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2024年05月

岡山(クマ)・津山の山中で雄のツキノワグマ1頭捕獲 24年度初 「くくりわな」にかかる


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 岡山県津山市は30日、同市奥津川の山中で、雄のツキノワグマ1頭を捕獲したと発表した。クマは岡山県が管理計画に基づいて山に放すという。

 市によると、体長145センチ、体重85キロ、推定10歳以上。同日午前10時ごろ、市鳥獣被害対策実施隊員がイノシシやシカ用の「くくりわな」にかかっているのを発見した。連絡を受けた県美作県民局職員が麻酔銃で眠らせ、個体識別用のタグを付けた。捕獲場所から近くの民家まで約1キロ離れている。

 市内での2024年度の捕獲は初めて。

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「ツキノワグマ」がイノシシ・シカの罠に 岡山県の管理計画に基づいて山に放獣 体長1m45cm・体重85キロ【岡山・津山市】



きょう午前10時ごろ、岡山県津山市奥津川で津山市鳥獣被害対策実施隊員が、罠の見回りをしていところ、イノシシ・シカ用の罠にツキノワグマ1頭が捕獲されているのを発見し、勝北支所に午前10時40分ごろ連絡しました。

【写真を見る】「ツキノワグマ」がイノシシ・シカの罠に 岡山県の管理計画に基づいて山に放獣 体長1m45cm・体重85キロ【岡山・津山市】

正午頃、地元自治体や警察で現地を確認したところ、体長1メートル45センチ、体重85キロで、推定10歳以上のオスのツキノワグマ1頭が捕獲されていました。

岡山県などでは、ツキノワグマ管理計画に基づいて放獣することを決め、いったん麻酔銃で眠らせ、すでに山に放したということです。

これまでに、このクマによるけが人などの報告は入っていません。勝北支所では夕方から防災行政無線で注意を呼びかけているということです。


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秋田(クマ) 「人を食べ物と認識」4人死亡の『スーパーK』と関係は…県が警戒呼びかけ クマ被害


冬眠の時期が終わり、クマの被害が全国で相次いでいます。

秋田県と青森県との境にある十和田湖の南にある山林で、タケノコ採りに山に入り行方不明になった男性の遺体が見つかり、運び出そうとしていた警察官2人がクマに襲われ、大けがをしました。

秋田県内では、今年に入ってすでに198件の目撃情報が寄せられていて、県は、先月、早々にツキノワグマ出没警報を発令。人が襲われたのは、今回が3件目で、県は21日、緊急の会議を開きました。
秋田県ツキノワグマ被害緊急対策会議:「4月から出没のペースが非常に早かったというのが今年の特徴。5月についてもペースが早いと言える」

その後も遺体の搬出は進んでいません。現場がやぶになっていて見通しが悪く、再び、クマに遭遇するおそれがあるためです。21日、現場近くまで車で入れるようにするため、重機を使って道路を広げる工事が行われました。

地元では、困惑が広がっています。
地元の人:「タケノコ(採り)にも行ったりしているが、タケノコはもうやめた。怖いからやめた」
地元の人:「家では、畑にトウモロコシとか植えるのはやめました。実がなる木は、みんな切った。クマが来るので。家の畑に来たときは、この距離で爆竹鳴っても無視されました。食べるのに夢中で、全く効果なかった」

鹿角市では、8年前、タケノコ採りの男女4人が相次いでクマに襲われ、死亡する事件が起きました。鹿角市の頭文字をとって『スーパーK』と名付けられたクマ。8年前の被害の大部分に関わったとされています。

当時、追跡調査に携わった専門家は、こう話します。
日本ツキノワグマ研究所・米田一彦理事長:「スーパーKと、その母親である120キロ級の赤毛の強い母グマと、このとき3頭の子グマを連れていた。主犯の個体、その子どもたちもずっと追跡していたが、3年前にほぼ駆除されたと判断」

