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2024年09月

2024年「天下一品」ラーメン無料クーポン配布、10月1日「てんかいっぴんの日」限定キャンペーン/アプリで天下一品祭り2024

「天下一品」ラーメン無料クーポン配布



京都北白川発祥のラーメン店「天下一品」は10月1日、「ラーメン(並)1杯無料クーポン」のプレゼントを実施する。

【関連記事】ラーメン魁力屋「お好きなトッピング100円割引券」9月27日から10月6日まで配布、普段配布の「お好きなラーメン100円割引券」と併用でき、「いつものラーメンをちょっと豪華に」楽しめる

2024年「アプリで天下一品祭り」の一環として行う企画。天下一品では、10月1日を「てんかいっぴんの日」として、例年無料クーポンの配布を行っている。

〈てんかいっぴんの日「ラーメン(並)1杯無料クーポン」プレゼント/アプリで天下一品祭り2024〉
てんかいっぴんの日に進呈する「ラーメン(並)1杯無料クーポン」は、10月1日当日(営業開始から終了まで)に「ラーメン」など対象商品を、店内で1品注文した人にプレゼントする。対象商品は、「ラーメン」の並・大・特大と、定食(セット含む)。対象外の商品・サービスは、ミニラーメン・家麺(お持ち帰りラーメン)・オンラインショップ・宅配サービス。



2024年「天下一品」ラーメン無料クーポン配布

「ラーメン(並)1杯無料クーポン」は紙ではなく、「天下一品公式アプリ」内で配布する。当日は会計時または注文後にスタッフから、二次元コードが印字された“QR用紙”が渡されるため、その用紙に記載された二次元コード(QRコード)を天下一品公式アプリ内「QRスキャン」で読み取って、クーポンを受け取れる。QRの読み取り期限は10月2日午前7時まで。

クーポンは1枚につき単品「ラーメン(並)」1杯(こってり・あっさり・屋台の味)と交換できる。差額を支払う事で大・特大サイズやトッピングラーメンなどへの変更も可能。クーポンの有効期限は10月2日から11月30日まで、1人1日につき1枚まで利用できる。

〈「アプリでスピードくじ」開催、創業記念日にはプレゼントも/アプリで天下一品祭り2024〉
なお、2024年「アプリで天下一品祭り」は、10月1日から創業記念日である11月10日にかけて実施するもので、「ラーメン(並)1杯無料クーポン」配布のほかにも様々なキャンペーンを展開する。

10月2日から11月9日までの期間は、「アプリでスピードくじ」を開催する。「ラーメン」など対象商品を注文した人に、天下一品公式アプリ内でスピードくじをプレゼントする。くじの景品は、A賞「“家麺が美味しく作れる♪”計量カップ」、B賞「“いつでも一緒♪”こってりタオルハンカチ」と、参加賞の「50円割引クーポン(有効期限11月30日)」。


アプリで天下一品祭り「アプリでスピードくじ」A賞「“家麺が美味しく作れる♪”計量カップ」


アプリで天下一品祭り「アプリでスピードくじ」B賞「“いつでも一緒♪”こってりタオルハンカチ」

創業記念日の11月10日には“新商品”の販売開始を予定している。商品の詳細は10月公開予定。


創業記念日・11月10日には新商品販売予定

◆「アプリで天下一品祭り」特設サイト




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10月の値上げ食品数、今年最多 原料高で2911品、飲料が半数

10月の値上げ食品数、今年最多 原料高で2911品


 10月の値上げ品目を分野別にみると、ペットボトル飲料を中心とした「酒類・飲料」が1362品目で全体の半数近くを占めた。「加工食品」が673品目で続いた。ハムやソーセージの値上げが目立つ。「調味料」も301品目に上った。




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10月は“値上げラッシュ” 「うまい棒」12円→15円で…相次ぐ応援「20円でも」「企業努力すごい」

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この秋、様々な値上げの波が押し寄せます。10月に値上げ予定の食品は3000品目前後で、半年ぶりの値上げラッシュに。郵便料金や薬の値段、火災保険料も改定されます。原材料費や物流費の上昇が、幅広いモノやサービスの価格上昇をもたらしています。

そこで今回の#みんなのギモンでは、「10月から生活どう変わる?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●食料品値上げ 何が?どれだけ?
●郵便や保険も値上げ なぜ?

