れる同事務所から就任依頼をされていた。周囲は問題に巻き込まれることを心配し、就任内定の発表後は批判の声も届いた。それでも、火中の栗を拾う思いと、自身が「なすべきこと」を聞いたインタビュー前編に続き、以下は後編。侍ジャパンのチーム作りが、ジャニーズ改革につなげられることなどを明かした。(取材・文=柳田通斉)

【写真】侍ジャパンで笑顔の再会…白井一幸氏&大谷翔平の貴重な2ショット

――ジャニーズ事務所が変わろうとしています。所属タレント最年長の東山紀之さんは、情報番組で「そもそもジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め」と発言されました。社外取締役になる白井さんは、どう考えますか。

「社名変更は改革に向けた1つの手段だとは思います。ジャニーさんをめぐる性加害の疑惑があることを自体が、大問題なわけですから。一方で、ジャニーズの名に現役のタレント、OBが誇りを持ち、ファンからも愛されてきたのも事実であり、しっかりとした議論が必要です。ただ、それよりも大事なことは今後、事務所自体が誇れて、希望を持てる存在になっていくことです」

――白井さんは、ジャニーズ事務所へのコーチング(目標に向けての支援、『前編』に詳細を記述)が役割とのことですが、タレント、スタッフが意識すべきことことは。

「ジャニーズ事務所には、『問題の責任を取るべきだ』という声が多く届いていると聞いています。当然、被害を訴える方々と向き合い、適切な対応をすべきだと思います。ただ、タレントが罪を犯したわけではなく、ファンに勇気、元気、感動を与えてきたのも事実です。だからこそ、今後もファンの方々が安心して応援できるジャニーズ事務所にしていくこと、タレント、スタッフが誇りを持って活動できる組織にすることが、何よりも大切なことです。だからこそ、私は『力になりたい。ここでチャレンジしたい』と思いました」

――白井さんご自身は、コーチングのスキルをどのようにして習得されたのでしょうか。

「現役引退後、指導者になるにあたり、ヤンキースにコーチ留学しました。その際、球団運営の勉強もしていました。そして、国内外で多くの経営者にお会いし、学んだマネジメント法、メンタル指導、コーチングを野球に取り入れました。そして、セカンドキャリアで2018年から本格的に企業研修講師の道を歩む前にも、研修をしている会社に出向き、多くのことを学びました。今では年間200日は企業とコーチングで向き合っています」



侍ジャパン始動日に選手、スタッフに聞いた「このチームがやるべきことは」
――その忙しさの中で、WBCに向かう侍ジャパンのヘッドコーチをされたのですね。

「そうですね。2月、3月はヘッドコーチの仕事に集中し、宮崎でのチーム始動日には選手、スタッフにコーチングをしながら、話をしました」

――どんなお話でしょうか。

「我々の目標は世界一。ただ、勝負は時の運で、達成できたり、できなかったりする。では、このチームがやるべきことは何かを問いました。出てきた答えは『野球界の頂点として、手本になっていくこと』でした。手本になるとは、『感動』を与えていくこと。そのために大事なことは、『全力を尽くす』。打つ、抑えるだけでなく、チームのために何ができるのかを考え、実践していくこと。必死さ、懸命にやっていることで感動が生まれるからです」

――確かにチーム全員の必死さが伝わり、侍ジャパンは多くの感動を呼びました。

「一生懸命にやっていれば、相手の選手にもプレッシャーがかかります。実際、ヌートバーのプレーがミスを誘っていました。そして、チームが勢いづきました。世界一だけを見るのではなく、皆がやるべきことをやって、失敗を恐れなかった。目を吊り上げ、悲壮感を持ってやるのではなく、喜び、誇りを持ってプレーする姿を見せられた。そして、声援をいただいたことが選手たちの力になりました」