今回は、スーパーKの関与はないとしますが、遭難者が多い、この地域特有の事情も指摘します。
日本ツキノワグマ研究所・米田一彦理事長:「何かの形で、行方不明者などを食べた経験がある。経験がないと人間を食べるところまでは行きつかないと思う。そういう攻撃性の強いクマが、鹿角市一帯にいるのは間違いない」

県によりますと、クマによる人身事故は、3つのパターンに分類できるといいます。
まず、クマが、自身や子グマを守るために攻撃する場合。次に、何かに驚いたクマが、たまたま人とぶつかってしまうような場合。そして、クマが、積極的に人を攻撃する場合です。

秋田県ツキノワグマ被害緊急対策会議:「人が持っている食べ物を奪う。人そのものを“食べ物”と認識して、攻撃する個体が、まれにいます」

人と食べ物を結びつける特殊な学習をしたクマ。鹿角市のクマは、このタイプだと判断したというのです。
秋田県ツキノワグマ被害緊急対策会議:「人がいるとわかっていて、人の食べ物や、人そのものを食べ物と認識して攻撃しますので、同一個体が連続して、事故を起こす危険性が高い。気をつけていても、このタイプの事故は防げません」

今回、亡くなった男性がクマに襲われたかはわかっていませんが、県は、入山禁止の地域には絶対に立ち入らないよう呼びかけています。

◆これまでにわかっていることをまとめます。

今回クマの被害があったのは、秋田県鹿角市の十和田大湯というエリアで、かなり山深く、注意が必要な場所でした。

2016年、同じエリア、同じ時期にクマによる被害が相次ぎ、4人が死亡しました。いずれもクマに襲われたとみられ、遺体は大きく損傷していました。

主犯格のクマは、鹿角市のKから『スーパーK』と名付けられました。スーパーK以外にも、人を襲ったクマが複数いて、その後、駆除されたとみられています。

今回もスーパーKと関係があるように思えますが、どうでしょうか。

クマの生態を研究していて、スーパーKの名付け親でもある米田一彦さんは「2016年に人を襲ったクマが関連しているとは考えにくい。追跡調査の結果、スーパーKと、その子どもたちは、3年前までに駆除されたと考えている。ただ、秋田から青森にかけての山間部エリアでは、過去にもクマによる重大事故・死亡事故があった。“攻撃的な性格”が引き継がれているのでは」と指摘。「このエリアは遭難者などが多く、クマが人の肉を食べる機会もあるのではないか。母親が食べるのを見て、子どもが学習するため、シカやイノシシと同様、人を獲物と認識するようになった可能性がある」としています。

21日、クマ対策の緊急会議を開いた秋田県も「人が持っている食べ物を奪う、人そのものを食べ物と認識して、攻撃するというパターンの個体がまれにいる」としています。

実は、亡くなった人たちには共通点があります。
2016年に亡くなった4人と、今回、亡くなった男性は、全員、山菜やタケノコ採りのため現場を訪れていました。
このタケノコというのは、一般的なタケノコよりも細くて小さい『ネマガリダケ』のこと。東北や長野などでは、ネマガリダケを採って食べる習慣があり、5月~6月にかけてが収穫期。地元の人によりますと、1キロ400円ほどで買い取ってもらえるため、一般の人が山に採りに行くこともあるということです。

米田さんによりますと、実は、クマもネマガリダケが大好物なので、これを狙った可能性もあるといいます。

秋田県によりますと「被害者の行動別に見ると、山菜・タケノコ採り中のクマの事故が最も多い。今後、タケノコシーズンがしばらく続くので、要注意の時期が続く」としています。
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クマ(秋田)    クマに襲われ警察官2人重傷 男性の遺体搬送はあす協議

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02 クマ 秋田
01 クマ 秋田

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◇クマ対策 どうすれば?
警察は山に入る時は
▽複数で行動するほか
▽鈴やラジオを鳴らす
▽クマを撃退するためのスプレーを携帯するなど
対策を徹底するよう呼びかけています。


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秋田県鹿角市の山林で遺体を搬送する作業をしていた警察官2人がクマに襲われたことを受け、中断していた搬送作業は安全の確保が難しいことから19日も再開できませんでした。20日に改めて対応を協議することにしています。