■秋の値上げラッシュ…背景に円安も

日テレNEWS NNN

加納美也子・日本テレビ解説委員
「10月には、食品以外にも生活に関わる保険や医薬品などが値上がりします。私たちの生活はどう変わるのでしょうか?」

「まずは食料品について、帝国データバンクの調査によると、10月出荷・納品分から値上げする予定の食品は3000品目前後もあります。今年4月以来、半年ぶりの値上げラッシュになりそうです」

「主な食品を挙げます。ハム・ソーセージについては、日本ハム・丸大食品・伊藤ハムは最大で2割程度の値上げ。家庭用の食用油は、日清オイリオグループが家庭用12品目を4%~7%値上げし、昭和産業も12品目を1キロあたり20円以上値上げします」

「お菓子も値上げします。やおきんの『うまい棒』は、現在の12円から15円になります。これらの食品の値上げの理由については、原材料費・資材費・人件費・物流費の上昇に円安など、さまざまな理由が挙げられています」

鈴江奈々アナウンサー
「今は一時より円高傾向にありますが、為替の影響が価格に影響するのは半年ほど遅れるため、まだ円安の影響で値上げにつながっているということです」

桐谷美玲キャスター
「日々の生活に欠かせないものばかりなので、正直『うわー』とも思うんですが、仕方ないですよね」

■うまい棒「やおきん」に応援コメント

日テレNEWS NNN

加納解説委員
「うまい棒を販売するやおきんは、『お子様のお小遣いでも選ぶ楽しさを感じていただけるよう熟慮してきた。ただ原材料全般・人件費・包装資材費・配送費なども大きく上昇し、自社内で許容できる範囲を超え、価格改定を実施』などとコメントしています」

「この発表をを受けて、SNSではむしろ応援する声が上がっています。『20円でもいい。うまい棒がなくなる方が困る』『値上げラッシュで10円台キープ。企業努力がすごい』『変わらず食べ続けます!』といったコメントです」

桐谷キャスター
「息子がうまい棒をよく食べるので、なくなったら本当に困ります。値上げしてでも続いてほしいなと思います。よく考えれば、10円台で食べられていることが奇跡に近いです」

森圭介アナウンサー
「奇跡です。ありがとうございます」

河出奈都美アナウンサー
「どれだけ子どもの頃からお世話になってきたか…と思います。15円でも20円でも食べられることが希望なので、これからも頑張ってほしいです」

加納解説委員
「値上げしてますます頑張っていただきたいですよね」


■1994年以来30年ぶり…手紙も

日テレNEWS NNN

加納解説委員
「値上げは食品だけではありません。日本郵便は10月から手紙などの郵便料金を、約3割値上げします。現在は25グラム以下の定形の手紙は84円ですが、26円上がって110円に。50グラム以下の手紙も、現在の94円から110円に統一し、重さの区分が同じになります」

「手紙の値上げというのは、消費税の引き上げによる値上げを除くと1994年以来、30年ぶりとなります」

森アナウンサー
「あれから30年ですか…。(当時)高校生でしたが、『切手の値段が変わるんだ』と衝撃を受けました。あれ以来ということですね」

加納解説委員
「通常はがきも7年ぶりに値上げし、現在の63円から85円になります。レターパックも約15%値上げされ、『プラス』は520円から600円に、『ライト』は370円から430円となります」

桐谷キャスター
「この前郵便局に行ったらお知らせが貼ってあって、びっくりしました。値上げをする理由は何ですか?」

加納解説委員
「デジタル化によって年賀状などの郵便物が減少する一方で、人件費や物流費の上昇などが影響しています。日本郵便の『郵便・物流事業』は昨年度686億円の赤字となっていて、そういった中での値上げとなります」

森アナウンサー
「値上げは、郵便局で働く方々のお給料を上げるためにはしょうがないかなとも思います」

「レターパックのように物理的に物を運ぶものは使わざるを得ないでしょうが、メッセージを送るはがきなどは『高くなるのならSNSやメールでいいかな』と、どんどん使わなくなってしまう流れができるのではと心配です」

