新型コロナ 岡山県で新たに596人の感染確認/新型コロナ 全国で新たに4万611人 8日連続で前週上回る

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全国感染者重症者死亡者1031
いろいろな考え方?事実は?

新型コロナ 岡山県で新たに596人の感染確認

新型コロナウイルスは30日、岡山県内で新たに596人の感染が発表されました。
先週の日曜日に比べて5人多く、4日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

新型コロナについて、岡山県は30日、新たに596人の感染を発表しました。
新たなクラスターは総社市の高齢者施設の1か所です。
年代別では、▼10代が119人と最も多く、次いで、▼10歳未満が106人、▼40代が88人、▼30代が79人、▼20代が76人、▼50代が39人、▼60代が36人、▼80代が24人、▼70代が21人、▼90代以上が8人となっています。
30日に発表された新規感染者は、先週の日曜日に比べて5人多く、4日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
県内の感染確認はのべ29万2633人となりました。
一方、亡くなった人の発表はありませんでした。

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10代が最多 高齢者施設でクラスター1件 岡山県で新たに596人が感染【岡山】

岡山県は10月30日、新たに596人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。県内の1日の新規感染者数は前の週の同じ曜日を4日連続で上回っています。

新たなクラスターは1件発生しています。

年代別では10代が最も多く、119人となっています。

県内の内訳
岡山市255人、倉敷市110人、備前保健所管内46人、備中保健所管内81人、備北保健所管内15人、真庭保健所管内16人、美作保健所管内56人、陽性者登録センター17人

年代別
10歳未満…106人、10代…119人、20代…76人、30代…79人、40代…88人、50代…39人、60代…36人、70代…21人、80代…24人、90歳以上…8人

新たに確認されたクラスター(計1件)
総社市…高齢者施設10人 


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新型コロナ 全国で新たに4万611人 8日連続で前週上回る
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厚生労働省によると、新型コロナウイルスの新規感染者は、全国で4万611人、東京では3,687人が確認された。 全国、東京ともに8日連続で、前の週の同じ曜日を上回った。 ///


東京都 新型コロナ 6人死亡 3687人感染確認 8日連続前週比増

東京都 新型コロナ 6人死亡 3687人感染確認 8日連続前週比増
厚生労働省は30日、都内で新たに3687人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の日曜日より882人増えていて、8日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は29日より1人増えて15人でした。

一方、感染が確認された6人が死亡しました。


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コロナ新ワクチン、接種率4% 開始1カ月、出足低調

コロナ新ワクチン、接種率4% 開始1カ月、出足低調
オミクロン株対応ワクチンの接種回数の推移

 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンの接種率が、全人口の4%にとどまり、低調な出足となっていることが政府集計で29日、分かった。9月20日の接種開始から1カ月が過ぎた。流行「第7波」が小康状態になり、危機感が薄れていることや、オミクロン株の「BA・5」対応品の選択肢が広がるのを待つ「接種控え」が起きたことが、伸び悩みの原因と政府関係者はみている。

 政府は、ワクチン接種を冬場に懸念される流行「第8波」に備えた対策の柱に据えており、年内に接種を完了するよう国民に呼びかけている。

 10月20日ごろには全国で1日に約168万回打てる体制が整った。

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新型コロナとインフルエンザ 2つ同時に感染しうるのか?同時感染すれば重症化しやすいのか?

忽那賢志  | 感染症専門医

新型コロナウイルスとインフルエンザウイルス(CDC.PHILより)

今年のはオーストラリアで新型コロナとインフルエンザの同時流行がみられました。

これらのウイルス性呼吸器感染症について「同時に感染したらどうなるの?」と周りの方によく聞かれるのですが、そもそも同時感染は起こり得るのでしょうか?同時感染するとしたら重症化しやすくなるのでしょうか?

ウイルス干渉とは?