目次

入山を禁止するエリア拡大
隣町の秋田 小坂町も入山口すべて閉鎖
目次を開く

鹿角市十和田大湯の山林では18日、男性が倒れているのが見つかり、遺体を運ぼうとしていた警察官2人がクマに襲われて頭や腕などに大けがをしました。

男性の遺体を運ぶため、19日に警察のヘリコプターが上空から現場の状況を確認したうえで、警察と猟友会あわせて10人余りが現場に向かいましたが、車で近づくことができず安全の確保が難しいとして断念しました。

20日に改めて対応を協議して、安全が確保できれば現場に入って遺体の搬送作業を再開することにしています。

クマによる被害を受けて市や警察は一般の人が立ち入らないよう現場付近の道路を通行止めにするとともに、近くに住む人に警戒を呼びかけています。
60代女性を保護「沢に落ちてしまった」
一方、18日に同じ山林に山菜採りに入ったまま行方がわからなくなっていた60代の女性は、19日7時半ごろ、自力で歩いてきたところを警察に保護されました。

女性は「沢に落ちてしまった」と話し、手首や腰などに痛みを訴えて病院に搬送されましたが、命に別状はなく、クマに襲われたけがはないということです。
入山を禁止するエリア拡大 
今回の事態を受けて、秋田県は、18日夜、県や警察などによる緊急対策会議を開きました。

県の報告では、鹿角市は、現場の山林を含む形で入山を禁止するエリアを拡大し、一般の人が立ち入らないようにしたということです。

また、佐竹知事は「ほかの県からの入山者もいるので注意を呼びかけないといけない。国と話をして、急いで対策を検討していきたい」と述べました。
隣町の秋田 小坂町も入山口すべて閉鎖
鹿角市の隣にある小坂町は、19日朝から現場につながる県道・通称「樹海ライン」沿いにある入山口5か所をすべて閉鎖しました。午前6時すぎ、入山口の前では管理する担当者が「クマによる人身被害が付近で発生しました」と書かれた木の板をゲートに取り付け、山菜採りに訪れた人に理由を説明していました。

千葉県から訪れた70代の男性は「私もクマを何度も見たことがあるので、山林に入るときは鈴を鳴らしたり、火薬で音を出したりして気をつけている」と話していました。

小坂町によりますと、5か所の入山口は18日開放されたばかりだったということです。
秋田 鹿角市 8年前にはクマに襲われ4人が死亡
鹿角市では、8年前の2016年5月から6月にかけて、十和田大湯の山林でタケノコ採りに入った人が相次いでクマに襲われ、当時60代から70代の4人が死亡しています。

市はこれをきっかけに毎年この時期、現場となった山林への立ち入りを規制していて、山林へ向かう道を通行止めにし入山禁止を知らせる看板を設置しています。

一方、今回、警察官2人が襲われた現場は8年前の現場から南東へおよそ8キロ離れた場所で、立ち入りを規制するエリアには含まれていませんでした。

そのため、市は急きょ18日から今回の現場の山林を含む形で入山を禁止するエリアを拡大し、一般の人が立ち入らないよう対策を急いでいます。


◇クマ対策 どうすれば?
警察は山に入る時は
▽複数で行動するほか
▽鈴やラジオを鳴らす
▽クマを撃退するためのスプレーを携帯するなど
対策を徹底するよう呼びかけています。

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北海道(クマ)  ヒグマに襲われたか 北海道 別海町の牧場 子牛8頭が被害 ( 北海道東部では「OSO18」の再来か?)

