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岡山 中心 グローカル 地域目線で、世界を思考していきたいですね!地域の紹介、世界の話題を考える。岡山県の善さをアピールしつつ・・そんな感じで・・ね。旅行、グルメ・B級グルメ・・、パワースポット・・、iPhone やAndroidに役立つ情報も・・(ジャニーズ ファンだった! あの日までは)

2024年05月

岡山 なぜ?!百貨店が親子用ドリルを開発!天満屋新規事業部ドリル事業主任「接客のノウハウもドリルに反映しました」【岡山】

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 きょう(30日)から岡山県内の書店でこちらの親子向けのドリルの販売が始まりました。実は、このドリルを作成したのは、本業からは思いもつかない意外過ぎる「あの企業」です。一体、誰が何のために作ったドリルなのか?取材してきました。

【写真を見る】なぜ?!百貨店が親子用ドリルを開発!天満屋新規事業部ドリル事業主任「接客のノウハウもドリルに反映しました」【岡山】  

(杉澤眞優キャスター)
「ありました、こちらのドリルですね。可愛らしい表紙に、『非認知能力ドリル』と書かれています。中を見ますと、親子で答えを考えるような書式になっています」

きょう(30日)から岡山県内の書店を中心に販売が始まったこちらのドリル。「水ってどんな味がする?」「どうしてそう思うの?」皆さんはどう答えますか。学力検査のように答えは一つではありません。

感情や心に関係する「非認知能力」を育んでほしいと制作されたドリルです。このドリルを作成・販売したのはなんと…

地元の百貨店・天満屋。しかしなぜ、百貨店がドリルを?考案した社員の赤木一恵さんは当時、子育ての悩みを抱えていたといいます。

(天満屋・赤木一恵さん)
「一緒に考えてあげられる時間とか、一緒にお話する時間が限られた中で、もっと濃厚に深くコミュニケーション取れたらなと思ったので」

そこで活用したのが天満屋が百貨店の新たな可能性を探ろうと3年前から導入している新規事業提案制度でした。

赤木さんは「親子の会話が深まるようなドリルを作りたい」と提案したところ会社から事業化が認められ、3年の構想を経て商品化にこぎつけました。

昨年4月から市内中心部を走る電動自転車「ECYC(エシク)」も同時に天満屋が始めた新規事業です。

(天満屋新規事業部ドリル事業・赤木一恵さん)
「地域の方々とコミュニケーションを築き上げてきた歴史ある会社ですので、コミュニケーションを大切にしているというのが、根本的にこのドリルにもノウハウが入っていますので、そういったところも天満屋がする意味かなと」

天満屋で販売員として客に寄り添ってきた経験が、子どもに寄り添うドリルに活かされたと話します。試しに利用した親子は…

(ドリルを使った親子)
「コミュニケーションの取り方をこのドリルを使ってできて、すごく子どももしっかり話すようになって、いろんな言葉が出てきたりしました」

親子で「自分なりの答えを探る一冊」ドリルは、天満屋各店のほか岡山県内を中心とした40の書店などで販売されています。


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岡山のデパート 社員提案で商品化の“親子向けドリル”販売




 岡山市のデパートが、新規事業の一環として、社員の提案で商品化した親子向けのドリルの販売を始めました。

販売が始まったのは、岡山市のデパート「天満屋」が手がけたドリルで、30日、市内の書店に並べられました。
ドリルは、社員の赤木一恵さんが、現在5歳になる長女を育てる中で感じた悩みなどを解決するため、社内の新規事業として3年前に提案し採用されました。
赤木さんは、育休から仕事に復帰したあと、子どもとコミュニケーションを取る時間が不足していたということです。
そこで、ドリルでは親子で深いコミュニケーションを取ることを狙いとして「なぜ空は青いの」や「命って何で大切なの」といった正解のない問題を一緒に考え、互いの思いを伝えあうことを助ける内容になっています。
赤木さんは「正解、不正解にとらわれず、親子のコミュニケーションが深まるものがあればと思い新規事業として提案しました。子どもなりの答えやなぜそう思ったかなど、たくさん発見してほしいです」と話していました。
このドリルは、岡山県内の書店を中心に販売される予定です。