河出アナウンサー
「私も大人になって数えるくらいしか出していないんじゃないかなと。たまに出そうとすると、『これでいいんだっけ?』とポストの前で躊躇(ちゅうちょ)してしまいます…」

鈴江アナウンサー
「デジタルの流れは止められないですよね」



■医療用塗り薬は自己負担額がUP

日テレNEWS NNN

加納解説委員
「薬も値上げします。第一三共ヘルスケアは、解熱鎮痛剤『ロキソニンS』など13品目を、10月1日出荷分から6%~19%値上げします。ロキソニンS(12錠)は現在の価格の713円から768円(希望小売価格)となります」

「原油や物流の費用上昇に伴い、原材料や包装資材などの価格が高騰していることが理由だといいます。また、医療用の保湿用塗り薬『ヒルドイド』は、厚生労働省が自己負担額を引き上げます」

「クリームタイプ100グラムは現在3割負担で555円ですが、10月から813円になります。これはコスト上昇などの理由ではなく、厚労省が価格の安い後発薬のジェネリック医薬品の利用を促進するためです」

「この他にも、特許が切れた先発薬のうち、販売から数年たっているものや、ジェネリックへの置き換えが進んでいるものについては、先発薬を使う場合の患者の自己負担額が引き上げられます」

鈴江アナウンサー
「私の子どもは肌が弱く、ヒルドイドはよくお世話になりますが、値上げによって本当に必要としている人が手を出しづらくなることが懸念されます。一方で、薬全体のお金、社会保障費がどんどん膨れ上がっている中で必要な値上げは致し方ないのかなと思います」

森アナウンサー
「ジェネリックも中身は同じわけですからね。安いものを使って皆さんの負担分を少しでも減らしていこうということですね」

■2019年以降4回目…火災保険も

日テレNEWS NNN

加納解説委員
「東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保の損害保険大手4社は10月から、住宅向けの火災保険料を全国平均で10%程度引き上げます」

「理由は、相次ぐ自然災害や建物の老朽化、物価高騰に伴う住宅の修理価格の上昇などで、保険会社の支払い額が増えているためです。大手損害保険会社4社の住宅向け火災保険値上げは、2019年以降、4回目です」

「この秋も様々な値上げの波が押し寄せますが、出すものと控えるものを上手に選別して、家計への影響を最小限に抑えたいものです」

(2024年9月25日午後4時半ごろ放送 news every.「#みんなのギモン」より)

【みんなのギモン】

身の回りの「怒り」や「ギモン」「不正」や「不祥事」。寄せられた情報などをもとに、日本テレビ報道局が「みんなのギモン」に応えるべく調査・取材してお伝えします。(日テレ調査報道プロジェクト)

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大谷翔平 三冠ならずも「二冠」、日本人メジャーリーガー初「トリプルスリー」達成!打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁の圧倒的な数字を記録
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大谷翔平 写真

<2024年9月29日(日)(日本時間30日)MLB コロラド・ロッキーズ 対 ロサンゼルス・ドジャース @クアーズ・フィールド>

【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁

2024年のレギュラーシーズン最終戦を迎えたドジャースは敵地クアーズ・フィールドでロッキーズと対戦。

ナショナル・リーグ西地区優勝となったドジャースは貫禄を見せる形で2-1と逆転勝利。98勝64敗でシーズンを終えた。

大谷翔平(30)は「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打1盗塁。この試合でレギュラーシーズンを終えた大谷の2024年シーズン成績は159試合に出場して打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS 1.036。

惜しくも三冠王こそ逃したものの、前人未到の大記録「50-50」を達成し、さらに日本人メジャーリーガー初の「トリプルスリー」を達成するなど圧倒的な数字を記録した。


レギュラーシーズン最終戦で大谷は首位打者をパドレスのアラエス(27)と争い、この試合の結果次第で逆転が期待されていた。

注目の第1打席、大谷はロッキーズの先発フェルトナー(28)と対戦。これまで3打数1安打という対戦成績を残している相手との対戦だったが、大谷はカウント2-2からフェルトナーが外角に投じたチェンジアップにバットを泳がされてセカンドゴロに打ち取られた。