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21日朝、北海道東部の別海町の牧場で合わせて8頭の子牛が死んだり、けがをしたりしているのが見つかりました。警察や町はヒグマに襲われたとみて、周辺の牧場や住民に警戒を呼びかけています。

21日午前8時ごろ、別海町中春別にある牧場の乳牛を飼育している施設の中で、子牛4頭が死んでいるのを従業員が見つけ、警察に通報しました。

警察や町によりますと、施設内ではほかにも4頭の子牛がけがをしていて、ひっかかれたような傷が残っていたということです。

また現場からはヒグマのものとみられる足跡が複数見つかり、警察や町は、被害を受けた子牛合わせて8頭はヒグマに襲われたとみています。

牧場の関係者が20日午後4時半ごろに見回りを行ったときには異常はなかったということで、子牛は20日夜から21日朝にかけて襲われた可能性が高いということです。

現場は町の中心部から北に15キロほど離れた牧場が点在する地域で、警察や町は周辺の牧場や住民に警戒を呼びかけています。

北海道東部では「OSO18」と呼ばれたヒグマが2019年から去年にかけて合わせて66頭の牛を襲う被害が発生し、去年駆除されています。
被害受けた牧場「衝撃的でまさかと思った」
子牛が被害を受けた別海町の牧場は酪農家から牛を預かり育成していて、子牛から成牛までおよそ1000頭が飼育されています。

「なかしゅんべつ未来牧場」の友貞義照専務は「衝撃的でまさかと思った。今回人的被害はなかったが、今後は複数人で作業にあたったり、見回りをしたりして警戒したい」と話していました。


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岡山 新アリーナのシンポジウム スポーツ団体の代表らが施設の必要性を訴える 岡山市



  岡山市が整備を検討している新しいアリーナについてのシンポジウムが開かれました。

【写真】シンポジウムの様子


新アリーナのシンポジウム 岡山市

(岡山商工会議所/松田久 会頭)
「圧倒的に施設の数が足らない。アマチュアの皆さま方もご利用いただけるように、利用していただきやすいようにアリーナの数を増やしていかないといけない」

 新アリーナの整備を要望している岡山商工会議所が開いたシンポジウムには、市民ら約180人が参加しました。

 岡山市は北区野田の市営住宅跡地に、約145億円をかけて新しいアリーナを整備することを検討しています。

 パネルディスカッションでは、アマチュアのスポーツ団体の代表らが施設の必要性を訴えました。

(岡山県ママさんバレーボール連盟/中道美鶴 理事長)
「毎年大変なのが体育館の予約。いわば取り合い状態」

(岡山県バスケットボール協会/辻尚志 会長)
「もう一つしっかりした岡山のあそこでプレーしたいと思えるような箱が絶対に必要」

 岡山市は新アリーナ整備の今後の進め方について6月上旬に発表する方針です。


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「新アリーナには明確なビジョンが必要」岡山大学でどんな施設が理想的かを考えるシンポジウム【岡山】



岡山市に新アリーナを建設する場合、どのような施設が理想的かを考えるシンポジウムが岡山大学で開かれました。

【写真を見る】「新アリーナには明確なビジョンが必要」岡山大学でどんな施設が理想的かを考えるシンポジウム【岡山】

シンポジウムは岡山商工会議所が新アリーナ建設の機運を高めようと行ったものです。

地方創生に取り組む岡山市のコンサルティング会社の社長・西原立さんが講師を務めました。

初めに西原さんは全国の先進事例を紹介。岩手県紫波町では、日本初のバレーボール専用の体育館を作ったことでプロ・アマ問わず多くの試合や合宿を誘致できたと伝えました。この上で岡山の新アリーナもどのような施設を作るのか、明確なビジョンが必要と指摘しました。

(Cキューブ・コンサルティング 西原立社長)
「まずは岡山の強みってなんだろう、岡山の強みを活かしてやるんだったら、どうやったら勝てるかっていう大きなビジョンが必要」

このあとのパネルディスカッションでは、アマチュアのスポーツ団体の代表者らが登壇し、現状では「練習や試合会場が足りていない」などと新アリーナ建設の必要性を訴えました。



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岡山 用水路への転落事故防止 警察が注意呼びかけ 「岡山 人喰い用水路」