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岡山駅前の「ピーコック噴水」撤去作業始まる



長年、親しまれてきた岡山駅前の「ピーコック噴水」の撤去作業が始まり、水を吹き出していたノズルがすべて外されました。

「ピーコック噴水」の撤去作業は29日から始まり、30日は放射状に伸びるおよそ500本のノズルが1本ずつ外されました。
羽を広げたクジャクのような姿からその名がつけられたこの噴水は、山陽新幹線が全線開通した昭和50年に設置され、待ち合わせ場所などとして親しまれてきました。
しかし路面電車の乗り入れに伴う再整備で駅前から撤去されることになり、ことし3月31日の噴水稼働の最終日には、多くの人が訪れて別れを惜しみました。
撤去作業は6月1日まで行われ、今後、岡山市東区の環太平洋大学にオブジェとして移設されます。


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JR岡山駅東口広場「ピーコック噴水」半世紀の歴史に幕 市民ら最後の記念撮影

JR岡山駅東口広場「ピーコック噴水」

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  路面電車乗り入れ事業に伴い、撤去されるJR岡山駅東口広場の「ピーコック噴水」が31日夜、稼働を終えた。およそ半世紀にわたり県都の玄関口を彩ってきたシンボルとあって、最終日は大勢の市民らが足を運び、羽を広げたクジャクを思わせる“水の芸術”を目に焼き付けた。

【動画】稼働最終日のピーコック噴水

 夕暮れ前、噴水周辺にはスマートフォンやカメラのレンズを向ける人がひっきりなしに訪れた。終了時刻の午後8時、集まった50人以上が見守る中、噴水は止まり、静かに役目を終えた。

 家族と記念撮影後に見届けた自営業の男性(47)=岡山市北区=は「小さい頃に父に写真を撮ってもらった思い出の場所。あるのが当たり前だったので寂しいですね」と話した。

 噴水は山陽新幹線が全線開業した1975年に設置され、「ふれあいの泉」と命名された。高さ5・1メートル、直径4メートル。531本のノズルが放射状に伸びている。撤去後は管理する岡山市の公募に応じた環太平洋大(同市東区瀬戸町観音寺)にオブジェとして移設される予定。


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岡山 「ありがとう」「お疲れ様」…岡山駅前の噴水がお別れの日 市民に愛され約50年



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JR岡山駅東口広場の「ピーコック噴水」

  

岡山 能登半島地震(150日目)  七尾市テント村が閉村 総社市・赤磐市などが約2カ月運営




 能登半島地震でボランティアの活動拠点だった石川県七尾市のテント村が29日、閉村しました。

 テント村は総社市・赤磐市など全国7つの自治体とNPO法人が共同で運営していました。約2カ月間、野球場に設置された100張のテントに延べ約5000人のボランティアが宿泊し、1000世帯を超える被災者を支援してきたということです。

 当初、七尾市では宿泊施設も被害を受け、ボランティアが泊まることができず、県庁所在地の金沢市を拠点にすると移動に時間がかかるなどの課題がありました。

 総社市危機管理室では「テント村を通じてボランティア同士のネットワークが築かれ、支援の輪が広がった。開設後の運営・連絡・調整といったノウハウが蓄積され、総社市にとっても財産になった」としています。

岡山 学生対象に「デートDV」防ぐ講座 新見公立大学



 交際相手から受ける暴力いわゆる「デートDV」を防ぐ講座が、新見市の大学で開かれました。

講座は、女性や子どもなどの福祉や生活向上を支援しているボランティア団体「国際ソロプチミスト新見」が、新見公立大学で開きおよそ200人の学生が参加しました。
新見市と高梁市の人権擁護委員が講師を務め「デートDV」は身体的な暴力のほか、交友関係を過剰に制限する精神的なものや、金銭的な負担を強いる経済的なものもあると説明しました。
そして寸劇で「デートDV」の例が紹介され、休日の予定を話し合うカップルが、自分の都合や気持ちを一方的に押しつけるケースと、互いに思いやりを持ち話し合うケースが演じられ、学生たちに対等な立場でのコミュニケーションが大切だと呼びかけていました。
参加した学生のひとりは「お互いを尊重しながら意見を交換することが大切だと感じました」と話していました。
講師を務めた高梁人権擁護委員協議会の高田知加子さんは「互いが対等な関係であることが一番大切。人との出会いの中でいい関係をどのように作っていくかぜひ考えてほしい」と話していました。

