JR岡山駅周辺  イルミ きらめく桃太郎「光絵本」の空間 「おかやま桃太郎まつり MOMOTAROH FANTASY 2017」
岡山駅前 桃太郎イルミ

 JR岡山駅周辺を約8万7千個のイルミネーションで彩る「おかやま桃太郎まつり MOMOTAROH FANTASY 2017」が1日夜、開幕した。25日までの午後5時〜11時、きらびやかな光でクリスマスムードを盛り上げる。 同駅東口広場で午後6時から点灯式。主催者代表で横田有次岡山県産業労働部長、大森雅夫岡山市長、松田正己山陽新聞社社長らがスイッチを押すと、高さ約10メートルのツリーや街路樹などのLED(発光ダイオード)が一斉にともり、大きな拍手と歓声が起こった。 32回目となる今回は「桃太郎 光絵本」がテーマ。割れた形をした桃のオブジェで広場の桃太郎像を囲み、街路樹には剣をイメージした青の電飾を施すなど桃太郎の誕生から鬼退治に向かうストーリーを表現しており、駅利用者らが色鮮やかにきらめく空間を楽しんでいた。 岡山市内の友人に会うため東京から訪れた会社員女性(29)は「大きな桃が印象的で、岡山のイメージにぴったり。活気があって、気分も高まる」と話していた。

//////

岡山 岡山駅前の桃太郎、ピンクに光る桃が彩る


 冬のJR岡山駅前広場を彩るイルミネーションの点灯が始まった。駅前のあちこちで多くの人が写真を撮るなどして光であふれる広場を楽しんでいる。

 桃太郎像では、桃をかたどったイルミネーションがぱっかんと割れた形で桃太郎を包んでいる。昨年は桃が閉じた形で桃太郎を覆ってしまい、「見えにくい」といった意見が来場者から寄せられていた。今年は開いた桃に装いを新たにし、桃太郎の誕生の瞬間を表現した。

 イルミネーション全体でも桃太郎の物語を表した。例えば、青く光る四角錐(すい)は桃太郎が持つ伝説の剣をイメージ。桃太郎と仲間たちが鬼が島に向かうシーンを表現している。イルミネーションには全部で8万7千個のLEDを使用した。桃の形をした電飾の中に入って撮影できるスポットもあり、「インスタ映え」も狙えそうだ。岡山市中区から親子で訪れた阿比留奏那(かんな)ちゃん(2)は「きれい。桃がかわいい」と笑顔を見せた。

//////