2回裏、ロッキーズはヒリアード(30)がドジャースの2番手投手・ナック(27)から本塁打を放ち、昨日に引き続き1点を先制。

援護をもらったフェルトナーはこれで勢いが付いたか、その後も粘りの投球でドジャース打線を抑えていく。

4回表、大谷は第2打席を迎えると、フェルトナーは打つ気満々の大谷に対し、ボール球で慎重に様子を見るという作戦を取った。

なかなかストライクゾーンにボールが来ないため打ち急いでしまったのか、大谷はカウント3-1から外角へ来た153キロのストレートを打つも、今度はショートゴロに打ち取られた。

逆転での首位打者を目指すためにはもう凡退は許されない6回表の第3打席。大谷は2球目に来た151キロのストレートを叩いたが……打球は上がらずまたもセカンドゴロ。3打数ノーヒットで打率は.309に後退し、首位打者はかなり厳しくなってしまった。

この直後、ダイヤモンドバックスとの試合に出場していたパドレスのアラエスが2塁打を放ち、シーズン200本安打を達成。打率を.314に上昇させてから交代し、首位打者を確定。残念ながら大谷の打撃タイトル三冠王の可能性はここで潰えるとなった。

大谷が抑えられたためか、前日に18安打13得点を記録した打線も沈黙。7回までわずか安打は2本のみだったが、8回表にテーラー(34)が本塁打を放ち、同点に追いつく。

その後バーンズ(34)、大谷が連続ヒットで続き1死一、二塁のチャンスを作ると、さらにダブルスチールを敢行して1死二、三塁に。この盗塁で大谷はシーズン59個目の盗塁を記録した。

これで動揺したのか、ロッキーズのハルボーゼン(24)はこの場面でなんとボーク。これにより三塁ランナーのバーンズが生還してドジャースは思わぬ形で勝ち越しに成功した。

結果、ブルペンデーだったドジャースは先発のバンダ(31)からナック、ベシア(28)、フィリップス(30)、コペック(28)がわずか1失点でつなぎ、最後はエンリケス(22)が無失点で抑えてゲームセット。

安定した投球を見せ、激戦が予想されるプレーオフに向けてブルペン陣は大いに自信を付けたことだろう。

大谷は今シーズン159試合に出場して打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS 1.036となった。

惜しくも三冠王こそ逃したものの、前人未到の大記録「50-50」を達成し、さらに日本人メジャーリーガー初のトリプルスリーを達成するなど充実のシーズンを送ったことは間違いない。

間もなくに迫ったプレーオフでも、大谷の打棒から目が離せなくなることだろう。




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節約飯!(前の晩に昼食を買う「ウラ技」!)見切り品を狙え! 節約術! 「外食したくてもできない」日本人の懐事情。ランチ実態調査も「自炊」が4年連続1位に

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◆景気動向に影響を受け、削る対象になりやすい外食
 毎月、食品の値上げが報道される度に、購買意欲が落ち込む人は多い。年々、上昇する国民負担率(租税負担+社会保障負担)から生じる将来不安から、生活防衛に廻る家庭が増えるのは当然。

 1970年に24.3%だった国民の負担率が、今年2024年は45.1%(最大値は2022年48.4%)と上昇しているから先のことを考えるとゾッとする。貯蓄から投資へと国を挙げていろいろ誘導するが、それどころではないという人も多い。

 衣食住の中で、最も節約しやすいのは食だ。エンゲル係数が高い家庭は、食品が値上がりするのに、自らの賃金は上がらない現状に苛立ちを隠せず、将来を憂いている。

 食事に於いて、手っ取り早く節約するには、スーパーで食材を買い、家で作れば安く済む。スーパーでも食材が高騰しているものの、外食するのと比較すれば安いもの。手間は増えるが、光熱費だけで済むからだ。

