岡山 “小学校などでひまわり咲かせて” 2万袋の種を県教委に寄贈
県内の小学校などでひまわりの花を咲かせてもらおうと、2万袋の種が県教育委員会に贈られました。
30日、思いやりの心を育む活動を行う「小さな親切」運動岡山県本部の代表を務める、中国銀行の加藤貞則頭取が県教育委員会を訪れ、鍵本芳明教育長に2万袋のひまわりの種の目録を手渡しました。
これに対して鍵本教育長は「ひまわりを育てることで、子どもたちが植物の命を慈しみ、やさしい心を育むことにつながる。地域との交流にもなるので有効に活用したい」とお礼を述べました。
「小さな親切」運動は昭和30年代から始まり、県本部によるひまわりの種のプレゼントは、ことしで36回目になります。
贈られた種は、県内の小学校と特別支援学校などあわせて386校に配られ、子どもたちが校庭や通学路で育てるということです。
種を寄贈した加藤頭取は「ひまわりは太陽に向かってまっすぐ伸びる植物なので、子どもたちもすくすくとまっすぐ健康に明るく育ってほしい」と話していました。


