 これからの時期、水かさが増える用水路への転落事故を防ごうと、警察が岡山市内のスーパーで注意を呼びかけました。

岡山市南区のスーパーには、警察官と岡山南警察署のキャラクター「横断歩道マン」などが出て、買い物客にチラシを配り用水路への転落事故に気をつけるよう呼びかけました。
南区では5月11日、5歳の男の子が用水路に転落し、意識不明の重体になる事故が発生していて、これからの時期は水かさが増えることから、警察官らは、通り慣れた道でも注意するよう声をかけていました。
また5月の「自転車月間」にあわせて、自転車に乗るときのヘルメットの着用も呼びかけられました。
岡山南警察署の遠部英治交通官は「用水路のなかには、柵がついていない場所があります。特に夜間は、道路との境目がわからず危険です。用水路から離れた場所を脇見せずに通行してほしい」と話していました。

【用水路や川に転落し5人が死亡】
警察によりますと、去年1年間に県内で交通事故で死亡した人は49人で、このうちの5人が車両に乗っていて用水路や川に転落して死亡しています。
内訳は自動車が3人、自転車が1人、原付きバイクが1人でした。
ことしに入っても5月30日までに、瀬戸内市と倉敷市でいずれも自転車に乗っていた高齢者が用水路に転落するなど3人が死亡しています。
こうした転落事故は、主に夜間に発生して高齢者が亡くなっているということで、県警察本部交通企画課は「用水路の近くを通るときは、確実にライトをつけて自転車に乗るなど、安全を確認して運転してほしい」と呼びかけています。

【岡山市は2500か所で対策を実施】
用水路の距離がおよそ4000キロにもなる岡山市は、把握した危険な場所およそ2500か所について、去年までに柵や反射材を設置するなど対策を実施しました。
そして最近では、日中に太陽の光を吸収し、夜になると自然に光る目印を道路と用水路の境に貼り、ライトがなくても安全に通行できるよう対策を進めています。
また住民からの連絡をもとに転落防止の対策を実施したケースもあり、このうち中区では小学校の児童たちの気づきで、用水路に柵を設けました。
さらに用水路の水が増える梅雨を前に、市内の小学校や保育所などに「水路やため池では遊ばない!!」と書かれたチラシやポスターを配り注意を呼びかけています。
岡山市道路港湾管理課は「用水路の掃除や管理などの妨げになるため、すべてに柵をつけることはできない。今後も指摘があった場所の対策を進め、被害がないよう住民への周知にも努めていきたい」としていて、危険な箇所を見つけた場合、区役所や支所に連絡してほしいと呼びかけています。

岡山(日本一 危険な「水」) PFAS問題発覚からすでに7カ月余り…吉備中央町は6月に健康影響調査の方針を示す考え【岡山】



 岡山県吉備中央町の浄水場から有害性が指摘されている有機フッ素化合物PFASが検出された問題で、住民の有志の会が5月30日、町長と意見交換を行い、6月上旬をめどに健康影響調査の方針が示されることが分かりました。

この問題は2023年、吉備中央町の円城浄水場から有機フッ素化合物PFASが国の暫定目標値を超えて検出されたものです。

住民有志の会の小倉博司代表らが吉備中央町役場を訪れ、5月27日に町に提出した公開質問状について、山本雅則町長と意見交換を行いました。

意見交換は非公開で行われ、2024年3月に町が発表した希望する住民を対象とした血液検査などの健康影響調査について、有志の会は、調査内容が住民に知らされないまま既に2カ月が経過していると指摘しました。

これに対し山本町長は、6月上旬をめどに各自治会の代表を通して検査の方針を知らせたいとの意向を示したということです。

(円城浄水場PFAS問題有志の会 小倉博司代表)
「町長は町内会長に方針を 6月上旬には示すことができると話した。できれば文書で 血液検査・疫学調査の意義について、町の考えを配ってほしい。多くの人に血液検査に参加してもらえるような アプローチをしてほしい。」

有志の会は町からの回答を精査し、再度、町に要望書を提出したいとしています。

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岡山 吉備中央町・有機フッ素化合物PFAS検出問題 希望者の血液検査を今年度と5年後に実施する方針を町が回答【岡山】



岡山県吉備中央町の浄水場から有害性が指摘されている有機フッ素化合物・PFASが高い濃度で検出された問題です。吉備中央町は希望者の血液検査を、今年度と5年後に実施する方針を明らかにしました。