――宮崎合宿に遅れて合流した大谷翔平投手、ヌートバー外野手にも、「手本には」という話をされましたか。

「翔平には日本ハムのコーチ時代に、そんな話を散々していましたし、彼はそういうことを率先してできるタイプです。ヌートバーについては、選んだ(栗山)監督から『彼は気持ち的にもすごい』と聞いていました。本当にその通りの選手で、あらためて伝える必要はありませんでした」

私利私欲を捨て目標へ気持ちを1つに 無関心、責任追及をし合うのはNG
――個々の能力が高い侍ジャパンでのチーム作りは、ジャニーズ事務所改革にもつなげられると思いますか。

「思います。私利私欲を捨て、タレント、スタッフが必死になっていけば可能です。侍ジャパンに限らず、『チームのために何ができるのか』『ファンを感動させたい』という選手、スタッフがそろったチームが成功してきました。ジャニーズ事務所に置き換えても、1回の仕事、ステージに全力を尽くすし、スタッフを含めて全員が懸命になっている姿を見せることが、新たな賛同につながると思います」

――組織では、時に衝突が起き、人間関係が壊れることがあります。成長していくための鍵は。

「批判とは事実を基にその人を責めていくことですが、責められた側は、それを受け入れられず、責めている人と戦っていく。戦いの内容は、過去の出来事にもさかのぼってしまう。こうした責任追及をし合っていると、人間関係は壊れ、組織はバラバラになります。ただ、今回の問題はそれよりも悪い『無関心型』が原因だったのかもしれません。問題が見えるような環境になかったのか、言いたくても言えなかったのか……。それは、私が就任して中に入ってから判断します」

――あらためて、ジャニーズ事務所が生まれる変わるための最大のポイントは。

「まずは被害を訴えられている方と向き合うこと。その上で、『安心して応援してもらえる事務所にする』という目標に、全員が気持ちを1つにすることです。無関心、責任追及をし合うのでは、前に進まない。事実は伝え、受け入れて、どうやっていくのか、建設的に解決策を考えて、一緒に進んでいくことです。タレントの皆さんも、個々にこれまで以上にリーダーシップを発揮してほしい。そうすれば、『自分もやりたい』『もっと、やるぞ』という心地いい空気になります。これこそがチームビルディングです」

――この役割を長く続けられる気持ちは。

「社外取締役なので、『あなたは力がないですよ』と判断されれば、それまでです。それに、組織改革は少しずつではなく、劇的にやる必要があります。期間は分かりませんが、力を求められる限り、全力でやっていきます」

□白井一幸(しらい・かずゆき)1961年6月7日、香川・志度町生まれ。83年のドラフト1位で駒沢大から日本ハムに入団。俊足巧打の二塁手としてチームに貢献。95年オフにオリックスへ移籍し、96年に現役引退。日本ハム、DeNAなどでコーチを務め、2018年から本格的にプロ野球界初の企業研修講師として活動。各企業をはじめ、商工会議所、大学、スポーツ界で人材育成、チームビルディングをテーマに研修を重ねている。20 年に北海道銀行女子カーリングチームのフォルティウスで、21年にプロバスケットボールB1・レバンガ北海道のメンタルコーチを担当。22、23年はWBC侍ジャパンのヘッドコーチを務めた。今年8 月、北海道医療大客員教授に就任予定。

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ジャニーズ事務所の問題めぐり、立憲が児童虐待防止法改正案を単独提出 地位利用した“第三者による虐待”も追加

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この「元ジャニーズの証言」は衝撃的!!
英国人記者が見た「日本特有の問題」ジャニーズ性加害問題がうつす日本

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、立憲民主党は虐待の未然防止につなげるため児童虐待防止法の改正案を単独で衆議院に提出しました。

現在の児童虐待防止法は、保護者による虐待しか想定していませんが、立憲民主党が提出した改正案では、地位を利用した第三者による虐待も追加し、法律の適用範囲を広げます。

また、こうした虐待の疑いを発見した人に対して警察に通報する義務を課し、「見て見ぬふり」を防ぎます。

法案提出をめぐり、立憲民主党は与党との実務者協議を求めていましたが、与党側がこれに応じなかったため単独での提出となりました。
立憲は他党にも賛同を呼びかけて法案を成立させたいとしています。

