岡山 備前 恒例の「歳末真魚市」にぎわう
備前市の漁協で、一般客向けに海産物を販売する「歳末真魚市」が開かれ、正月用の食材などを買い求める大勢の人たちでにぎわいました。
この「歳末真魚市」は、備前市の伊里漁業協同組合が毎年、年の瀬のこの時期に行っていて今回で26年目です。
漁協の市場には20余りの店が並び、正月の縁起物として人気の高い出世魚のブリのほか、カキやタコ、ハマグリなどさまざまな海産物が販売されました。
朝早くから大勢の人が訪れ、正月用の食材として目当ての品を買い求めたり、屋台で瀬戸内海産のアナゴやタコの天ぷらを味わったりしていました。
瀬戸内市の60代の男性は「毎年ここに来るのが恒例で重さが8.5キロもあるブリを買いました。妻の実家で親族と元日に食べる予定です」と話していました。
また10代の女性は「カキを買うのと、屋台で売られている天ぷらを食べに来ました。受験も終わったので、おいしいものをたくさん食べたいです」と話していました。
この「歳末真魚市」は31日も午前7時から正午まで開かれます。
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