岡山(クマ)・津山の山中で雄のツキノワグマ1頭捕獲 24年度初 「くくりわな」にかかる


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 岡山県津山市は30日、同市奥津川の山中で、雄のツキノワグマ1頭を捕獲したと発表した。クマは岡山県が管理計画に基づいて山に放すという。

 市によると、体長145センチ、体重85キロ、推定10歳以上。同日午前10時ごろ、市鳥獣被害対策実施隊員がイノシシやシカ用の「くくりわな」にかかっているのを発見した。連絡を受けた県美作県民局職員が麻酔銃で眠らせ、個体識別用のタグを付けた。捕獲場所から近くの民家まで約1キロ離れている。

 市内での2024年度の捕獲は初めて。

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「ツキノワグマ」がイノシシ・シカの罠に 岡山県の管理計画に基づいて山に放獣 体長1m45cm・体重85キロ【岡山・津山市】



きょう午前10時ごろ、岡山県津山市奥津川で津山市鳥獣被害対策実施隊員が、罠の見回りをしていところ、イノシシ・シカ用の罠にツキノワグマ1頭が捕獲されているのを発見し、勝北支所に午前10時40分ごろ連絡しました。

【写真を見る】「ツキノワグマ」がイノシシ・シカの罠に 岡山県の管理計画に基づいて山に放獣 体長1m45cm・体重85キロ【岡山・津山市】

正午頃、地元自治体や警察で現地を確認したところ、体長1メートル45センチ、体重85キロで、推定10歳以上のオスのツキノワグマ1頭が捕獲されていました。

岡山県などでは、ツキノワグマ管理計画に基づいて放獣することを決め、いったん麻酔銃で眠らせ、すでに山に放したということです。

これまでに、このクマによるけが人などの報告は入っていません。勝北支所では夕方から防災行政無線で注意を呼びかけているということです。


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秋田(クマ) 「人を食べ物と認識」4人死亡の『スーパーK』と関係は…県が警戒呼びかけ クマ被害


冬眠の時期が終わり、クマの被害が全国で相次いでいます。

秋田県と青森県との境にある十和田湖の南にある山林で、タケノコ採りに山に入り行方不明になった男性の遺体が見つかり、運び出そうとしていた警察官2人がクマに襲われ、大けがをしました。

秋田県内では、今年に入ってすでに198件の目撃情報が寄せられていて、県は、先月、早々にツキノワグマ出没警報を発令。人が襲われたのは、今回が3件目で、県は21日、緊急の会議を開きました。
秋田県ツキノワグマ被害緊急対策会議:「4月から出没のペースが非常に早かったというのが今年の特徴。5月についてもペースが早いと言える」

その後も遺体の搬出は進んでいません。現場がやぶになっていて見通しが悪く、再び、クマに遭遇するおそれがあるためです。21日、現場近くまで車で入れるようにするため、重機を使って道路を広げる工事が行われました。

地元では、困惑が広がっています。
地元の人:「タケノコ(採り)にも行ったりしているが、タケノコはもうやめた。怖いからやめた」
地元の人:「家では、畑にトウモロコシとか植えるのはやめました。実がなる木は、みんな切った。クマが来るので。家の畑に来たときは、この距離で爆竹鳴っても無視されました。食べるのに夢中で、全く効果なかった」

鹿角市では、8年前、タケノコ採りの男女4人が相次いでクマに襲われ、死亡する事件が起きました。鹿角市の頭文字をとって『スーパーK』と名付けられたクマ。8年前の被害の大部分に関わったとされています。

当時、追跡調査に携わった専門家は、こう話します。
日本ツキノワグマ研究所・米田一彦理事長:「スーパーKと、その母親である120キロ級の赤毛の強い母グマと、このとき3頭の子グマを連れていた。主犯の個体、その子どもたちもずっと追跡していたが、3年前にほぼ駆除されたと判断」

今回は、スーパーKの関与はないとしますが、遭難者が多い、この地域特有の事情も指摘します。
日本ツキノワグマ研究所・米田一彦理事長:「何かの形で、行方不明者などを食べた経験がある。経験がないと人間を食べるところまでは行きつかないと思う。そういう攻撃性の強いクマが、鹿角市一帯にいるのは間違いない」

県によりますと、クマによる人身事故は、3つのパターンに分類できるといいます。
まず、クマが、自身や子グマを守るために攻撃する場合。次に、何かに驚いたクマが、たまたま人とぶつかってしまうような場合。そして、クマが、積極的に人を攻撃する場合です。

