岡山 新型コロナ 観光にも影響
一時回復の傾向が見られた岡山県内の観光施設の利用者数は、新型コロナウイルスの感染拡大で3割減少したことがわかりました。
岡山県観光課が県内の主な観光施設30か所の利用者数をまとめたものです。
それによりますと昨年12月の利用者数は27万6530人で、前の年の約7割にとどまりました。
11月は前の年の9割近くまで回復していましたが、GoToトラベルの休止などが影響したものと見られています。
エリア別にみると後楽園などがある備前エリアの施設の利用者は、6万1541人で半数程度になりました。
また利用者が最も多い倉敷美観地区を含む備中エリアと、県北の美作エリアは、去年の約8割となっています。
今回の結果を受けて、岡山県では、新型コロナの感染状況が落ち着くのを待って、再び観光への施策を進める方針です。

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