児童虐待防止法をめぐっては、ジャニー喜多川氏から性被害を受けたと告発した元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんと橋田康さんが立憲のヒアリングで改正を訴えていました。
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(昔、テレ朝内に「ジャニーズのレッスン所」があり、その場でも日常的に「性被害」が行われていたと元
ジャニーズの人の証言があった。ジャーナリストの松谷氏によれば、テレ朝の社屋に「ジャニーズのレッスン所」でさま「ざまなな行為」が行われていたことがわかった。テレ朝は、この事実をどう対応するのか??)


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“性被害”告発の元ジュニア「口火を切ってくれた」ジャニーズ性加害問題 番組で“初言及”の東山紀之さんに
ジャニーズと性加害者問題00
ジャニーズと性加害者問題01
ジャニーズと性加害者問題02
01東山紀之さん
02ファン団体 声明
00近藤真彦さんが苦言
aaジャニーズと性加害者問題 解散か
ジャニーズと性加害者問題



ジャニー喜多川氏の性加害問題について所属タレントとして初めて言及した“最年長”東山紀之さん。被害を告発している元Jr.の男性は、当時“一番お世話になった”東山さんの謝罪コメントについて、「口火を切ってくれた」と語りました。

東山紀之さんが初言及 ジャニーズ“性加害”問題



東山紀之さん(56)5月21日放送 テレビ朝日「サンデーLIVE‼」より 
「最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します」

5月21日、自身がキャスターを務める情報番組でこう語った、ジャニーズ事務所の最年長タレント、東山紀之さん。創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題について所属タレントとして初めてコメントしました。

東山紀之さん 
「今回の喜多川氏に対する元ジュニアたちの勇気ある告白は、真摯に受け止めねばなりません」

元ジャニーズJr.らがジャニー喜多川氏による性被害を相次いで訴え、藤島ジュリー景子社長も謝罪動画を14日に公表していました。

東山紀之さん
「実際に被害を訴えられていることは本当に切実で、残念でなりません。未成年に与えた心の傷、人生への影響は計り知れません。心を痛めたすべての方々、本当に申し訳ありませんでした」

性被害を告発した一人、橋田康さんは、ジャニーズJr.時代、東山さんと仕事をしたことがあるといいます。


性被害を告発した元ジャニーズJr. 橋田康さん(37)
「ご本人のディナーショーだったり本当にお世話になってたくさん勉強させてもらってかわいがってもらった、すごく感謝しているし大尊敬している先輩」

「一番お世話になった」という東山さんがカメラに向かって頭を下げる姿を見た橋田さんは…。


元ジャニーズJr. 橋田康さん
「僕の知っているそのままの東山さんなのですごく誠実な対応をしてくれて、だからこそ東山さんにそんなことさせたくなかったという気持ちがものすごくあります。ただ、ああいうふうに口火を切ってくれたのはいろいろな人が喋りやすい状況にはなったのかなと思います」


東山さんは、事務所の今後についても言及しています。



東山紀之さん
「そもそも、ジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならないと思っています」

東山さんのコメントに街の人は…



会社員(20代)
「名前を変えるほどの大きな問題になっているとびっくりしたし、万が一変えるってなっても事実を皆さんに公表してから、新しく頑張っていきますって形だったらいいと思う」



学生(20代)
「性被害の有無ということにあまり触れていないようなコメントだと思った」


ジャニーズファン(40代)
「出演者の人も苦しいこと、言えること、言えないことがあると思う。そこは会社側が責任もって答えるべきだと思う」



事務所「知らなかった」に“マッチ”が苦言

ジャニー喜多川氏の性加害問題について、「知らなかった」としているジャニーズ事務所ですが、19日には…



ーーお伺いしにくいのですが、ジャニーズの件で
「どこの方?」

ーーOBS大分放送です
「大変ですね」

40年以上ジャニーズ事務所に在籍し、2021年に退所した近藤真彦さんが苦言を呈していました。


近藤真彦さん(58)
「こうなったら正直にすべてをしっかり話さないと、世の中の人が許さないんじゃないかと思う。隠し事なしにしっかりと正面を切って正々堂々と話をしてもらえなければなと。じゃないと皆さん納得しない人が多いんじゃないかなと思います」

