岡山 銅線ケーブル盗もうとしたか 外国人6人逮捕 岡山県警


ことし2月、岡山県南部の太陽光発電所から大量の銅線ケーブルを盗もうとしたとして、いわゆる「匿名・流動型犯罪グループ」とみられる外国人6人が逮捕されました。
1人は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、いずれもカンボジア人のチウ・チャン・ロン容疑者ら(33)5人と、ベトナム人のグエン・ドゥック・カン容疑者(25)です。

警察によりますと6人は、ことし2月12日の深夜から未明にかけて県南部の太陽光発電所から1103本の銅線ケーブルを盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いが持たれています。

警備会社からの通報で駆けつけた警察官が1人を逮捕し、ほかの5人は逃走しましたが、現場に残されたトラックや防犯カメラの映像などを手がかりに捜査が進められ逮捕されました。

6人は、SNSを通じて集まったいわゆる「匿名・流動型犯罪グループ」とみられるということです。

調べに対しチウ容疑者は容疑を否認しているということですが、ほかの5人は「金が欲しかった」などと容疑を認めているということで、警察は換金目的だったとみて、背後関係を含め詳しく調べています。

また、岡山県や広島県などでは、ことし1月から今回の事件までに太陽光発電所の銅線ケーブルが盗まれる事件が10件起きているということで、関連についても捜査しています。





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