複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行している時期に、人が同時に、あるいは連続してウイルスに感染することでお互いの感染に影響を与えることがあります。

例えば、新型コロナウイルスに感染した人が、その後にインフルエンザに感染すると、新型コロナウイルス感染症の経過がインフルエンザウイルスによる影響を受けるということです。

これは「ウイルス干渉(Viral Interference)」と呼ばれ、1960年代から複数のウイルス間の相互作用について研究されています。

例えば、あるウイルスに感染すると一時的に自然免疫によりインターフェロンが誘導され、次に感染するウイルスの増殖を抑える作用が起こると考えられています。

すごく簡単に言うと、人があるウイルスに感染すると免疫が活性化するので、その時期に他のウイルスが入り込んできても追い払われることがある、ということです。

これは、マウスの実験でも証明されていますし、疫学的にもRSウイルス感染症とインフルエンザの流行時期がずれることはこの「ウイルス干渉」が関係しているのではないかという報告もあります。

新型コロナとインフルの同時流行は起こらないのか?

ではウイルス干渉があるから新型コロナとインフルの同時流行は杞憂に過ぎないのでしょうか?

残念ながら、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスとのウイルス干渉については研究がまだ十分ではなく、相互に与える影響については未知の領域です。

しかし、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスとの間のウイルス干渉は、少なくとも人にとって良い方向には働かなさそうという報告が増えてきています。

2017年から2022年までのオーストラリアにおけるインフルエンザ患者数の推移(オーストラリア保健省の資料より)
2017年から2022年までのオーストラリアにおけるインフルエンザ患者数の推移(オーストラリア保健省の資料より)

今年の5月から6月にかけて南半球のオーストラリアで新型コロナ発生以降初めてのインフルエンザの流行がみられました。

この時期、オーストラリアでは1日あたり2万〜6万人の新型コロナの感染者が報告されており、まさに同時流行が起こっています。

つまり、新型コロナとインフルエンザのウイルス干渉により同時流行は起こりにくい、という期待は現時点では楽観的すぎるかもしれません。

新型コロナが出現してからの数年間、ほとんどの地域でインフルエンザが全く流行しなかったのは、新型コロナの感染対策が徹底して行われたこと、海外からのウイルスの流入が激減したことなどが原因であり、感染対策も緩和が進み、海外からの旅行者が急増している今シーズンは同時流行の可能性は低くないと考えられます。

新型コロナとインフルの同時感染では重症化しやすくなる

ウイルス干渉には疾患の重症度や病原性を悪化させるものもあり、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの組み合わせは、この悪い方のウイルス干渉に当てはまる可能性が指摘されています。

ハムスターを用いた実験では、それぞれのウイルスに単独で感染させた場合よりも、同時にあるいは連続して感染させた方が重症度が高くなるという結果でした。

イギリスでの調査では、新型コロナに感染した6965人について呼吸器系ウイルスとの同時感染を調べたところ、227人がインフルエンザウイルスと同時感染していました。

インフルエンザと同時感染していた患者は、新型コロナ単独感染の患者よりも4.1倍人工呼吸管理となりやすく、2.4倍死亡しやすいという結果でした。

これらの結果からは、新型コロナとインフルエンザのウイルス干渉は、悪い方に働く可能性が高いと言えます。

今シーズンは新型コロナ、インフルエンザの両方に備えよう

このように、今年は新型コロナとインフルエンザの同時流行が起こる可能性があり、また万が一同時感染ということになれば重症化につながるかもしれません。

すでに同じ北半球のアメリカでも増加傾向にあり、日本国内でも大阪府などで報告数が増えてきています

これらが必ずしも同時に流行のピークを迎えるというわけではありませんが、それぞれの感染症についてしっかりと備える必要があります。

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの接種間隔(厚生労働省資料より)
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの接種間隔(厚生労働省資料より)

インフルエンザワクチンについては10月から全国の医療機関で接種が開始されています。

また、新型コロナワクチンについては、オミクロン株対応ワクチンが接種できるようになっています。

当初は新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時に接種することで副反応の増強や有効性の低下が懸念されていたことから、同時接種はできませんでしたが、同時接種を行ってもそれぞれのワクチンの有効性が損なわれることはないことが分かったこと、そして副反応についても特に増強することがないことが分かったことから、今シーズンから同時接種が可能となりました。