ジャニーズ事務所は性被害相談の外部窓口を5月中に設置するとしています。

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参考
https://www.youtube.com/watch?v=DDv9o1TJ7-U


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(昔、テレ朝内に「ジャニーズのレッスン所」があり、その場でも日常的に「性被害」が行われていたと元
ジャニーズの人の証言があった。ジャーナリストの松谷氏によれば、テレ朝の社屋に「ジャニーズのレッスン所」でさま「ざまなな行為」が行われていたことがわかった。テレ朝は、この事実をどう対応するのか??)


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女子会トーク “獄中出産”した女性が語るリアル 釈放後は「外で産めてなんて幸せなんだろうと」
00獄中出産?
01 獄中出産?
02 獄中出産?
熊井容疑者(妊娠か)   寺島容疑者



  24日、フィリピンを拠点とした大規模特殊詐欺事件で「かけ子」の男女4人がフィリピンから移送され、逮捕された。




 話題になったのは、移送される女性容疑者の姿だ。膨らんだお腹に、Twitterでは「お腹…妊娠してる?」「収監されたらどこで出産?」などの声が寄せられた。女性容疑者は健康上の理由から釈放され、任意で捜査を受けているという。


 ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した廣瀬伸恵さんは、29歳の時に獄中出産を経験した一人だ。



「当時はまだ監獄法があったので、腰縄と手錠をしたまま出産した。私の場合、29歳で初めての出産だったので、何もかもが分からなかった。妊婦でも刑務作業はやらないといけない。工場内で破水した時は、尿を漏らしたのかと焦った。勝手に立つのは規則違反になるので、手を挙げて担当刑務官に『漏れてズボンがびちゃびちゃになった』と伝えた。刑務官からは『座りなさい。落ち着きなさい』と言われて、なかなか病院に行かせてもらえない状態が続いた」

 今は、建設請負会社の代表として出所者の雇用を行っている廣瀬さん。当時はすでにお腹も大きく、刑務官も廣瀬さんの妊娠を知っていた。

「刑務官は破水だと分かっていなかったと思う。とにかく刑務所の中は厳しい。しょうがないからそのまま作業を続けていたが、どんどん破水するので『何かおかしい』としつこく担当刑務官に訴えた。ナプキンをもらってつけても、すぐびちゃびちゃになった。担当刑務官にナプキンを渡して医務課に持って行ってもらって、ようやく羊水だと分かった」


 その後、着替えをし、手錠と腰縄を付け、刑務官3人と外の病院に行った。

「破水が先で、なかなか陣痛が来なかった。記憶がうろ覚えだが、陣痛促進剤を打ってから、痛みに耐えて8時間くらいかけて産んだ。子どもとの対面時間は3分くらいで、すぐ乳児院に送られた。私もすぐ刑務所に戻された。母乳は一度もあげられなかった」

 手錠と腰縄を付けて行った獄中出産に、廣瀬さんは「もう2度と刑務所の中で産みたくない」と振り返る。

「刑務所を出てから、外で普通に子どもを出産したが『なんて幸せなんだろう』と感じた。獄中出産は、精神的にも肉体的にもつらいの一言だ。せめて半日くらい、赤ちゃんと過ごさせてほしかった。一瞬だけ子どもを抱っこしたが、もっとゆっくり子どもの顔を見たり、抱きかかえたりしたかった」



子どもの名前はパートナーと一緒に決めた。パートナーも刑務所にいたため、やりとりはすべて手紙で行ったという。

「母乳をあげられなくて情けないと思った。産んだ後、ぼたぼたと母乳が垂れてきた。医務課で母乳を止める薬を飲まされて無理やり止められる。母乳が出ているのに子どもに飲ませられない。母親として、むなしかった」

