岡山 薬物は“人生をめちゃくちゃにするもの” 若者らを対象に覚せい剤等の薬物乱用防止を呼びかけ【岡山】



覚せい剤や大麻など薬物の乱用を防止しようと6月20日朝、倉敷市などで若者などを対象にした街頭キャンペーンが行われました。

このキャンペーンは、主に青少年を対象に覚せい剤や大麻などの薬物乱用防止を図ろうと6月26日の国際麻薬乱用撲滅デーに合わせ毎年この時期、県内一斉に行われています。

このうちJR倉敷駅では、午前7時半から倉敷翠松高校の生徒や行政・警察など約50人が参加して、駅の利用者にチラシやティッシュなどを配り、薬物乱用防止を呼びかけました。

SNSなどの普及により、若者の間で大麻汚染が広がっていて、岡山県警によりますと、2023年の1年間に県内で、大麻取締法違反の疑いで検挙された106人のうち、10代・20代の若者が全体の約7割を占めているということです。

(備中保健所 早瀬和道総括副参事)
「薬物は健康を害するだけでなく人の人生をめちゃくちゃにするものなので、勇気をもって友達から勧められても断るようにしてほしい」

20日は、岡山市や総社市、高梁市でも街頭キャンペーンが行われました。