【写真を見る】吉備中央町・有機フッ素化合物PFAS検出問題 希望者の血液検査を今年度と5年後に実施する方針を町が回答【岡山】

地元の有志による団体が吉備中央町の山本町長を訪ねました。今年3月、吉備中央町は希望者への血液検査を全額公費で負担すると発表していました。そこで地元の団体が町長に検査方針などについての公開質問状を送り、きょう(30日)町長から回答を受け取りました。回答書には血液検査を、今年度と5年後に1回ずつ実施することや、希望者への腎エコー検査も今後実施を検討することなどが記載されています。

(円城浄水場PFAS問題有志の会 小倉博司代表)
「血中濃度を測る血液検査をしてほしい。時間が経てば経つほど濃度も低くなるので、ぜひとも早くしてほしかったというのが私たちの思いです」

吉備中央町は検査の開始時期など、今後の見通しについて来月(6月)上旬にも住民に通知する予定だということです。


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岡山 吉備中央町 PFAS検出問題で血液検査今年度と5年後に実施



吉備中央町の浄水場から、有害性が指摘されている有機フッ素化合物が高濃度で検出された問題で、町は、住民の血液検査を少なくとも今年度と5年後に実施する予定であることが分かりました。

これは30日に山本雅則町長が、地元の住民グループに対して明らかにしたものです。
町内にある円城浄水場から有害性が指摘されている有機フッ素化合物PFASの2つの物質が極めて高い濃度で検出され、町はことし3月、この水を飲んでいた住民などおよそ1000人を対象に、血液検査などの健康調査を実施すると発表しました。
その後、詳しい情報が公表されないことから住民グループが町に対して、どのような調査をいつ行うのか5月27日に公開質問状を出していました。
回答期限の30日、住民グループに町が文書で回答し、それによりますと健康調査のうち血液検査は、少なくとも今年度と5年後に実施を予定しているとしています。
また非公開で意見交換が行われ、住民グループによりますと、町長は2か月あまり情報の提供ができなかったことを陳謝したうえで、調査を依頼した岡山大学と協議を進め、6月にも調査の大枠を地区内の自治会長に示す意向を示したということです。
住民グループの代表の小倉博司さんは「健康調査は多くの住民が関心を持ち参加していく必要があり、町にも緊張感を持ってほしいと公開質問をした。回答内容を検討し、今後も町に要望を伝えていきたい」と話していました。

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岡山 津山高校・ドルーリー朱瑛里選手が1500m決勝出場 県高校記録を持つ岡山商大附属・庭山晴希選手は男子400mで優勝【岡山県高校総体・陸上】



インターハイを目指して若きアスリートが熱戦を繰り広げる岡山県高校総体陸上競技が岡山市北区で開幕しました。

【写真を見る】津山高校・ドルーリー朱瑛里選手が1500m決勝出場 県高校記録を持つ岡山商大附属・庭山晴希選手は男子400mで優勝【岡山県高校総体・陸上】

大会初日のきょう(30日)、昨年全国大会女子1500メートルで3位に入賞した津山高校のドルーリー朱瑛里選手が登場しました。

インターハイへの出場を目指して、シティライトスタジアムで幕を明けた岡山県高校総体陸上競技です。昨年の北海道インターハイ・女子1500メートルで、1年生ながら3位に入賞した津山高校のドルーリー朱瑛里選手が決勝に出場しました。

レース序盤3位に付けたドルーリー選手。1周・400メートルあたりでトップの選手から徐々に距離を離されます。終始、先頭を守り抜いた興譲館高校のナンバラ選手が優勝。2位は、倉敷高校のジャネット選手。

ドルーリー選手は粘りを見せるも3位でフィニッシュ。6月13日から鳥取県で開催される中国高校総体への出場を決めました。

ドルーリー選手は明日(31日)、女子800メートルの予選にエントリーしています。

また、男子100メートルと200メートルで県高校記録を持つ岡山商大附属の庭山晴希選手は、男子400メートルで優勝。中国高校総体への出場を決め、明日の100メートルへ勢いをつけました。

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