 満期釈放後に対面したとき、子どもは1歳6カ月ほどになっていた。

「子どもにとっては『この人誰?』って感じで、ぎゃんぎゃん泣いた。私も『本当にこの子は私の子なんだろうか』という思いが出た」

■「獄中出産」去年から分娩室内で“手錠使用”を例外なく禁止に


現在、獄中出産の現場はどのようになっているのか。受刑者の出産や生活環境について研究・発信する矢野恵美氏(琉球大学法科大学院教授)は、こう話す。

「廣瀬さんがご出産になられた時は、病院で手錠を使用することもあったと思う。基本的に、2014年からは分娩室の中で手錠をつけたり、おなかに縄を巻いたりすることはなくなった。さらに今は子どもを抱っこしたり、お風呂に入れたり、授乳のときも手錠や縄をしない決まりになっている。出産も病院で行う。若いと薬物で服役する女性も多い。もちろん、他の犯罪で捕まった人もいるが、健康リスクがある妊婦は刑務所でもすごく気を付けていると思う」


法律では、受刑者が申請をすれば1年から1年半まで、子どもと一緒に暮らすことが可能になっているが、現実には認められないケースもあるという。

 矢野氏は「設備の問題や人員配置などで希望が通らないことがある」と話す。

「正直なところ、1年半子どもと一緒にいられるほど設備が整った刑務所は増えてはいない。そもそも女性刑務所や女性刑務官の数が非常に少ない。今でこそ女性刑務官は1割いるが、長い間5%くらいしかいなかった。獄中出産の数もそれほど多くない」



 その上で、矢野氏は「日本の刑務所の中がすごく混んでいた時期がある」と指摘する。

「特に女性の刑務所がものすごく混んでいて、栃木刑務所は一番混んでいる時で140%くらいの定員がいた。子育てするスペースを確保することが、現実的に無理だったのではないか。本当は刑務所が混んでいても、親がどうでも、子どもの権利を中心に考えるべき。2014年に女子施設地域連携事業が始まったことで、助産師や看護師が非常勤で入って、妊婦の受刑者に指導できるようになった。子どもが誰からどこで生まれても、同じような状態にできるといいと思う」

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女子会トーク 《ルフィ特殊詐欺》逮捕の“かけ子”女はミスコン出身の元美大生!暴露された「男性関係」
ルフィ に騙された?




《人間って堕ちるところまで堕ちるもんなんやな》
《どうしてこうなった……》

 3月10日、フィリピンを拠点とした大規模特殊詐欺事件で、24歳の男性・藤田海里容疑者と25歳の女性・熊井ひとみ容疑者が新たに現地の入国管理局に拘束された。

【写真】《写りが良いことが自慢》熊井ひとみ容疑者のミスコン出場プロフィール

「2人は、今年2月に送還された渡辺優樹容疑者らを含む特殊詐欺グループで、フィリピンから電話をかける“かけ子”をしていたとみられています。去年9月には窃盗容疑で逮捕状が出され、指名手配されていました」(スポーツ紙記者)

「ミスコン出場」の過去
 2人の身柄は指示役だった“ルフィ”こと渡辺容疑者らがいた収容所へすでに移送されているが、SNS上では冒頭のように驚きの声が。これには、熊井容疑者の“過去”が関係していた。

「熊井容疑者は学生時代にモデル活動をしていて、1年生のときには“ミスコン”にも出場していたんです。その大会は“日本一の新入生を決める”がコンセプトで、これまで数多くのアナウンサーやタレント、インフルエンサーなどを輩出しています。有名雑誌や大企業も運営に携わっており、大学新入生を対象としたものでは日本最大級のコンテストです」(芸能プロ関係者)