秋田県ツキノワグマ被害緊急対策会議:「人が持っている食べ物を奪う。人そのものを“食べ物”と認識して、攻撃する個体が、まれにいます」

人と食べ物を結びつける特殊な学習をしたクマ。鹿角市のクマは、このタイプだと判断したというのです。
秋田県ツキノワグマ被害緊急対策会議:「人がいるとわかっていて、人の食べ物や、人そのものを食べ物と認識して攻撃しますので、同一個体が連続して、事故を起こす危険性が高い。気をつけていても、このタイプの事故は防げません」

今回、亡くなった男性がクマに襲われたかはわかっていませんが、県は、入山禁止の地域には絶対に立ち入らないよう呼びかけています。

◆これまでにわかっていることをまとめます。

今回クマの被害があったのは、秋田県鹿角市の十和田大湯というエリアで、かなり山深く、注意が必要な場所でした。

2016年、同じエリア、同じ時期にクマによる被害が相次ぎ、4人が死亡しました。いずれもクマに襲われたとみられ、遺体は大きく損傷していました。

主犯格のクマは、鹿角市のKから『スーパーK』と名付けられました。スーパーK以外にも、人を襲ったクマが複数いて、その後、駆除されたとみられています。

今回もスーパーKと関係があるように思えますが、どうでしょうか。

クマの生態を研究していて、スーパーKの名付け親でもある米田一彦さんは「2016年に人を襲ったクマが関連しているとは考えにくい。追跡調査の結果、スーパーKと、その子どもたちは、3年前までに駆除されたと考えている。ただ、秋田から青森にかけての山間部エリアでは、過去にもクマによる重大事故・死亡事故があった。“攻撃的な性格”が引き継がれているのでは」と指摘。「このエリアは遭難者などが多く、クマが人の肉を食べる機会もあるのではないか。母親が食べるのを見て、子どもが学習するため、シカやイノシシと同様、人を獲物と認識するようになった可能性がある」としています。

21日、クマ対策の緊急会議を開いた秋田県も「人が持っている食べ物を奪う、人そのものを食べ物と認識して、攻撃するというパターンの個体がまれにいる」としています。

実は、亡くなった人たちには共通点があります。
2016年に亡くなった4人と、今回、亡くなった男性は、全員、山菜やタケノコ採りのため現場を訪れていました。
このタケノコというのは、一般的なタケノコよりも細くて小さい『ネマガリダケ』のこと。東北や長野などでは、ネマガリダケを採って食べる習慣があり、5月~6月にかけてが収穫期。地元の人によりますと、1キロ400円ほどで買い取ってもらえるため、一般の人が山に採りに行くこともあるということです。

米田さんによりますと、実は、クマもネマガリダケが大好物なので、これを狙った可能性もあるといいます。

秋田県によりますと「被害者の行動別に見ると、山菜・タケノコ採り中のクマの事故が最も多い。今後、タケノコシーズンがしばらく続くので、要注意の時期が続く」としています。
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クマ(秋田)    クマに襲われ警察官2人重傷 男性の遺体搬送はあす協議

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02 クマ 秋田
01 クマ 秋田

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◇クマ対策 どうすれば?
警察は山に入る時は
▽複数で行動するほか
▽鈴やラジオを鳴らす
▽クマを撃退するためのスプレーを携帯するなど
対策を徹底するよう呼びかけています。


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秋田県鹿角市の山林で遺体を搬送する作業をしていた警察官2人がクマに襲われたことを受け、中断していた搬送作業は安全の確保が難しいことから19日も再開できませんでした。20日に改めて対応を協議することにしています。

目次

入山を禁止するエリア拡大
隣町の秋田 小坂町も入山口すべて閉鎖
目次を開く

鹿角市十和田大湯の山林では18日、男性が倒れているのが見つかり、遺体を運ぼうとしていた警察官2人がクマに襲われて頭や腕などに大けがをしました。

男性の遺体を運ぶため、19日に警察のヘリコプターが上空から現場の状況を確認したうえで、警察と猟友会あわせて10人余りが現場に向かいましたが、車で近づくことができず安全の確保が難しいとして断念しました。