また、同じ日でなくとも、14日空ける必要はなく「接種間隔についても問わない」となりました。

例えば今日インフルエンザワクチンを打って、明日新型コロナワクチンを接種する、ということも可能になりました。

これにより、柔軟に接種スケジュールを立てることが可能となります。

同時接種にこだわる必要はありません。流行期の前にそれぞれのワクチンを接種して流行に備えましょう。

※大阪大学大学院医学系研究科では、新型コロナに感染したことのある方の後遺症の症状について継続的に調査を行っています。研究の詳細はこちらからご覧ください。これまでに新型コロナと診断されたことのある方は、こちらからアプリをダウンロードいただきぜひ研究にご協力ください。


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【新型コロナ厚労省まとめ】42人死亡 4万611人感染(30日)
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【新型コロナ厚労省まとめ】42人死亡 4万611人感染(30日)
厚生労働省によりますと、30日発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め4万611人となっています。

また国内で亡くなった人は北海道で7人、東京都で6人、大阪府で4人、宮城県で3人、愛知県で3人、和歌山県で2人、宮崎県で2人、徳島県で2人、栃木県で2人、神奈川県で2人、群馬県で2人、千葉県で1人、富山県で1人、岐阜県で1人、熊本県で1人、福岡県で1人、茨城県で1人、鹿児島県で1人の合わせて42人、累計で4万6636人となっています。
国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。

( )内は30日の新たな感染者数です。

▽全国は2227万3251人(4万611)
▽東京都は326万7716人(3687)
▽大阪府は216万5681人(2415)
▽神奈川県は154万6522人(2158)
▽愛知県は141万1543人(2119)
▽埼玉県は123万8405人(2010)
▽福岡県は110万9119人(1211)
▽兵庫県は104万1766人(1585)
▽千葉県は98万6032人(1508)
▽北海道は83万4416人(3658)
▽静岡県は51万8599人(909)
▽沖縄県は50万9095人(240)
▽京都府は49万1784人(582)
▽広島県は45万8743人(1414)
▽茨城県は38万4639人(926)
▽熊本県は34万3534人(438)
▽岐阜県は31万2483人(683)
▽鹿児島県は30万8127人(290)
▽岡山県は29万2633人(596)
▽宮城県は28万1743人(1078)
▽三重県は26万8344人(609)
▽群馬県は25万3603人(716)
▽新潟県は25万2884人(820)
▽滋賀県は24万5827人(406)
▽栃木県は23万9040人(704)
▽奈良県は23万7069人(422)
▽長野県は23万4550人(1527)
▽長崎県は22万392人(335)
▽福島県は20万6463人(824)
▽宮崎県は20万2903人(207)
▽大分県は18万3753人(268)
▽山口県は17万5124人(438)
▽石川県は17万3923人(434)
▽愛媛県は17万2104人(391)
▽青森県は16万7498人(459)
▽佐賀県は16万3196人(212)
▽香川県は15万895人(400)
▽和歌山県は14万2230人(399)
▽富山県は14万488人(423)
▽山形県は12万3876人(797)
▽福井県は12万904人(247)
▽岩手県は11万9400人(479)
▽秋田県は11万3269人(445)
▽高知県は10万4395人(131)
▽山梨県は10万2848人(312)
▽徳島県は9万7513人(161)
▽島根県は8万9343人(245)
▽鳥取県は6万8688人(293)

また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、30日時点で128人となっています。

重症者の数は29日と比べて1人減りました。

今月27日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で5万2824件でした。

※新型コロナの感染者などについてNHKはこれまで都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じて取りまとめお伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化に合わせて先月27日から都道府県のデータを午後4時に一括して公表することになりました。

NHKでは先月28日からこのデータにもとづいてお伝えしています。

※累計の感染者数には先月26日公表分までの空港と港の検疫、クルーズ船、チャーター便での感染者は含まれていません。

※また、累計の死者数には空港と港の検疫、クルーズ船での死者は含まれていません。


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