岡山 労働局が建設現場パトロール 熱中症の防止呼びかけ 岡山




梅雨入りが遅れて真夏日が相次ぎ暑さが続くなか、熱中症の防止を呼びかけようと、労働局が20日、岡山市役所の新庁舎の建設現場をパトロールしました。

岡山市北区で工事が進む岡山市役所の新庁舎の建設現場には、岡山労働局の森實久美子局長らが訪れ「本格的な夏はもうまもなくで、これからの時期、熱中症対策が重要です。こまめな水分補給や適切な休憩が大切です」などと呼びかけました。
この現場では、熱中症を防ぐため、霧状の水を出すミストや熱中症の危険度を示す「暑さ指数」を表示するボードなどを設置し、指数が「31以上」になると作業を控えることにしているということです。
また県内ではことし建設現場での労働災害のうち、転落事故が4割を超えているということで、転落防止の対策も確認していました。
岡山労働局の森實局長は「体調不良者がいたらすぐ声をかけるなどコミュニケーションを大切にして、労使ともに安全な職場環境を作ってほしい」と話していました。