 現在は公式サイトから削除済みであるものの、ネット上ではミスコンに出場した熊井容疑者のプロフィールページが“拡散”。その内容はというと……。

「《映画と甘いものが好きです》《写真写りが良いことが自慢です》《人を笑顔にする仕事がしたいです》などのコメントが載っており、逮捕報道からは想像できない学生時代の様子が大きな話題になっています。特に“写真写り”に関しては、目の下に濃いクマがある逮捕写真とのギャップを指摘する声も多く集まっています」(前出・スポーツ紙記者)

 ネット上では冒頭の声のほか、
《見事な闇落ち顔》
《写真写りいいは大嘘で草》
《人を笑顔に……ある意味笑ったわ》
 と、プロフィールに対する“ツッコミ”が殺到。

 さらに、学生時代についてこんな話も。


「怪しい人たちと絡み始めて……」
「ミスコン出場のほか、ライブ配信アプリ『SHOWROOM』で活動していたことや、アイドルなどの撮影を行うフォトスタジオでモデル活動をしていたことも明らかになっています。また、逮捕報道を受けて、彼女の知人たちがSNSに学生時代を振り返る内容を投稿。

 その内容によれば、熊井容疑者は2年間の浪人生活を経て都内の美術大学に入学したものの、3年生時に退学していたといいます。そんな彼女を“心配していた”という声がある一方、“ミスコンに出てから調子に乗って、怪しい人たちと絡み始めた”“ついていく男間違えたね”“だからヤバいって言ったのに”と、男性関係が怪しかったとする声が寄せられています」(前出・スポーツ紙記者)

 華やかな学生生活から詐欺集団の一員へと“闇堕ち”した熊井容疑者。一部のネットユーザーは、彼女の逮捕をこんな“ネタ”にしている。

「主犯格と見られる渡辺容疑者が人気漫画『ONE PIECE』の主人公である“ルフィ”と呼ばれていたことにちなんで、熊井容疑者のことを“リアルナミじゃん”“ナミで笑った”と、ルフィの仲間である女泥棒の航海士・ナミ扱いする人が続出。これに対し、作品のファンからは“キャラクターの名前がどんどん嫌な使われ方をする……”と、怒りの声が上がっています」(同・スポーツ紙記者)

 思わぬところまで発展している熊井容疑者の逮捕報道。美術大学に通う当時、彼女はこんな“未来像”を描いていたのだろうか――。


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大規模特殊詐欺事件 20代“かけ子”男女は逮捕時に一緒に生活


フィリピンを拠点とした大規模特殊詐欺事件で、「かけ子」をしていたとみられる男女がマニラで逮捕された際、一緒に生活していたことがわかりました。

【映像】共に落ち着いている20代の2人 逮捕時の様子

 映像には藤田海里容疑者(24)が10日、マニラで逮捕された際の姿が映っています。体を前に大きく倒しソファーから立ち上がろうとするような仕草を見せます。また、入国管理局側からの説明を受けてうなずく姿も映っています。

 一方、同じ日に逮捕された熊井ひとみ容疑者(25)は、落ち着いた様子で示された資料に目を向けていました。関係者によりますと、2人は、逮捕された際、一緒に生活していたということです。

 藤田容疑者らは、特殊詐欺事件に関わったとして去年9月、逮捕状が出され指名手配されていました。

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《ルフィ特殊詐欺》逮捕の“かけ子”女は「いいとこのお嬢さん」中学ではボランティア…“闇堕ち”前の素顔
ルフィ に騙された?