20日に改めて対応を協議して、安全が確保できれば現場に入って遺体の搬送作業を再開することにしています。

クマによる被害を受けて市や警察は一般の人が立ち入らないよう現場付近の道路を通行止めにするとともに、近くに住む人に警戒を呼びかけています。
60代女性を保護「沢に落ちてしまった」
一方、18日に同じ山林に山菜採りに入ったまま行方がわからなくなっていた60代の女性は、19日7時半ごろ、自力で歩いてきたところを警察に保護されました。

女性は「沢に落ちてしまった」と話し、手首や腰などに痛みを訴えて病院に搬送されましたが、命に別状はなく、クマに襲われたけがはないということです。
入山を禁止するエリア拡大 
今回の事態を受けて、秋田県は、18日夜、県や警察などによる緊急対策会議を開きました。

県の報告では、鹿角市は、現場の山林を含む形で入山を禁止するエリアを拡大し、一般の人が立ち入らないようにしたということです。

また、佐竹知事は「ほかの県からの入山者もいるので注意を呼びかけないといけない。国と話をして、急いで対策を検討していきたい」と述べました。
隣町の秋田 小坂町も入山口すべて閉鎖
鹿角市の隣にある小坂町は、19日朝から現場につながる県道・通称「樹海ライン」沿いにある入山口5か所をすべて閉鎖しました。午前6時すぎ、入山口の前では管理する担当者が「クマによる人身被害が付近で発生しました」と書かれた木の板をゲートに取り付け、山菜採りに訪れた人に理由を説明していました。

千葉県から訪れた70代の男性は「私もクマを何度も見たことがあるので、山林に入るときは鈴を鳴らしたり、火薬で音を出したりして気をつけている」と話していました。

小坂町によりますと、5か所の入山口は18日開放されたばかりだったということです。
秋田 鹿角市 8年前にはクマに襲われ4人が死亡
鹿角市では、8年前の2016年5月から6月にかけて、十和田大湯の山林でタケノコ採りに入った人が相次いでクマに襲われ、当時60代から70代の4人が死亡しています。

市はこれをきっかけに毎年この時期、現場となった山林への立ち入りを規制していて、山林へ向かう道を通行止めにし入山禁止を知らせる看板を設置しています。

一方、今回、警察官2人が襲われた現場は8年前の現場から南東へおよそ8キロ離れた場所で、立ち入りを規制するエリアには含まれていませんでした。

そのため、市は急きょ18日から今回の現場の山林を含む形で入山を禁止するエリアを拡大し、一般の人が立ち入らないよう対策を急いでいます。


◇クマ対策 どうすれば?
警察は山に入る時は
▽複数で行動するほか
▽鈴やラジオを鳴らす
▽クマを撃退するためのスプレーを携帯するなど
対策を徹底するよう呼びかけています。

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北海道(クマ)  ヒグマに襲われたか 北海道 別海町の牧場 子牛8頭が被害 ( 北海道東部では「OSO18」の再来か?)

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21日朝、北海道東部の別海町の牧場で合わせて8頭の子牛が死んだり、けがをしたりしているのが見つかりました。警察や町はヒグマに襲われたとみて、周辺の牧場や住民に警戒を呼びかけています。

21日午前8時ごろ、別海町中春別にある牧場の乳牛を飼育している施設の中で、子牛4頭が死んでいるのを従業員が見つけ、警察に通報しました。

警察や町によりますと、施設内ではほかにも4頭の子牛がけがをしていて、ひっかかれたような傷が残っていたということです。

また現場からはヒグマのものとみられる足跡が複数見つかり、警察や町は、被害を受けた子牛合わせて8頭はヒグマに襲われたとみています。

牧場の関係者が20日午後4時半ごろに見回りを行ったときには異常はなかったということで、子牛は20日夜から21日朝にかけて襲われた可能性が高いということです。

現場は町の中心部から北に15キロほど離れた牧場が点在する地域で、警察や町は周辺の牧場や住民に警戒を呼びかけています。

北海道東部では「OSO18」と呼ばれたヒグマが2019年から去年にかけて合わせて66頭の牛を襲う被害が発生し、去年駆除されています。
被害受けた牧場「衝撃的でまさかと思った」
子牛が被害を受けた別海町の牧場は酪農家から牛を預かり育成していて、子牛から成牛までおよそ1000頭が飼育されています。

「なかしゅんべつ未来牧場」の友貞義照専務は「衝撃的でまさかと思った。今回人的被害はなかったが、今後は複数人で作業にあたったり、見回りをしたりして警戒したい」と話していました。


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