岡山 矢掛町の農業体験施設 “いちごパフェ”Tシャツで町をPR




旬のフルーツを使ったパフェを提供する矢掛町の農業体験施設が、町のPRにつなげようと、いちごのパフェをデザインしたTシャツを完成させました。

Tシャツは、矢掛町東三成にある「水車の里フルーツトピア」が、町内在住の絵本作家・いわさきまゆこさんの協力を得て作りました。
Tシャツにデザインされたのは、4年前に販売されて人気を集めた「いちご日和」という名前のパフェです。
ガラスの器に盛りつけられた、いちごやクリーム、ゼリーなどが、いわさきさんの温かみのある繊細なタッチで描かれ、その周りには使われた19の食材が1つずつ英語で記されています。
Tシャツは白と紺の2種類で、それぞれ4つのサイズがあり、1枚3520円です。
いわさきさんは「これを着てうきうきした気分でお出かけしてもらえたら」と話していました。
ここで販売されたパフェはほかにも22種類あり、施設では、今後も同じようにTシャツや雑貨を開発して地域のPRに役立てたいとしています。
施設を運営する会社の嶋山大祐さんは「目の付けどころしだいで、地域のあらゆるものが観光資源になると思う。もっと広く矢掛町を知ってもらえるようにしたい」と話していました。