岡山市の「児相の闇」 女児虐待後に死亡 検証の審議会 秋めどに報告書とりまとめ (岡山市の「児相の闇」、岡山の教育員会の「闇」 また、いつも原因を明らかにぜず、だれも責任をとらない?? 結論か?)
虐待を受けたあと死亡した女の子への対応が、適切だったかどうか検証する、岡山市の外部の有識者による審議会が30日、2回目の会合を開き、関係機関からのヒアリングを始めるとともに、ことしの秋ごろをめどに報告書をとりまとめることを確認しました。
この審議会は、ことし1月、岡山市で虐待を受けたあと死亡した、西田真愛さんをめぐる児童相談所の対応を検証するため2月に設けられ、30日に岡山市役所で開かれた2回目の会合には、医師や弁護士、それに児童福祉の専門家など6人の委員が参加しました。
会議は非公開で行われ、終了後、委員などによりますと、市から真愛さんが亡くなるまでの、児童相談所の対応の記録が追加で提供されたほか、3つの関係機関から関係者を呼んでヒアリングを始めたということです。
また今後月に1回程度会合を開き、ことし秋ごろをめどに報告書をとりまとめることを確認したということです。
審議会の副会長を務める中原隆志弁護士は「母親などが、監禁致死などの罪で起訴されたことを受けて、審議会では、死亡の事実についても検証していく」と話していました。
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女児虐待事件 「軽度」のネグレクトと判定 児童相談所の対応を検証 何ができたのか…【岡山・岡山市】
岡山市で母親と交際相手の男に虐待され6歳の女の子が死亡した事件で、外部の有識者らが児童相談所の対応などを検証する会議が、3月30日、開かれました。
この事件は、2021年9月、岡山市北区花尻の自宅で、西田真愛ちゃんに虐待を行い、死亡させたとして、母親と交際相手の男が逮捕監禁致死と強要の罪で起訴されたものです。
市の児童相談所は、虐待が疑われる通告を複数受けていたほか、母親を「軽度」のネグレクトと判定したまま、一時保護を2週間で解除していました。
岡山市では、弁護士ら外部の有識者がこの対応に問題がなかったか検証を行っていて、2回目の会議が非公開で開かれました。
今回は3つの関係機関から聞き取りを行ったということです。
(岡山市児童福祉審議会 児童処遇専門分科会 中原隆志副会長)
「児童相談所の対応がやむを得ないものだったと考えているわけではないので、こういうことが可能だったのではないか、将来的にこうしてはどうか、意見は出ているので、可能な範囲でフィードバックしてほしいとお願いしている」
会議では、秋を目途に一定の報告を行うことを決めました。
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岡山女児虐待検証、9月にも中間報告公表 市の有識者会議、関係機関を聴取
岡山市で1月、虐待を受けた真愛(まお)ちゃん=当時(6)=が死亡した事件を受け、市は30日、市こども総合相談所(児相)の対応などを検証する第2回の有識者会議を庁内で開いた。関係機関から経緯を聞き取るとともに、9月にも中間報告をまとめ、公表する方針を確認した。
医師、大学教授ら委員全6人が出席し、非公開で協議。終了後に取材に応じた座長の中原隆志弁護士によると、委員の求めに応じて市側が開示した児相の対応記録をベースに、関係3機関の担当者からヒアリングした。委員からは関係機関の連携が不十分だったとの指摘も出たという。
次回会議は4月中にも行い、今回とは別の関係機関から聴取する予定。中間報告については2023年度施策に生かすために取りまとめ、今後の刑事裁判で新たな事実が判明する可能性も視野に、判決後に最終版を作成するとした。
事件では母親(34)=岡山市北区、交際相手の内装工の男(38)=同市南区=の両被告が逮捕監禁致死、強要罪で起訴された。児相は20年9月に真愛ちゃんを一時保護した後、2週間で解除したことが分かっている。
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