 「そんなことは絶対にありえません! いいおうちで育った、とてもいい娘だったから……」

【写真】「母親も姉も美人さん」美少女だった中学時代の容疑者、モデルをしていた大学時代など

 容疑者と小・中学校時代に同級生だった子どもを持つという母親は、彼女が起こした事件を否定し、そして絶句した。

 フィリピン入国管理局は11日、一連の特殊詐欺事件に関与していたとして、藤田海里容疑者(24)と、熊井ひとみ容疑者(25)を拘束したと発表。両容疑者は10日、首都マニラ近郊のパラニャーケ市で拘束され、入管施設のビクタン収容所に移送された。

「2人は昨年9月、日本国内での窃盗容疑で逮捕状が出ていて、指名手配されていた。入管当局は先月、日本に強制送還された渡邉優樹容疑者(38)らが関わった特殊詐欺グループ『ルフィ強盗団』の一員で、いわゆる“かけ子”をしていたとみている」(全国紙社会部記者)

 現地で拘束時に撮影された熊井容疑者の顔写真をみると、穏やかそうで犯罪からは縁遠く見える。そんな彼女が、いったいどんな経緯で強盗団の一味に加わってしまったというのか。

祖父は元市議会議員の名士
 熊井容疑者は東京都出身で、三鷹市の住宅街にある実家は、鉄筋3階建てという豪邸である。

「祖父はもともと高知県で組合関連団体に勤めていた方で、のちに市議会議員、県議会議員を何期も務め、勲章までもらった人物。上京して中野区で暮らしたあと、50年ほど前に一家でここへ引っ越してきた」(近所の住民)

 祖父母夫妻は1男2女に恵まれ、その長男が容疑者の父親である。

「父親は隣駅にある亜細亜大学の在学中、母親と学生結婚したんです。ふたりはしばらく実家を離れて、ほかの街で生活していた。もちろん、親の支援があったから実現できたんだと思いますよ」(近所の主婦)

 長女、長男を授かり、そして末っ子のひとみ容疑者が誕生した。その後、2007年ごろに祖父が亡くなる。葬儀は近所のお寺でしめやかに行われたものの、

「祖父、祖母は町内会に入っていて、付き合いがあったのに、なぜか葬儀には近所の人は誰も呼ばれなかった。世帯主が(容疑者の)父親に替わってからは、町内会からも脱けてしまったので、祖父も祖母もいつ亡くなったかさえわからなかった」(同・主婦)

 三鷹の実家に住んでいたひとみ容疑者は地元の小・中学校へ通っていたのだが、

「ほんとに近所づきあいをしない家だったので、娘さんが住んでいること自体、知らなかった」(別の近所の住民)

 だが、小・中学校の同級生がひとみ容疑者の人となりについて話してくれた。


中学では日本赤十字のボランティアに参加
「勉強は普通だったかな。でも、足が早くてかわいい子だった。特別に目立つほうではなかったです。中学校は文科系の部活で、確か日本赤十字社関連のボランティア活動を真面目にやっていた」

 在学当時、中学校は素行不良の生徒が多かったようだが、

「タバコを吸う女子生徒もいたけど、彼女はそんな不良グループには入っていませんでしたよ」(同・同級生)

また、冒頭の同級生の保護者もこう話す。

「母親も、姉も、彼女(容疑者)もスラリとした美人さんでしたね。母親は感じのいい方でしたよ」

 高校卒業後、2年の浪人生活を経て、多摩美術大学へ入学した容疑者。

 同大の広報担当者に問い合わせるも、

「生徒や教職員の個人情報は開示しておりません」

 と取材拒否だったが、ネット上には容疑者の記録がまだ残っていた。新入生が参加するミスコン『ミスフレッシュキャンパス』に出場しファイナリストに選ばれたり、ライブ配信アプリ『SHOWROOM』での活動や、アイドルなどの撮影を行うフォトスタジオでモデル活動をしていたことも明らかになっている。

 ところが、ひとみ容疑者は大学3年生の時になぜか中退してしまう。

「実家はかなり裕福なので、お金が原因とは思えない。きっと(藤田容疑者のような)悪い男性と関わったことがきっかけなのではないか」(前出・同級生)

 真相を知るべく、実家を訪ねたが、インタホーンを押しても応答はなかった。翌日再びインターホンを押すと、容疑者の兄と思われる若い男性が対応してくれた。

「申し訳ございませんが、お話することは何もございませんので、どうかお引き取りください」

 典型的なお嬢さんに一体何があったのだろうか。

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