 飲食店で焼肉定食を注文しても、大概の飲食店の肉の量は100g程度だ。だが、自炊すれば倍以上食べても、かかる費用は安くつく。

 原価3~4割程度の外食店に行って食事をすれば、調理し提供してもらえる費用を払わなければならないから、その分、高いのは仕方ない。食べる空間も提供され、片付けもやってもらえる、水やお茶も提供される、などのサービスが受けられるメリットはあるものの、その対価を支払うのが勿体ないと思う人が増えているのが現実だ。

 また、一人ならともかく、外食は家族全員で行くとなれば、金銭的負担が大きいから、もう外食する発想すらない家庭も多い。

◆単身世帯者の増加で自炊者も増える

 ここ最近は、単身世帯の増加で、自炊する人が増えている。2020年の国勢調査によると単身者世帯は38%で、5年前と比較すると3,4%増加しており、単身者世帯の増加でさらに自炊者が増えることが予想される。

 仕事で忙しい単身の会社員が、仕事が終わり、自らがスーパーで買い物をして調理し、洗い物や片付けをするのは面倒だ。しかし、経済的に余裕がなければ、外食を利用する機会が減るのは仕方ない。

 日本人の生涯未婚率は、2020年時点で男性約28%、女性約18%と過去最高を記録。特に直近の20年間で急激に増加している。国立社会保障・人口問題研究所では、2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が生涯未婚者になると予測しており、より一層、自炊する単身者が増えるかもしれない。

 外食はお金がかかるから避けたいが、家で自ら調理するのは大変だという人はスーパーなどで惣菜を購入する。タイパ重視型の人は割高でも手っ取り早く買物ができるコンビニ、コスパを重視する人はスーパーとなっていた。

 しかし、昔は単身者が最も利用していたコンビニも、今は若者離れが深刻だ。逆に遠くに買い物に行けない高齢者によく利用され、客層が高齢化してきているようだ。

◆コンビニ各社の巻き返しはいかに

 危機感を抱いたコンビニは、それぞれ低価格商品を導入し、集客力を争っているようだ。セブンイレブンは、物価高による生活防衛意識に対応した手ごろな価格の「うれしい値!」シリーズ商品を、現在の約20品目から270品目に大幅に拡充している。

 やはり、消費者の節約志向への高まりに客離れが顕著なため路線変更するようだ。五目焼飯・麻婆丼・バターチキンカレーは348円税込でありお得感満載だ。利便性が売りのコンビニだったが、低価格も武器に訴求し吸引力を高め、コスパとタイパの両立性を追求している。

 ファミリーマートは、おにぎり市場の拡大を受け、コンビニ大手が名店とコラボしたプチ贅沢をテーマに新おむすびの販売を開始した。和食の「賛否両論」や洋食の「上野精養軒」が監修したツナと鮭のおむすび4種類である。 



 名店が監修したという厳選素材を使用しそのブランドを冠していることもあり、今回は240円(税込)258円(税込)で販売されている。今後もおにぎりーブームの乗っかり、低価格・中価格・高価格の3つの価格帯で商品力と販売力を強化していく計画とのことだ。

◆会社員のランチも様々

 住宅ローンや子供の教育費用などの負担が大きい会社員の懐事情ではランチで外食ができない人が多い。充実した社員食堂がある大企業ならいいが、日本の会社の99.7%は中小企業であり、社員食堂のない会社が大半だ。


 仕事中のランチも外食・中食・内食の奪い合いだ。以前なら、弁当を買いに行く人は、割高と分かりながら、近くのコンビ二で買っていたが、今は時間を確保して、食品スーパーなどで安い弁当購入にシフトしているようだ。

 最近は、冷凍食品のワンプレートも、コスパとタイパの良さから人気であり、市場規模も約100億円規模に急伸している。大概の職場に電子レンジが備わっているから、従来の手作り弁当に代わって持っていくようだ。

 ご飯とおかずがセットになっており価格は400円程度で栄養面も考えられており、健康食としても最適らしい。一度の過熱で済むから手間がかからず器付きだから、片付けも楽で簡便性の高さから、奥さんに喜ばれており、ますます売れ行きが好調のようだ。

 共稼ぎ世帯で毎日、弁当を持参している人は、おかずの中身は50%が冷凍食品、50%は前夜の残り物を詰めていると聞く。今は米が高いからもち米を入れて膨らませるなど、家庭内で原価計算をしているのはさすがだ。そうやって平日は節約し、週末は外食に出かけるなど消費のメリハリをつけているようだ。

◆ランチ実態調査では

 ランチ実態調査によると、平日のランチの内容は、「自炊、または家族等が作った食事」が31.1%で4年連続の1位。コロナ禍で2年連続で増加した後、2年連続で減少となった。

 ついで「小売店や飲食店で購入した食事」が20.4%、「自分、または家族等が作った弁当」が19.2%と続く。「社食、学食」は8.5%で、2年連続の増加となった。

 平日のランチの形態別の予算は、全体平均は452円で過去最高額。最も高かったのは「出前、デリバリー」で平均1,368円、ついで「外食店内での食事」が平均1,243 円となり、ともに4年連続で増額。最も安い「自炊、または家族等が作った食事・弁当」は、平均392円と結果だ(ホットペッパーグルメ外食総研より)。

◆各ファミレスの日替りランチの価格が物価高を反映している

 大概の店が日替わりランチを導入している。日替わりに集中させることでオペレーションの単純化、ディナー帯で発生した余剰食材の有効活用、客のメニュー選定を悩ませないなどのメリットがある。

 さすがにこの物価高騰の中、手軽に行けるファミレスのランチセットの価格も上がってきている。サイゼリヤ500円(税込、スパ・ドリアランチ)と600円(税込、ハンバーグ)、和食さと878円(税込)、ココス759円(税込)、デニーズ792円(税込)、ロイヤルホスト1,023円(税込)などとなっている。

 ちなみに、マクドナルドは昼マックの最低価格は500円税込~、牛丼御三家のすき家は580円税込、吉野家は598円税込、松屋530円税込、などが定番ランチセットの最低価格だ。チェーン店の定食のボリュームゾーンは税込750円~950円であり、町の個人飲食店もその価格帯が圧倒的に多い。

◆ワンコインランチは一部を除いて“昔話”に

 何もかもが値上がりする中で、外食に行ってワンコイン(500円)でランチを食べるのは無理になってきた。

 ファミレスチェーンでワンコインで提供しているのは、先述のサイゼリヤと、ジョイフル(500円税込)くらいだろう。以前は、低価格業態の代表だったガストもワンコイン内で日替わりランチを販売していたが、今は約700円税込(3段階・地域価格制)まで値上がりしている。

 今の外食店を見渡すと、価格は高めでも顧客が価値を認めた話題の店には行列ができるが、物価高の煽りを受けて単なる値上げをした店は閑散としているなど、二極化しているのがより明確になってきている。

 みんなが値上げするから一緒に値上げする店は生き残りが厳しそうだ。自店の顧客提供価値(バリュープロポジション)は何かを明確に訴求し、お客さんの吸引力を高める努力をしなければならない。
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大谷翔平が115年ぶり「伝説」達成確実 「お忘れかもしれないが、リハビリ中だ」MLB公式仰天

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ロッキーズとの今季最終戦
 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。4打数1安打1盗塁で、チームは2-1で勝利した。これがレギュラーシーズン最終戦。エンゼルスからの移籍1年目は打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁となった。数々の記録を打ち立てた大谷は、メジャー115年ぶりとなる偉業も確実なものとしている。

 大谷は右ひじ手術の影響で今季打者に専念。54本塁打、59盗塁と躍動した。ナ・リーグHR王の座は確実。両リーグ通じてもジャッジに次ぐ2位だ。盗塁もデラクルーズ(レッズ)に続き、メジャー2位となっている。


 MLB公式サイトによると、本塁打と盗塁の両項目でメジャー上位2傑に入ったのは、1908年のホーナス・ワグナー、1909年のタイ・カッブのみ。大谷は115年ぶり3人目の伝説的な記録を打ち立てることが確実な状況になっている。

 同サイトの記事では「お忘れの人がいるかもしれないので念のため伝えるが、オオタニは肘の手術から復帰を目指してリハビリ中のワールドクラスの投手でもあり、今季プレーオフで登板する可能性すらあるかもしれない」と驚きが記されていた。
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